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クレームがありました主治医とコミュニケーションが取れません!当院の医師へのクレームです専門外は診ない!を繰り返しどんな小さな湿疹も皮膚科受診褥瘡も皮膚科へ原疾患も専門科へと全て受診、入院を指示え?長いことそのような診療をしてきたそうです本当に申し訳なく謝罪しました病気と共に生活する在宅、施設での生活を支援するのが在宅医の仕事看護師さんが、何か提案するとうるさい!と一喝してきたそうです一緒に考える一緒に決めていくそんなことができない医師はこれからの時代働
おもち生後9m4dはぁ~~~~~~~~~。。。。。。。のっけから溜め息で失礼いたしました何の溜め息なのか。ついにおもちくんの胃ろう手術の入院が来週に迫ってる訳なんですが寂しくて寂しくて。。。。。。。。笑入院翌日に手術し、1回目の胃ろう交換が完了するまで約1ヶ月の入院になります。(付き添いは出来ず、面会通い生活再びです)最後に入院していた大学病院の、同じ病棟へ
おもち生後7m23dタイトルの通りですが昨日、自宅で初めてカニューレ抜去トラブルがありましたカニューレ=気管切開している喉の穴に入れている短い管。この管があるから切開孔が保たれ、呼吸が可能になっています。訪問看護さんは平日のみ来て下さるので土曜日の昨日は夫と二人でおもちくんをお風呂に入れ、お首のケアをしました。ちなみに首ケアは色々な手順があるようですが我が家では、以下のような感じで①おもちくんが暴れたりしないよう、バスタオルで
おもち生後6m27d(前回の記事への暖かいコメントありがとうございます。お返事が遅れております、、)早くも、おもちくんとの初めての我が家での生活(一時退院)が終わろうとしています。明日の朝にはいま一度病棟に戻り、諸々の最終調整を整えた上で2週間後に本退院する予定です。おもちくんが自宅で安全に過ごす事が出来るかを確認するテスト期間だった訳ですがた、大変だった〜〜〜〜〜!!笑ですが大きなトラブルなくおもちくんも私も夫も無事に、この5日間を終える事が出来そうでホッとしています。寝ぐず
🟩今日は、特別に、如何に私が【いつしか白菜】と言う雅号を名乗りたかった証拠を記録しておきます。🟩⇩の服が1枚1枚紡いだ織物シャツ、しかも、柄は【神奈川県沖波裏】葛飾北斎先生の浮世絵画を織ってもらってます。🟩何故か、これを着て野原にスケッチしにいくとペンが、スラスラ走るんですよ。🟩まだ30回も着てないかなり、かなり高価だっかったから品質はバッチリ。息子から孫まで、引き継いでくれるでしょう。無理なら10年後、なんでも鑑定団行きかな?😁🟩出来れば、これを着て、いつか我が家から、いつしか白菜が
真喜志です。🔷最近はタンが絡んで、真喜志苦戦中。■タンをサラサラにする飲み薬■龍角散顆粒■水をカブカブ飲み、タンも喉奥に飲み干す■自己嚥下機能全開で吐き出したり、飲み込んだりしたいが、ALS患者さんの方なら分かってくださると思いますが、それが出来ないのがALS嚥下障害なんです。▓果さて、困った、イライラするなあと、ここ数週間、悩んでましたが、多少はタンが切れる方法を、インターネット上から見つけ出した試してみたら、「ボチボチ」の効果があったので情報提供します。(注意)個人の症状にはば
訪問診療の質を求めたいと思っています患者さんの希望にどこまで合わせられるかだと思いますしかし同僚の医師に質なんてどうやって測るのか?数字が全て!質なんてあてにならないひまわり先生がやっていることは効率の悪い診察と言われました価値観の違う人とは話てもわかりあえません
おもち生後7m13d(コメントやメッセージへの返信が遅れています。気長に待って頂けますと幸いです)今宵のおもちくんの様子です。でっか。笑産まれてから7ヶ月の入院期間を経て一昨日、おもちくんが無事に本退院しお家に帰ってくる事ができました。わ~~~~~~~~~退院日当日は、朝10時に病院にお迎えに行きました。/え、ぼく今日退院??ゴイゴイスー!\いつかお出かけ着として着
