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通称「問研」。伊藤塾の基幹講座(論文マスターなど)で配布される、受講生限定のオリジナル問題集です。内容は、旧司過去問+新作問題、あとロー入試過去問も一部収録されていたように記憶しています。問題数の多さはスタンダード100並みです。全問を潰し切ることは通常は不可能でしょう。講座でも全問を採り上げることはないと思うので、講座の受講者は講師の指示に従ってメリハリづけをしていけばいいと思います。答案の出来ですが、市販の問題集と比べると非常に良くできていると感じます。スタンダー
塾の学力テスト、十分な勉強で挑まなかったことは確かなんだけど、そんな中で、1科目だけ上位(※)に入っていたりする。※塾生の中での順位前回も。そうなると、この程度(前日にのみスイッチが入る)でいいじゃん、って思うよねダメだから。それに、まんべんなく勉強しない。なんで1科目に的を絞る?前回は英語、今回は国語。当然、その科目は上位で。数学は?今回から志望校を書くらしい。どんな結果で、どんな反応をするのかなぁ。先が心配なハハです。
今日は、河合塾の塾生マイページを散策して、何がどこにあって、どんな情報があるのか、ウロウロしていました。河合塾のHPから「塾生の方はこちら」を選び「大学受験科」を選び、「塾生の方のログイン」から塾生マイページに辿り着きます。ログイン画面には塾生のマイページと、保護者のマイページが、わざわざ別であるのですが、パスワード管理がめんどくさい理由で、我が家では同じにしています。なので、母の私が塾生のマイページも見る事ができます。※息子も特に問題ないらしく、了承ずみ
相似比を利用して線分の長さを求める方法として、和分の積差分の積という法則がある。これを使えば、同様の問題において正攻法では時間がかかるのに対し、あっという間に答えが求められてしまう。しかし、あまりの簡単さにインパクトが強いのか、塾生は法則のみ覚えてしまい、この法則が使える状況を覚えていない。これでは宝の持ち腐れである。
今日、生徒からこんなことを聞きました。生徒A「先生!東中の子っていないですよね〜。東中にもっと宣伝したらいいのに。。」生徒B「西中って、よく校門の前に**(塾名)のチラシ配っている人がいる!」生徒C「北中でもたまにどこかの塾の先生が消しゴム配ってるわ!」「なんか、教頭先生が出て来て、ここではやめてくださいって言われてた!」「消しゴムとクリアファイルだけ取って、それ以外は学校にすて・・・(以下省略)」私「じゃぁ…先生は校門前で見たことないやろ?」一同「うん!ないです!」
今宵はです。こちらも先日釣り上げた甘鯛を使った料理になります。重さは1.2kgで大甘鯛といっても過言ではない程のGoodサイズです。釣り帰ってすぐに内蔵を出し、きれいな状態にして熟成させました。我が家には真空パックンという真空パック機があるので使用していますが、サランラップでも代用できます魚にもよりますが、旨味が何倍にも増すのでオススメですそして熟成3日目の甘鯛がこちら↓水分も抜け美味しそうになりました。そこから頭を落とし、3枚に降ろしていきます。今回は片身を刺身。もう片身