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「お義父さん!?今、どちらに!?」「最近、刑務所から出所したんだ。」「そうだったんですか…!それより今、大変です!夫が『死ぬ』と言って、もう24時間近く姿を見ていません!こちらは雨風が強いです!」「え!?」「夫は市販薬をもう2年間も乱用し、重度の薬物依存性です!」「え!?」「米軍はもうそれを知っています!」「え!?」夫の父に向かって、いきなりとんでもないニュース3連発、時系列バラバラ「ルーク(夫のあだ名)に会ったら、僕に電話をしてくれ!」「だから!会うも何も、死
ガチな話。最初に断っておきますが、私はオバケを信じません。なぜなら…見たことがないから😂貞子とか、あんなムダに怖い人がこの世にいる?いない、いない。これ、私の心境。↓オバケなんてないさ〜オバケなんて嘘さ〜寝ぼけた人が見間違えたのさ〜脳科学者がテレビか本で言ってたけど、(↑出た。私がやたら引用する「脳科学者がテレビか本で言ってた」話。アホは、それを信じるしかないのだ。)「パレイドリア現象」と言って、アホな私がうまく説明できないから、Wikipediaとかで調べて
おはようございます。またまた先日の記事にたくさんいいねや応援コメントをありがとうございます!登校初日からイジメられた娘①【初日からイジメ②】イジメ相談に学校が神対応娘入学で多忙なためお一人ずつお返事できず本当に心苦しいですが、コメントは全て噛み締めながら読ませて頂いてます!!本当にいつもいつも気にかけて頂きありがとうございます!!今日は、ハーフの娘のイジメ対策について。ママ友というか、保育園同じクラスママたちからアドバイス頂いたので、シェアしてみたいと思います!それは…
Hallo!国際離婚相談カウンセラーの宮本マリーです。今回のテーマは★モラハラの目的は相手を精神的にコントロールし自分の支配下に置くこと★モラハラをする人の一番の目的は相手を精神的にコントロールし自分の支配下に置くことです。相手を嫌いだからする行動ではなく、その反対、好きだからこその行動なんです。好きだから傍に置いておきたい、そのために支配するという無意識の自己中な思考です。夫婦間の場合、モラハラが夫婦喧嘩の延長線上にあるように感じ、暴言や威圧で押さえつ
あの日の出来事を書く前に、少し夫の話をします。夫はとても優しくて仕事熱心、真面目な人でした。結婚してちょうど1年後に子供も産まれ、良いパパでした。良いパパというのは、家族の為に一生懸命働き、まっすぐお家に帰ってきて、子供を抱っこしてくれたことでした。私の夕飯の準備を手伝い、「おいしかった、ありがとう」と言ってくれ、夜泣きする子供に対し、夫「ねえ、授乳できる?」(母乳育児)私「疲れた…。」夫「わかった。僕がミルクを作って飲ませるから、眠ってていいよ。」夫は昼間の激務もこ
すっかり拘置所日記のようなブログになりましたが、どういうわけか、拘置所の部分は書いていて少し楽しかったです。なぜなら、この拘置所なんて、全然大したことがありません。私は初めに「大きな出来事が5つ起こった」と書きましたが、5つどころじゃありませんでした。これから更にめちゃくちゃになりますが、その前にアメリカ生活のことを2件書きます。アメリカでは子供の誘拐がとても多いです。マーケットに行くと、日本でもある「この子を知りませんか?」の張り紙。アメリカのこの張り紙、全国区ではなく、
夫が行方不明になった翌朝の昼、夫がやってきました。私が出かける準備をしていなかった為、(夫は行方不明になることが増えました。だから来ないかもしれない、と準備をしませんでした。…というより気力がありませんでした。)出発は遅くなってしまい、近くのファストフードで子供たちに昼食を食べさせました。皆さまは、昨日の出来事を流してしまった私に驚くでしょうが、内心、一晩中、とても腹が立って眠れませんでした。しかしもう夫には腹を立てても、どこに行ったのかを問い詰めても無駄でした。夫は薬物依
