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第726話神仏の声を聞いて皆様にお届けしています菊水千鳳です〔プロフィールはこちら⛄〕先日、お伺いした豊川稲荷参拝体験を、計6話に分けてご紹介してきました。今回は番外編をお送りします。本殿の中に上がるとすぐ左に大黒天がお祀りされているのですが、こちらの大黒天像の前に座りご挨拶したら、何だか苛立っているようなご様子の大黒天【ここは(今は)いい、あとで話がある】と仰るので、何を仰ろうとしていたのか、詳細を聴くにはこの場所では相応しくないような感じでしたので、お辞儀だけして
車を停めたのは、安田春日神社。明るい感じがする緑豊かな境内。あんまり神様の名前はわからないんだけど多分、タケミカヅチノミコトが主なのかな?お詣りしてる年配の女性がいた。私も小銭を握りしめてお詣りを。神社は、気持ちを整える場だね。
いつもありがとうございます。伏せてフォローさせて頂いています。ねえ❗根本的に間違っている人いるけど私は狐じゃないのよ。ダキニ天っていう女神なの。お稲荷さんっていうと狐が神様だって思う人がいるけど、私はインドから来た女神です。宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)もお稲荷さんって言われているけど、別神よ。日本人ってすぐどこか似てるとインドの神々と一緒にしちゃうから困ったもんだわ。ちなみに私の好きなタイプは礼儀正しい人。お願い事したら、きちんとお礼してね。毎日、忘れないでいてね。嫌いなタイ
第320話こんばんは菊水千鳳です前回の日記の続きです。ㅤ先ずは去年9月に上賀茂神社(賀茂別雷神社)を参拝した時の体験を書いていきます。ㅤ宿の朝食(バイキング)を食べ終え、満腹中枢を満喫したあと、俺は毎朝恒例の行事である(笑)朝のお手洗いへ行きました。俺はお手洗いの個室で頻繁に神様に会います。これ、マジです(((笑)))トイレは邪気(排泄物)を体外に出して心身を浄化してくれる場所とも言えますよ。穢れを落とす場所として神聖な場所とも言えるでしょう。なので、トイレを汚していると
先日訪れた総社市の備中国分寺、境内風景です奈良時代(741年)の建立、現存五重塔は江戸時代再建のもの遠い昔の面影を感じる国分寺ですね・・本堂の左側には茶屋兼土産物店がありますこのお店では土産物以外に御朱印も受け付けていますソフトクリームの大きな看板につられてお店に入りましたソフトクリームはバニラ他4種類、私は白桃を選びました白桃の甘ーい香りと食べ味は美味しく、満足しました偶然韓国からのカップルさんと茶屋で出逢いました茶屋を出てすぐ、お目当ての五重塔を撮影し
本堂前で満開になっていました昨朝15日里桜満開関山(かんざん)のようですしだれ桜は散り始めでした境内では牡丹の花が咲き始めていました昨朝の本満寺・桜と牡丹の花でした
昨日から無性に行きたくなって(ネットで見つけて)雨が降らなかったら行こうと決めていたので朝起きて、空を見て晴れ!!!!!ってな訳で・・・私的には少し遠出をしてみました(と言っても電車で1時間ぐらい)信太森葛葉稲荷神社(しのだのもりくずのはいなりじんじゃ)JR阪和線の快速でビューン和泉市にきたのは初めて境内も全然見えない所から真っ赤な鳥居が並んでいますこの辺りって地車庫が色々な所に有るお祭りが盛んな地域なんですね地車庫~恋しくは尋ねて来てみよ和泉なる信
最近、新券を手にする機会が多いのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村有難うございます。新券を手にする機会が多いということは、エネルギーが整っているからです。今のエネルギーを保つ為にも、何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。ささっ、本文を読んでくださいませ。内宮から、猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)に向かいました。明石藩が、「とても近いですよ」と言う通り、本当に直ぐの距離でした。初めての参拝にワク
第810話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳です⛩田無神社参拝1234の続きです。今回は、境内各社におられる神々からのメッセージをお伝えして参ります。過去の参拝も含めてまとめてお届けしていきます。時系列が前後したりしますがご了承ください😉(※なお、神社滞在時間の関係上、境内の全てにご挨拶できたわけではありません)では書いていきます_✍•*¨*•.🐉•*¨*•.(2017年に参拝↓)表参道の石段を上り、鳥居をくぐって少し進むと左側に