病名前立腺癌→去勢抵抗性前立腺癌多発骨転移2010年前立腺全摘術後PSAの上昇あり、放射線治療術後は病院にお見舞いにも行ったような?退院日は私が迎えに行ったような??記憶が曖昧その後も定期的に経過は見ていた様子。そういえば口癖のように「PSAの数値が…」と話していた。けれど、私はさほど関心も持たず…そうなんだ、くらいに聞いていた。だって。まだ普通に、元気だったし。冷たい娘だよ2020年12月傍大動脈リンパ節転移前立腺癌になり、術後10年。リンパ節転移。雲
原発不明がんの女性自宅内で車椅子を使いながら生活できていましたがここのところ状態が変化していますおそらく来週、再来週にはトイレだけは行けるという状態になりますその後トイレに行くのが難しくなり人の手が必要に一人暮らしではありませんがご主人に介護はできませんそれならば今のうちにいえ、本来はもっと早くにどこで過ごすかを話し合あうべきです患者さんは初めての経験なのでよくわからない方が多く誘導してはいけませんが在宅チームが転ばぬ先の杖となりみちしるべとなるべきです患
2022.10.7隣にいながらずっと声をかけて名前を呼ぶと「おーん」(うーん)と返ってくる、、前は寝ている時に声をかけて起こしたら「何で起こすの」って怒られていたけど今はわたしも不安だからごめんね声をかけさせて...と思いながら時々声をかけたり、名前を呼ぶとうーんにならない「おーん」と返ってくる。やっぱり意識は朦朧としているんだな、、と思いながら...明け方3時半くらいだったかな、、夫「おめん。。」わたし「ん?なに?!」夫「おめん、、おめん」ってごめん、、だと気づ
毎日泣いてるバアバ…その様子に娘『びえ~んはダメだよ』と…なんかもうどっちがどっち…💧バアバが、一人泣いてる時…おそらく、見かねてドンッ💥と…きなこ節(笑)12月23日(勝手にランドセルの日)ママサンタからのプレゼント🎄🎁ど、どピンクだった…高学年になったら後悔しそう…………きなこの物語はこれでおしまいです…きなこに触れて下さった温かくて優しいみなさまの道がにじいろでありますように🎵ドンッ💥えいえいおー!!!最期に『看護師きなこ』を忘
こんにちは。🤗昨日は院内にある患者相談室へ主人と娘と3人でお話を聞きに行って来ました。担当は若い綺麗な女性と看護師さんのお二人。主治医から詳しい状況は聞いておられる様で話がスムーズに進みました。自宅近くの在宅医療先と緩和ケア病棟のリストを3件ずつリストアップして、地図や詳細を付けて用意してくれていました。次回の診察日に希望先を決めてもう一度相談をする事になりました。皆さん、とても親切丁寧で有難い限りです。家に帰ってホッとしたと思ったら、実母の入居している特養老人ホームから母の具合が
こんにちは。🤗昨日は通院日でした。いつも通り血液検査をして、造影CT検査の後、診察。CT画像を見ると肝臓に転移した腫瘍2個の内、1つは小さいままでしたがもう1つは素人目に見ても8月より明らかに大きくなっていました。これにより、抗がん剤は効いていないので終了しましょうと。他に効果が小さくても良いから無いかを尋ねましたが、考えられる抗がん剤は無いそうです。ただ、大きい方の腫瘍1か所に絞って重粒子線を当ててみますか?との提案をして頂きました。あくまで、こちらの希望だけで受診した上で可能
夫は…今日は抗がん剤の日。ストーマ外来と皮膚科の受診もかな。。付き添っていないし夫からも報告が無いので、どうだったのか?は解らないけど💦ただ、めずらしくLINEで…今から帰ります。食欲無いのでゴハンは軽く。と、ありましたどうして食欲が無いのか?主治医から何か言われたショックなのか?帰宅した夫に………食欲無いってめずらしいねぇ~。とうとう、貴方にも普通に吐き気が出るようになったのかねぇ~☺️と聞いてみた(笑)吐き気止めは飲んでるし、たまには食欲も無いことあるでしょ。ただ