養育費。一応、ニューヨークでは計算方法があるようで、そこに、相手の収入やどちらが親権持っているかなどで色々考慮されるらしい。基本計算法:子供1人年収の17%子供2人年収の25%子供3人年収の29%子供4人年収の31%子供5人以上年収の最低35%例えば、子供が2人、旦那の年収が90000ドルとして、90000x25%=22500これが年間の
もともと夫は真面目な人で、平日は激務の後、ジムでトレーニングをし、疲れている為、平日は夜9時消灯でした。朝5時起床の為、8時間は寝ないと気が済まないようでした。その為、平日はお酒を一切飲みませんでした。しかし金曜日の夜、500mlの缶ビール12本を買ってきて、おそらく深夜1時くらいまで飲み、そこからおそらく焼酎も飲んでいました。自宅のテレビでゲームをしながら。結婚して1年くらいは私も夫の好きにさせていました。夫は仕事で疲れているのだから、金曜日土曜日だけは飲ませてあげようと…。
夫の両親が我が家に来た初日の話に戻ります。私は義理の両親に、夫のアルコールの問題を話していました。夫が米軍から「禁酒命令」が出ている話もしました。米軍人の夫に対する米軍からの「命令order」なので、従わない場合、軍法違反になり重い刑罰の対象になります。逮捕、軍法裁判、不名誉除隊(クビ)など。ついでに夫と私の結婚前の約束、「結婚して、もし赤ちゃんができたら、あなたはタバコをやめて。」結婚前の約束は漠然としていましたが、私の最愛の祖父が若い時に嗜んでいた程度のタバコがおそらく原因で
このブログに書いてあることは、正確を期していますが専門家による情報ではありません。個人が個人的な体験をもとに書いているものです。また、州によって法律が違うことがあるので、必ず弁護士、LegalAid/WomensLegal/CommunityLegalServiceなどの専門家のアドバイスを求めた上で判断、行動をお願いします。特にウェスタンオーストラリアの方!他の州とはいろいろ異なることがあるので、気をつけてくださいね。私、責任取れませんので・・・・さて、洗濯機に
アメリカ君が言っていた、「言語交換アプリで、『英語を学びたい』『日本語を学びたい』って言うけど、やっぱり根底の本音は外国人の彼氏、彼女がほしいから。」今日、バスに揺られながら…アメリカ君の言う通り、確かに、みんな彼女や奥さんを欲しがっていた。ちょっとイケメンたちを分析してみたら…①奥さんを欲しがってた人。🇯🇴ヨルダン君🇫🇷フランス君🇲🇦モロッコ系フランス君🇱🇧レバノン君(アラブ人率、たけえ!)②彼女を欲しがってた人。🇮🇳坂口憲二系インド君🇵🇷プエルトリコ
また夫は両親と疎遠になりました。弟に会いたくないそうです。夏の終わりの8月…5月に産まれた第三子の寝返りが始まる頃、夫の父が彼女を連れてやってきました。彼女の名前は、マリー。マリーは、私のわずか13歳年上でしたが、「あなたと私の娘は、同い年なのよ。」え?どういうこと?「私は13歳の時に双子の女の子を出産したの。」聞き間違い?30歳?「いいえ、私は13歳で、母親になったの。」13歳…今の私の一番上の子は、中学2年生、もうすぐ14歳ですが、ノリは小学校2年生みたいに行動が
この前のブログの続きです。①怖いけどブログに書いていこう②このまま死にたくない。離婚したい。このまま死にたくない!離婚したい。離婚して第2の人生を歩んでいきたい!!結婚18年目で溢れ出てきた想い。そんな溢れ出てきた自分の自然な気持ちを受け止めて、旦那さんに伝えることにしました。離婚したいって気持ちを旦那さんに伝えること、不思議と怖さはなかった。
