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また茂木の話題です^^ここは戦前建設されたものの列車が通ることなく未成線となった「国鉄長倉線」の幻の駅「下野中川(しもつけなかがわ)停車場(ば)」です!この停車場跡は県道那須黒羽茂木線沿いにあって、茂木駅から北東に約5.5キロの場所にあります✋構内は長さ328.8メートルあったそうです。入口には釈迦山長寿寺の看板があり、入ってすぐのところですこちら側は茂木駅方面を見た風景ですね茂木町では、世に出ることなく消えた幻の鉄路の遺構を、観光資源として現代によみがえらせる取り組みが始ま
2年前から気になっていた場所へやっと行って来れました岐阜県美濃市にある、【洲原ひまわりの里】一面の、ひまわり畑になるココへひまわりを見に来たかったのですがなかなか来れずにいました…今回、ひまわりの時期ではないけれど春のお花が咲いていることを知り出かけてみることにしました。…というのも、連休中、いろいろとやる事があって遊びに出かける計画を立てずにいたのですが、次男の「写真撮りに行きたいなぁ」の一言でこの日なら時間が取れるということもあり「お花畑行くぞ‼️」と、行くこ
新潟県の名水「小千谷市名水のばば清水」に見る「佐渡金山」世界遺産登録への警鐘〜新潟県庁の歴史認識は正常なのか「新潟県の名水」に見る疑問〜なぜ、新潟県県庁は、この不可思議な認定が通常でないことを認めないのか。新潟県庁の歴史認識は正常で適切性を持っているのか?を問いかける事例でもある。佐渡金山世界遺産への登録に向けた活動の負の布石にも成りかねない事案である。新潟県庁が推進する「新潟県の名水」と新潟県環境対策課は、現代の造語「時水の馬場清水」を歴史用語として認識する。県庁担当課が不