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もうしわけないが。そのやり方を簡単に発せる以上、あなたがやってくれないだろうか。今回の一連の判断が適切かどうかはわからないが(適切ではないと不満があるから書いてきたのだろう)近所中をまわって保護を集え、主体は猫が決めるものだというのならなぜ、もともと、この猫はノラとして存在し3年もの間、誰も保護していないのか。怪我をして鳴いていて、保護も簡単に出来る慣れている状態の猫を皆、放置して飼わずにいるのか。ここに答えて欲しい。地域ネコというのは確かにいてその定義はなんたるか私には不明
今回の動画は気持ちが弱い人は観ないでください。あるいは、食事の前も観ない方が良いです。ある観光地で、茶トラが口にトカゲを加えて歩いていたのでついて行ってみた。一瞬、口からトカゲを離したが、すごい勢いで逃げるところを手で押さえ、再び口に咥えて噛み始めた。このような時、たいていトカゲをいじり回して食べないネコの方が多い。しかしこのネコは真のノラネコに近いのか完食されたのでした。これはたくましい!と言ったところ。ノラネコが小鳥やトカゲなどの小動物を捕まえて結局殺してしまうのは
ダヤンとそのお友達はいつも一緒にいる。仲が良いみたい。上の写真ではお顔が見えないのがダヤンでこちらを見ているのがお友達である。お友達はまだ名前はない。シンクロしているところ。ダヤンの方が太っていて少し茶がかかっている。2匹ともお顔が見えるツーショット。両方オスで、なぜかお友達だけ耳がカットされている。この2匹が兄弟なのかは不明である。これはお友達の方。舌を出しているところ。お友達のネコのアップ写真。白が綺麗である。右耳がカットされてるのがわか
最近アップしている仔猫の写真。ノラネコなのに、よくもまあこんな風に写真を撮らせてくれると思うよ。お母さんネコはサビ猫だが、たまにブログにアップしているサビ猫とは異なる。このサビ猫は避妊手術を受けていないので出産しているのである。仔猫は3匹いるが、ぶちは1匹貰われていった。このお母さんネコもどこにいったのか不明である。撮影日が2019年9月になっているので、仔猫たちも1歳を過ぎているようである。お母さんの後ろに隠れようとしている仔猫。このぶちがどこか貰われていったようであ