中身をつけていきます。資格試験の話になって、ひとりの友人はサバティカルイヤーを取って資格準備をしていたんだけれど、よくある--10教科くらい科目があって、あと2つほど単位が残っているそうです(=試験に合格しなければならない)ただ、その学校の教育課程を修了していないと受験資格すらないので、スタートラインどころかゴール直前にいる訳です。で、いろいろ事情があってまだ最後の試験は受けていないんだけれど、「いいの。幸せだから」って素でコメントしていて、感銘を受けた。本人にもお伝えし
養育費ナシ&国際離婚パーティです。前回の続きなので、読んでない方まずコチラから『【母子家庭】失業して感じること』養育費ナシ&国際離婚パーティです。重い過去の話をちょっと書きすぎて、ずっと非公開だった2つの記事『【母子家庭】毎晩、無理心中を考えてます…』養育費ナシ&国際離…ameblo.jpで、よくよく思い出したら…離婚後、私と娘、こんな酷い状況だったのに、『【母子家庭】毎晩、無理心中を考えてます…』養育費ナシ&国際離婚パーティです。不幸ネタホイホイな、釣りみたいなブログタイトル
アメリカの事故物件に入居して数日後…夫は複雑な顔で帰ってきました。「今日、変な人から電話があった。父だ。」「あ、連絡きたんだ、良かったね。」引っ越した後、夫のスマホの電話番号を含めて再度ハガキを書いたのは私、そしてまたハガキをわざわざ郵便局で投函したのは夫でした。だから電話がかかってくるのはわかっていたのですが。夫は「Sostrange.」(本当に変なの。)を繰り返していました。夫の両親は離婚はしていないものの、夫が米軍に入隊した後、8年間ずっと別居をしていました。二人は同じ
私が第三子を出産して幸せだった頃。半年ぶりに会いにきた、夫の両親。今回は見事に別々に会いにきました。夫の父は、この頃はまたお酒の量が増えていました。確か、去年の10月頃は「もうやめた」と言っていたのですが…。夫が朝早く、近くに用事があり出かける際に、夫の父はついていき、戻ってきた時は、夫は父親にお酒を買わされていました。夫はイライラした表情で戻ってきました。「朝8時にもうビールを飲み始めたよ…。」夫は夫の父が飲んでいても、お酒を飲みませんでした。禁酒命令のことよりも「妻が出産し
相変わらず無駄の多い入国審査何故ここに並ばせた??って事が毎回ある一人の時は更に大変さが増す子供達と一緒なら少しマシ!?人間の事アニマル!!って叫ぶこの国の人達皆、必死に生きてる生を感じれる世界好き
私は夫の上官に、夫の薬物依存症について相談をする準備をしていました。口頭で言っても仕方がないので、恐ろしい動画も用意しました。私がスマホで撮影した、夫がオーバードーズをしている恐ろしい動画。決してオーバーではなく、本当に本当に恐ろしいです。夫の目が左右にガチャ目になったり、白目を向いたり、体は左右にユラユラと揺れ、呂律が回らず…会話はしていますが、全く会話のコミュニケーションは取れません。【怖すぎる】危険ドラッグ衝撃ビフォーアフター映像集手を出しちゃダメ‼️絶対‼️株式
ひとしきり室伏系イギリス君と爆笑した後、「僕も似たような経験があるよ。言語交換サイトで、イギリス在住のノルウェー女性とビデオ通話越しの性行為をした。メイは心配しなくていいと思うよ。浮気まではいかない、ただの男性の性欲処理だ。おそらく彼らも週に数回、お互いたまった時にビデオ通話をして、仲良くちょっと会話した後、抜くだけの仲だろう。」「アルゼンチン君は、私だけを愛してるって言ってくれたのに。」「女性は必ずそこを突くよね。でも別モノなんだよ。愛している女性がいても、男性はアダ
夫と別れた歴史地区から、自宅までは約60キロ。ほぼ一本道ですが、そのうちの半分、約30キロは、海沿いの一本道。そこは富裕層のお城みたいな別荘がひたすら30キロも並んでいます。サマーハウスと呼ばれる、富裕層が夏休みだけ過ごす別荘です。私はこの海岸通りをドライブするのが大好きでした。日本では見たことがない、学校のような大きさの大豪邸がひたすら並び、眺めているだけでワクワクします。本当に眺めているだけですが…しかしこちらは、富裕層が夏休みの間だけ住む、サマーハウス。冬の時