綾テープを使った簡単前開きリメイクです。以前『ままの手ブログ』から転載したものでは分かりにくい手順があったので、より詳しくご紹介しますね。前開きリメイクが初めての方も、この形なら挑戦しやすいと思います^_^注意!!この方法でリメイクすると、胴回りが2〜3cm小さくなります。ピッタリ目の肌着をリメイクする際はお気を付けください。【用意するもの】・リメイクしたい肌着や洋服・綾テープ(1〜2cm幅)・伸び止めテープ・スナップボタンやマジックテープ※綾テープいろんな種類
夫の闘病記を書くために始めたブログでしたが夫が急逝した為闘病記を書けなくなっていました。夫の死から半年が過ぎ私の心の整理をつける為夫の闘病の記録を残す為少しずつ記録しようと思います。思い出すのが辛い事あり日によって思い出す事も異なるため順を追って毎日書く事ができません。今後は不定期にアップしていきますので気長に読んでいただけると幸いです。また、アップ後に修正、加筆する事があります。ご了承ください。主治医から転院の話しがありその時の説明は概ね以下のような内容で
2月も後半となり、春へ向けて季節の変わり目寒暖差も激しいこの頃ですが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。最後まで頑張っているネコヤナギに新芽が芽吹いておりました✨2月に入り、新たに2名の医師が入職いたしました精神科平野医師と大ベテランの前田医師です。HPのスタッフ紹介が追い詰いておらず申し訳ございませんが現在、各診療科22名の在籍医師が外来診療および24時間365日体制の訪問診療に従事しております。そして先般、当クリニックが提携医療機関を務めさせて頂くこととなり
今朝は二人の患者さんが立て続けに亡くなられた。いずれもコトブキの簡易宿泊所にて。ひとりの男は78歳(在宅看取り)もうひとりの男は69歳(在宅突然死にて警察扱い)。二人とも病院+ポーラのクリニック+介護にかかわっての最期。二人ともがんではあるが苦しむことはなかった。78歳は肝臓がん、肝硬変。病院での診療を拒否して当院へ。看取り目的でのご紹介をいただいたのが1月。認知症+高アンモニアにて2月女性ヘルパーに包丁を振り回す危険な状態であったが、私らが訪問すると穏やかに会
パーキンソン病が進みご本人が気管切開、胃瘻を選択施設で過ごされています気難しい気質なのは初対面でわかりましたじっくり耳を傾け伝えたいことを汲み取るように努力しましたうちのクリニックの事情で主治医を交代同じように女性医師が受け持ちましたカルテの主訴はいつも……のみ言葉ではなく……で記載ほんとかな?またまたうちのクリニックの事情で再び私が主治医になりましたお久しぶりです!ご挨拶のあとお話ししました一昨日、誰にも言わず施設の外に出ようとして転倒幸いかすり傷でしたが
8月以来、ブログの更新が止まっておりました。実は、痛みの緩和のため、鎮静をかけておりました。眠る時間がどんどん長くなっていき、最終的には24時間眠っていました。9月16日の早朝4時、酸素飽和度が90から80、70下がっていき、脈もどんどん弱っていき、家族に囲まれた中、穏やかに息を引き取っていきました。最後の最後まで呼吸しようと頑張る妻の姿から、子供達は最後の贈り物をもらったような気がします。自分の闘病記録を残すために始めたこのブログ、そしてたくさんの皆さんの温かいコメントを励みに、前向きに
処方のおかげもあって3日続いたオエオエタイム夜の寝る前の嘔吐がおさまり顔色も自分で良くなったように思いますあれはつらかった吐き気は先週金曜の点滴ステロイドの副作用だったのかもしれませんあの後から嘔吐が続いたのだから合わないのかも今週は毎日ポンプによる点滴で栄養と水分補給をしてもらっていて今日も夜点滴予定食べる量が少し増えたので来週は頻度減らすかもです食べる量が増えると腹水が増えるのが厄介です家の中では、杖や歩行器なしで歩けるようになり月初に比べて随分よくはなったものの頭の働
おもち生後9m19d胃ろう手術後、ちょっと心配もありましたが無事に経過良好な現在ですその辺のエピソードはまた別記事にさせて頂くとして(ああブログにしたい事が本当に沢山)本日はお知らせをば。。。タイトルの通りですがこの度、私達おもちファミリーのYouTubeチャンネルを開設致しました!!!!!夫からの提案でおもちくんが産まれた時からいや産まれる前から、構想はあったのです。そして
