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入社して半月。オープンスペースの隣の席なので、隣で先輩たちの貴重な会議を聞き、門前の小僧状態。捉え方によっては放置プレイですが、もしかして、めっちゃラッキー?と思ってます。職場的には39歳で若手といわれているので、40代のわたくし、まだまだ成長の余地ありと思っていただけてるのなら、ここで社会復帰?したいところです。50代エンジニアが非常に多い職場(汎用機→オンプレ世代)で、それをクラウド化提案するSIer集団なので技術力は◎。私より年下のかわいい女性(お局系ではなく)もいて、お菓子外
2024年3月2日土曜日三月最初の美術館は国立新美術館。「2023年度第47回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」(五美大展)と「マティス自由なフォルム」展を見てきました。と言う事でまずは「五美大展」の事を書く…べきなのですが、いつものパターンと異なり、まずは「マティス自由なフォルム」を先に書きます。これは「五美大展」で沢山写真を撮ってしまった事、そして今年の五美大展はコロナ禍の後ゆえか、例年と少し異なるように感じ、書くのに時間がかかりそうだからです。と言う事
こんにちは。ミニゴッホと国立新美術館にて開催日の、イブ・サンローラン展へ。たまたま高校生無料観覧日でした。(高校生は今日(10/8)と明日(10/9)も無料日。要学生証。)絵画の展示も勿論好きですが、現実に近いファッションの展示は、美意識が一層高まります。イブ・サンローラン氏のスタイルは、エレガントでコンサバティブで品があるのに、細部にエッジが効いて違和感なく好きだわと見ていたら、氏が殊更好きなスタイルは、1930年代の、ロングでタ
今日は、国立新美術館にて開催させているマティス展に行って来ました。20世紀最大の巨匠の一人で、自然を再現する役割から色彩を解放し大胆な表現が特徴のフォーヴィスムの中心人物としてパリで頭角を現したそうです。そして、モデルやオブジェを描く一方で、切り紙絵に取り組んだそうです。有名なのが、『花と果実』フランスで修復を経て日本初公開です。4×8メートル色鮮やかで綺麗でした。そのほかにも素敵な絵が沢山ありました。よーく見ると青でも微妙にちょっとずつ違っていて、切り絵なのに立体的
雨もまた良し火曜定休4月22(月)5月8(水)、20(月)お休み頂きます☆○土日は1,2ヶ月前平日は3、4週間~1ヶ月前の予約が目安となっています○次回予約もおすすめです空き状況(キャンセルや日時変更で空き状況が変わる場合があります)16(火)定休日17(水)満員18(木)13時メンズカット19(金)14時メンズカット20(土)満員21(日)満員22(月)休み23(火)定休日24(水)満員25(木)満員26(金)満員27(土
ブロンプトンで巡る都内のメタボリズム建築、参加してきました。4月14日に開催されたのは黒川未来夫氏とともに、都内のメタボリズム建築を自転車で巡るライドイベント「BROMPTONCULTURERIDE」だ。黒川未来夫氏と一緒に、自転車に乗って、東京23区中心部に点在するメタボリズム建築を巡るという、BromptonJapanによる素晴らしいライド企画です。[走行ルート]1.九段下昭和館→静岡新聞・静岡放送東京支社ビル→シャトル→中銀マンション跡→東銀座駅2.中目黒駅→代官
白日会創立百周年記念展の搬入に行ってきた。前日に名古屋の運送会社に作品を集結し翌日の午前10時頃までに運送業者に作品を運んでもらう予定である。私は翌日、新幹線『のぞみ70号で国立新美術館に向い運送業者と無事落ち合い82点の作品を搬入口まで荷下ろしした。今年も何度も出品者の名前、作品サイズ、題名を照らし合わせを繰り返しチェックした。ちょっとしたミスはあったものの無事に搬入ができた。白日会創立百周年記念展という事で作品サイズが全体的に大きめでした。明日仕事があるので即帰宅したが名古屋から新美
国立新美術館で開催中の展覧会、“マティス自由なフォルム”に行ってきました。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)20世紀最大の芸術家の一人、アンリ・マティス。その晩年に取り組んだカットアウト、いわゆる切り紙絵に焦点を当てた展覧会で、ニース市マティス美術館の全面協力のもと、約150点が紹介されています。マティスの展覧会といえば、昨年、東京都美術館にて、日本では20年ぶりとなる大規模な回顧展が開催されました。初期の作品から晩年の切り紙
こんにちはlocoです国立新美術館で現在開催中の企画展マティス自由なフォルムへ行って参りましたマティス自由なフォルム|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jpアンリ・マティスの展覧会は去年東京都美術館でマティス展が開催されたばかりです。マティス展|東京都美術館20世紀美術を代表するフランスの巨匠、アンリ・マティス(1869~1954年)。
