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こんにちは食育ママ、もときみちこです。食の幅広い知識を元に、離乳食から幼児食まで、こども達が健やかに育つこどもごはんの情報や献立・レシピ等を提供中です♪また、京都での離乳食講座を開催。全国どこでも受けられるオンラインでの離乳食講座も企画中です。初めましての方は、〝コチラ〟土鍋で炊き込みご飯\豚バラとさつまいも/先日、はじめて土鍋でご飯炊いてみたんです居酒屋とかで出てくる土鍋ご飯が美味しくて美味しくて・・・本当は炊飯専用の土鍋が欲しいくらいな
チャレンジしてみたかった、土鍋での炊飯。1人用の小さな土鍋でお米0.5合を炊きました。改善の余地はありそうですが、まずはここからスタートということで分量と作り方のメモです。土鍋ごはんver.1【材料】⚪︎米0.5合⚪︎水(炊飯用)100cc作り方1.米を研ぎ、1時間浸水させる。※土鍋の中で浸水させず、ボウルなど別の容器を使います。※寒いので浸水は少し長めの1時間にしました。2.米をザルにあけて、水気を切る。3.土鍋に米と水100ccを入れ、蓋をして弱火に
※閲覧注意の術後の写真は削除しました痛い話の前に炊飯器を処分して10年以上、もうずっと土鍋でご飯を炊いています。面倒くさそうと思われがちですが慣れると炊飯器よりも簡単で、何より美味しい今夜は筍ご飯を炊きました。お米はふるさと納税で新潟から玄米を取り寄せています。玄米美味しお米派の話はここまでです。お読みくださり、ありがとうございました😊さて、イタタタの話。母指CM関節症の手術から3週間半が経ちましたので、骨を固定していたピンを抜いて、ついでに抜糸です。約6センチのピンを抜くの
今日から私は羽をはやして旅立ちます。😆って程の旅ではありませんが、やっぱり旅行はワクワクするし、大好きなお友達に久々に会えるし、でスペシャルデーなのです。お弁当箱洗うの大変だから明日からお弁当作らないよ!と、宣言しましたら、え〜!おにぎらずにしてよ❗️とのこと。💦ジャーの中は辛味噌味の春雨スープ。おにぎらずの中は、鯖の味醂干し、ウィンナー卵とじ、焼き辛子明太子、たくあん、ごぶづけ。手は込んでないか!😅これだけの為に土鍋でご飯を炊いたので、私的には手が込んでいたわ。🤭スペシャルデ
朝5時に起きて土鍋でご飯を炊きます。ツヤツヤでふふふ。2、3日分炊いて、お弁当作り。朝起きるのは苦にならないし、お昼の楽しみを詰めるのは幸せなのです。今日も頑張れる。💕
5時5分前に目が覚めて、キッチンへ。牛スジを昨夜下茹でして、一度煮込み、キャセロールキャップ(鍋帽子)に入れていたシチューを仕上げながら、土鍋でご飯炊いてます。長谷園のかまどさん、優秀なので技要らず。💓今週もこんな感じで始まります。
50代前半婚活反面教師すなっちです。明けましておめでとうございます。新しい年になって、何か新しいことを始めようと昨年暮れから考えておりました。そこで、今までやりたいと思ってはいたもののなかなか行動に移すことができなかった”料理”を大変遅ればせながら始めることにしました。(今更?と笑われるかもしれませんが)今まで100%外食だった私は、婚活の為ではなく自分のために始めました。今は、便利な世の中ですよね。料理系のYouTubeもたくさんありまし、簡単・時短・手抜き料理のレシピ
こんにちは😃まろんです。バルミューダの炊飯器、壊れました購入した時のテンションが高い記事👉バルミューダの炊飯器前の晩、予約炊飯にしておいて朝起きたら、ピーピーいってる!対処しようと思い、表示を見ると、E06って何?取説でチェックしてみると、コンセントを抜き挿ししてみたら、やはり故障でした。その場合、サポートセンターに電話しなければなりません。サポートセンターは9:00からだったので、とりあえず仕事に行き、帰ってきてから電話することにしました。
昨日のことですが牡蠣の炊き込みご飯をつくりました炊き込みご飯だと味が付いているから子どもがモリモリご飯食べてくれるんです!なので牡蠣の他に人参ときのこ類も入れました。野菜も食べて欲しいもんね気が向いたのて土鍋で炊いてみましたよ。実は…土鍋でご飯を炊くの初めてでして…それなのに炊き込みご飯にチャレンジしてみた(笑)レシピ通り作って、上手にできました❗️炊飯器より早く炊ける❗️しかも美味しいちゃんとおこげもできて…が、おこげを通り越してちょっと黒く焦げついてしまいました主
以前も海外で生きるスキルというタイトルの記事を書いて、その中で、普通に料理だの洗濯だのとお金のやりくりが出来ればどこでも暮らせると思うと書いた。なんでそう思うのか。一つの例をあげようと思う。私の昔の会社の同期で、シドニーに4年住んだ後に日本へ帰国した人がいる。今でもオーストラリアはホントに大好きらしいが、その彼の帰国理由。「いや、メシが…。」ということだった。当時は、あーなるほどーって思った。その時点では、海外へは旅行でしか行ったことがなく、しかもいつも自分で料理できる環境がなか