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湯梨浜町松崎にある「松崎神社」《祭神》天穂日命天津彦根命活津彦根命熊野豫樟日命《祭祀》例祭10月12日水郷祭7月20日夏祭(契さん)旧6月14日例祭には、松崎6区内共に木鳥居が建てられ社名札御神燈が懸けられ、御神幸祭には和田城主より寄進された神輿を担ぎ、各区内巡幸する水郷祭…松崎神社神霊を奉じ亀形鼻城の麓から乗船迎火東郷湖周辺の神々を迎え湖面を一周湖上の祭場で神事を行い、浦安の舞を奉納する契さん…祭神伊佐奈枝・伊佐奈美二神、往古松ヶ崎城中に鎮座延命長
本日、新しい門柱と幟立ての石柱が設置されました。電源延長工事も22日に決まり、27日までには工事が終了する見込みです。但し、天候次第なのでまだ確定ではありません。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
靖国神社と千鳥ヶ淵都心のお花見元々の目的は神楽坂へ行ってみたかった神楽坂は新宿という都会の街の一部なのにどことなく江戸の情緒を残している路地裏石畳に坂道おしゃれなお店などなどがありちょっと憧れのスポットでした石畳の小路は先月訪れた祇園の路地のような雰囲気もあってワクワクします雰囲気の良い小路に小さなお店があちこちに夜は敷居は高いけれどランチならいけそうなお店もたくさん行ってみたかった「神楽坂茶寮」へここも想像以上におしゃれでした
天気は曇り空でしたが寿都神社の桜並木は美しい!!境内の樹木の手入れが行き届いた綺麗な神社です。寿都神社の創建は1627年(寛永4年)といわれ道内でも古い神社の一つです。参道のサクラは見ごろを迎えていました。ソメイヨシノだろうか??花びらが美しい!!青空に映えるサクラを観たかったねぇ~~!!社殿は比較的新しいものと思われます。
羽黒神社境内にございます、ウワミズザクラ(上溝桜)ですが、この木の古語が「波波迦」でございまして、「ハハカ」の語源は謎ですが、古事記にもその名が記されており、古代より、亀卜(カメの甲羅を焼いて、その割れ具合で吉凶を占う)に用いられた木であり、「ウワミズ」は、占い時に木の上面に溝を彫ったことから「上溝」、または「占溝」が転訛したものといわれます。そういうことを踏まえて、昨夜、神社の戸締りをしがてら、咲いていることに気付いたウワミズザクラは、どことなく神秘的ですね・・・派手さは
先日いつもお世話になっております。リピーター様やファンが多い守護様方々に愛されあたたかで見えないパワフルな力を持つ笑顔が素敵でおしゃれ可愛らしい方時に小悪魔天使一緒に居ると元気・勇気をもらえる純粋で素直さきらきらこころ優しく芯のある女性浄霊師・神氣☆気功師宝珠シュリーさんにお誘いいただき弘明寺へ行ってきました。久しぶりの弘明寺観音様にワクワクするも不思議と入り口付近で?・・その場の空気の違いに目の覚める感覚ありこちらは、シュリーさん
日輪山曼陀羅寺(愛知県江南市)『にちりんさんまんだらじ』と読む曼陀羅寺は、1329年に創建された西山浄土宗の寺院であり、正式名を『日輪山遍照光院曼陀羅寺』といい、御本尊は『阿弥陀三尊』のようです▼寺院入口▼▲札所碑・山門・寺号標▲▼参道▼▼石碑▼▲唐門▲▼境内▼▼寛立院▼▼常照院▼▼地蔵堂▼▼光明院▼▼境内▼▼石燈籠▼▼鐘楼▼▼椋の木▼▲水行場跡▲▼正堂(本堂)▼▲香炉▲
天徳山正源寺(岐阜県瑞浪市)『しょうげんじ』と読む天徳山正源寺は、明暦2年(1656年)に開山された、臨済宗妙心寺派の寺院のようです▼寺院入口▼▼寺号標▼▲札所碑▲▼山門▼▼境内▼▲山門(境内側)▲▼鐘楼▼▼手水舎▼▲石幢碑▲石幢碑は、撮ったのですが、肝心の市指定文化財である『石幢』を撮るのを忘れちゃいました▼地蔵堂▼▲手水鉢▲▼御堂▼▲石碑▲▲井戸跡▲▼石燈籠(本堂前)▼▼本堂▼
清正山栄立寺(愛知県名古屋市熱田区)『えいりゅうじ』と読む栄立寺は、熱田神宮から近く、住宅街の中にあり、とってもコジンマリとした日蓮宗の寺院のようです▼寺院入口▼▲霊場碑▲▲山門▲▼境内▼▲石碑▲▼手水舎▼▼本堂▼▲本堂正面▲▲扁額▲▼境内(本堂前)▼▲▼庫裡(本堂右側)▲▼▲▼本堂(境外から)▲▼栄立寺は、日蓮宗の寺院なので、御朱題を授かることができるようですが、庫裡への入口が分からなった
こんばんは!経理記帳アドバイサー舩橋里美(ふなはしさとみ)です。毎月1~2回はお参りに伺う一宮真清田神社で9月にお参りに伺った時の不思議な出来事をお話します。いつも通り、先に「富島稲荷」さまをお参りするため鳥居をくぐりました。お社の前に行くほんの短い間に心のなかで「お賽銭、〇〇円にしようかな?それとも、〇〇円にしようかな?」と悩んでいたところ、突然「カ