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この道路は、浜大津から堅田方面に向かう旧国道161号線です。割と、琵琶湖のそばを走っている道路です。画面右端に琵琶湖が見えています。そんなシチュエーションです。ここは、2022年5月に移転オープンした「TerraceKitchenanju(アンジュ)」です。すでに人気あるお店です。(*^_^*)開店時間の11時にやって来ましたが・・・。メニュー的に、1
護摩堂から少し下ったところにある大乗院。こちらには、親鸞作の蕎麦喰木像が伝えられています。大乗院で修行をしていた親鸞は、範宴と呼ばれていました。ここから六角堂まで、百日通ったという伝説が残されています。毎晩いなくなるため、女に会いに都に行っていると噂が立ちます。それを確かめるべく師匠は、一計を案じます。夜中に僧侶たちを集め、蕎麦を振舞うことにしました。六角堂にいるはずの範宴、しかし、なぜかその場に現れます。みんなと一緒に蕎麦を食べ、不審を払拭しました。後にそれが、自作の木像
2016年3月2日㈬からスタートし、早いもので今月、3年9ヵ月を迎えたインターネットTV歌番組ミナキーの洒落と歌の日々こちらからご覧頂けます。↓↓↓↓https://ustream.tv/recorded/124423216いつでもどこでも何度でもご視聴頂けると宣伝しても、なかなか理解されないまま、月日だけが経ってしまった感があったのですが、若干、視聴者数が増えて来たなと思っていたら、海外に強い日本でもトップクラス
この記事は2023年5月24日に登った「両神山」の登山レポートです!^^埼玉県にも色々山があるけど、修験の山として古くから人々に崇められ、信仰を集めていた霊山が秩父エリアの「両神山」!頂上部にギザギザとした鋸状の稜線を持ち、巨大な屏風のような形の山は、雄大でなだらかな山容の山が多い「奥秩父山塊」においても異質!(゜゜;)(東岳と西岳の間のナイフリッジ)(山頂付近2019年10月撮影)日本百名山の一つに数えられ、年間多くの登山者で賑わう秩父エリアで人気の山。豊かな自
昭和30年創業の「中華ソバ坂本」に行きました。もう長い年月ずっと行きたいと考えていた念願の銚子へ。銚子市にはラーメン専門店よりも食堂や中華料理店などのほうが多く、そんなにラーメン店は多くない。そんな中、わざわざ銚子まで食べに行く価値があると言われる地元の絶大なる有名老舗人気店が2軒あり、せっかくこっち方面に来たので銚子から食べ歩きを開始です。今回の食べ歩きで万が一フラれるとしたらこの店だけは勘弁してくれと絶対に食べておきたかったのが中華ソバ坂本。
春になると、比叡の山々に芽吹く山椒の新芽。その佃煮は坂本のソウルフードとして代々受け継がれてきました。各家庭で味も、炊き方も全く違います。並々ならぬこだわりがあります。そんな地元の人たちに美味しいと評判のお店が滝川商店です。明王堂の受付のSさんに教えてもらいました。実山椒を加えて炊き上げた、ちりめん山椒、するめ山椒本しめじ昆布、えりんぎ昆布、全種類すべて購入しました。葉山椒は?と聞いたら、5月半ばの季節限定だそうです。すぐになくなると聞いたので、予約しておきました。こ
〜モグモグ備忘録〜2018年7月末の滋賀ランチレポでゴザイマス〜〜(-ω-)シルバーのシホ先生と湖西方面へお出掛け〜うさぴょんが前から行ってみたくて気になっていた、坂本にある人気の洋食屋Ar.go(アルゴー)巷の噂ではランチがとにかくスゴイ(コスパがスゴイ)って、コトしか聴いてへんもんでず〜っと気になってましてねランチは2部制ですぐ満席になるので、事前に予約していないと当日の入店をお断りされるとの情報。なので、事前に予約していざ店内