夫は日本の米軍基地勤務でしたが、転勤シーズンを前に、必死で日本在留を延長しようとしていました。そんな中、次の勤務地は、夫の期待通りではなく、生まれ故郷のアメリカの州に決まりました。日本からアメリカへの引っ越しは、米軍がすべてを手配してくれた為、ラクでした。米軍に「引っ越し中に、子供がいては危ないので、奥さんと子供は1週間近くのホテルに待機してください」と言われましたが、転勤シーズンの当時、近くのホテルは満室。スイートルームしか空いていなかったのですが、米軍が「空いていないから仕方ない」
皆さんッ❗️こんばんはッ❣️😄🖐️昨日、初めて自分の子供(娘)からお小遣いを頂ぃたッ😊子供からお金を貰ぅなんてメチャ×②嬉しかった反面、自分がとても歳を取ったよぅにも感じ、後で複雑な気持ちにもなりましたッ<ワラ娘も大変な時期なのにこんなにくれて心苦しかったケドやっぱり嬉しかったですッ☺️今迄娘達は北見だったので娘が風邪やコロナでダウンした時も何も助けてあげられなかったケドこれからは、近ぃ場所で暮らすので何かあればスグに駆け付けられるし行き来も頻繁に出来るので
私は家を出ました。(※一部、過去の投稿と一部、重複します。)タクシーを呼び、子供たち3歳、2歳、1歳を連れて、3人分の大量の3種類のオムツを箱ごと、離乳食を箱ごと、そして3人乗りベビーカーをタクシーの運転手さんに積んでもらって。モーテル暮らし。モーテルの部屋に、乳幼児の子供3人を一日中過ごさせるのは本当に大変でしたが、他に行くところがありませんでした。それに何より食事が大変でした。モーテルにキッチンはない為、1歳児には市販のレトルトの離乳食を食べさせました。大変だったのは3
全盛期は、常に7人前後のイケメンとやり取りをしていて、朝一発目の「おはよう、○○(名前)」の挨拶が大変だった。寝ぼけながら、「おはよう、○○」「おはよう、△△」と一人ずつ名前を入れていくわけだが、イケメンの名前が、欧米系イケメンだと、TimだのTomだの、微妙に似ていて、こんがらがる。アラブ系イケメンだと、(ヨルダン君、フランス君、モロッコ系フランス君、レバノン君)英語のスペルが長く複雑で、寝ぼけながら名前を書くのが大変。(レバノン君以外、長男ではない為、モハメッドやム
夫が突然、「僕は薬物依存症だ。」薬物依存症は否認の病といわれ、「絶対に自分は依存性ではない。」と死ぬまで言い続ける人もいます。夫もずっとそうでした。私は夫の口から、夫が薬物依存依存症であることを認めた発言を聞き、驚きました。しかし夫の話を聞いてあげたいと思い、冷静に相槌を打ちました。私は、車を運転しながら、「うん…。」と答えると、夫はもう一度、「僕は薬物依存症だ。しかもかなり重度の。」(Veryveryheavyone.)Veryを二度と、ゆっくり言いま
昼寝の最中、鉄が鳴り響くような、ブォーン、ブォーンという低く、不気味な音を聞き、目を覚ましました。体を起こすと、ルームメイトの太った黒人のB子と、別の部屋の女性が私の部屋におり、B子がトイレの便器に、顔をつっこんでいました。私が2人に「何やってるの?」と話しかけると、「トイレの便器の穴の水を抜いて、下の階の男性囚人と話してるの😍」これ、アメリカの拘置所や刑務所おなじみ、“トイレット・トーク”と呼ばれ、上の階や、下の階にいる異性の囚人と、便器の穴🚽を通し
ここっとさんはこれから出産を抱える女性と話すとき必ずこう言う。前の会社の同僚とも何度もこういう会話をしたなぁ。特に母国を離れて外国である日本で出産した仲良しのフランス人同僚Cちゃんには沢山アドバイスしました。なぜならここっとさんが出産した当時出産後の身体のケアをアドバイスしてくれる先輩女性が周りにいなくて出産後すごく傷んでしまった自分の身体を放置してしまったから。んでもって最近もそのせいでヒドイ目にあったから。マジか!?って思うでしょ?