2022.5.9(月)放射線治療16回目朝:17アイス(パラパラ)1個、カレー数口、フレンチトースト昨日の残り全部、いちご1個、ヨーグルト250gくらい(いちごのソースで)昼:絶食夕:チョレギサラダ(わかめ部分たくさん)、31アイス(抹茶うさぎ)、餃子12個、ココア60(モビコール)、牛乳100麻痺レベル:変わらずお通じ:GEにて少し硬めの便中等量ありやはり夜間1時ごろバタンバタン動きだし噛んだりで眠り浅いみたいで、アタP使用。それでも4時45分には起きて寝起きは悪
11月になりましたね。朝晩は寒いくらいですが、まだ3人とも半袖で過ごしているわが家。リビングのプラズマテレビがあったかくて暖房いらずです8月初めに退院し在宅医療に切り替えてから3ヶ月が経ちました。痛みが強くなって1日横になっていたり食べたり飲んだりが一切できない日も多くますます体重が減っている息子。体重計に乗れないので正確な体重はわからないけど今20kgくらいかな、、骨張っているところも増えてしまいできてしまった床ずれがこれ以上ひどくならないようにアズノールやゲーベ
どうも、寝たきりフードファイターのきなこです。まだ生きてます。ステロイドすごい!絶対必要ないカロリーの食欲を要求してくるよ。元気出でるって?食べたら疲れて寝てるだけ、最期のデブ活。とうとう、完全実家暮らしになりました靴を履くという文化もなくなりました笑。人間、色々諦められるもんですな。おばちゃん、もう1人では生きていけないダンナのサポートでは、もはやおいつかず。彼は目覚めるまでゼレンスキーの椅子で嫁の目覚めを待っていた。私が起きる頃には、出勤ギリギリただ、もはや嫁だかわ
昨日は人生最悪の1日でした。午後から仕事を半休にし、妻の入院している病院へ、主治医から妻の病状、今後の見通しを話されました「転移した腹膜のがんによる急速な悪化で、抗がん剤投与は難しい。小腸も殆ど機能しておらず、食べ物やカロリーを取ると腸閉塞になる。腹水や胸水などの全身状態から早ければ1、2週間で急変の可能性があり、長くても1ヶ月」と言われました。「長くて、1ヶ月?」「長くて、1ヶ月です。」あまりのショックと耳を疑う回答で、そこから主治医の言葉は入ってきませんでした。つい、1ヶ月前まで
今回は在宅医療とアレルギーの薬について。在宅医療はこれから増えると思うし、それによって関わる医療の在り方も変わっていくと思います。荒神さんのように高齢者(荒神さんは何歳なの?)が高齢者の介護や看病をすることは今も社会問題になってます。葵は荒神さんじゃなくても同じ現状を目の当たりにすると介護にも深く関わってしまいそうで心配になりますね今回の小野塚くんは葵のお節介にイヤイヤ引っ張られるというよりも、自分から引っ張られに行ってる感じがします。最初の頃に比べたら表情も優しくなったなぁアレルギ
わたしの気持ちを伝えると...急に夫の目に力が戻り...夫「なんで最期みたいな言い方するの?先生に今日が山だって...三輪先生(在宅医療の先生)に言われた、、?」そう聞かれた瞬間に涙が滝のように溢れてこたえなきゃ、、でも、こたえたくない、、わーーーって泣きながら首を縦に振りました。夫「三阪先生もそうだって?」やっとの声を出して私「いつどうなってもおかしくないって、、」と伝えると...夫「自分でもそんな気がしてた。。みんなそこにいるの?それだと話が変わってくるから、
将棋やっても、対戦ゲームでも、仕事関係でも、とにかく俺って人間は好戦的で嫌になります。相手が攻めて来たらポタポタとアドレナリンが湧いて来るのがわかってしまいます。大人になってからは瞬時に湧かず、ポタポタ湧くようになりました。昔は、紹介状をなかなか出してくれない病院に乗り込んだり、今となっては恥ずかしいが、同業者が同じような名前で開業しそうなのをその法人もろとも葬り去ったり、、、。そこそこの規模の経営者だから当たり前だが、訴訟もかなり多く経験しました。ほとんどが原告なんだが、被