息子たちとマティス展の後は、1階で開催していた企画展を観に行きました。ちょっとお腹も減ってお疲れ気味の息子たちです。大画面の映像作品を観て、不思議そうにしています。美術館で私が息子たちによくかける言葉が「何が描かれてる?何が写っている?」とクイズ形式で言うと、子供は作品をよく観ようとします。みなさんも子供と美術館に行く時は、声をかけてみてください。難しい作品も、頑張って観ていました。今回の企画展で、兄弟で1番のお気に入りの作品はこちらでした。15分くらい居ました。体験型の作品
息子たちと一緒にマティス展を観に六本木の国立新美術館に行きました。天気は曇で、雨が降らなくて良かったです。息子2人と雨の中、電車で六本木は厳しいので良かったです。この日は、息子たちの春休みの最終日でした。国立新美術館の前の桜も満開で、花びらが舞っていました。国立新美術館内でパシャリ!なぜか下の息子は、いつも変なポーズをします。美術館の中の壁もカッコいいので、壁の前で写真を撮りました。マティス展は、上の息子がテレビで日曜美術館でマティスの特集を観たのがキッカケで観に行く事に決めまし
国立新美術館で開催中の『マティス自由なフォルム』展。アンリ・マティスの、切り紙絵の作品が、Section4『自由なフォルム』から、紹介されます。チラシに、「マティスがその60年以上におよぶ創造の歩みにおいて、熟慮と試行を重ねた末に到達したのは、助手に色を塗ってもらった紙をハサミで切り抜き、それらを組み合わせて活き活きとした構図に仕立て上げる『切り紙絵』でした。」そして、「色紙をハサミで切り取ることで色彩表現とデッサンを同時に行うことができたのです。」『色』と『形』。今回の目
あなたに『美』と『ウェルビーイング』をお届けする江崎江美です。国立新美術館で開催されているマチス展に行ってきました!マチス展マティス自由なフォルム│展覧会サイト2024年2月14日~5月27日、国立新美術館で開催されるマティス自由なフォルムの公式サイトです。巨匠アンリ・マティスがたどり着いた究極の芸術「切り紙絵」を中心に、マティス作品150点以上を一挙にご紹介します。matisse2024.jp南仏カンヌの近くの村にあるロザリオ礼拝堂に実際に行ったことがありますその時の感動
3月末、春休みの旅行。娘は千葉の姉のところでお留守番。夫と息子の3人で東京へ移動。電車に乗るのも新鮮。「高いビルだー!」と、私も久しぶりにこんなビル群を見るとびっくりする。そして最終日のゴッホ展へ滑り込み!!キラキラ〜。映像で見せて、なんかまた面白かったなー☆またいろんなアイディアがもらえたかな♪妹に「ゴッホくん」をお土産に購入。次はマティス展へ。まずはお昼ご飯から食べて、マティスの絵、やっぱりいいなー!!この絵も大きくて感動。マティスがデザインした教会のステンドグラ
昨年の東京都美術館に続き、今度は国立新美術館でマティス展です。昨年のは絵画中心でしたが今回は切り絵中心だそうです。前半撮影NGだったので今回写真少なめです。全部で5つのセクションで構成されていて、1と2では最初期の古典的な静物画から印象派風、フォービズムを経て色彩の魔術師になるまで。彫刻も多く展示されていて、あと収集物の展示というのもあります。肘掛け椅子を描いた絵と実物の肘掛け椅子の展示は、マティスが形をどう捉えていたかがわかって良い企画だと思うんですが、裸婦を描いた絵の中に入っている火鉢と
昨日はmoriちゃんmっちの3人で『マティス自由なフォルム』展国立新美術館に💨音声ガイド付き前売り券を買っていたからお得に拝見!ありがとう😊私のマティスへの知識は浅く前に初期の女性油彩を見てゴーギャンの描くタヒチの女性と似ているのかなあと勘違い💦実際は壁画、舞台衣装、教会のステンドグラス祭司衣装、テキスタイルデザイン、装丁多岐にわたるステキなアーティストでした❣️しかもポップ‼️切り紙絵の大作を観れました!
マティス自由なフォルム晩年マティスの集大成ともいえる生き生きとした切り絵の世界シンプルな形と色鮮やかな色彩自由でのびのびしていてなんと言っても明るくて幸せな空間でしたマティスは20代の頃に好きだった時期がありニース郊外のヴァンスにあるロザリオ礼拝堂の再現されたものもあり感激でした圧巻な世界感非日常の刺激的で幸せの時間でした家に帰って家事をしないでマティスの世界に浸っていたいなぁそんなわけにもなのだけど『わくわくリスト』最近私のアンテナにビビッ
idolvsidol,CutySuzukivsEdenMabuchihttp://seimegu.blogspot.comhttp://masamegu.cocolog-nifty.comwww.youtube.comエデン馬淵、懐かしすぎる。今この試合を見ても、当時の時代背景を知らないと、何が面白いのか、何が凄いのかきっとわからないと思う。ただ、僕は、あの時代に、このカードを見て、本当に感じるものが沢山あったんだよね。全女全盛時代、あの頃に、ジ
おはようございます。湿気は少ないものの、夏を間近に感じる気候ですね。私はおかげさまで、平和に暮らしています。大学も始まりました。はじめまして、こんにちは・・・な学生さんもいらっしゃるので徐々に慣れていく環境を作っていきたいと思います。過日ですが、マティス展に足を運びました。去年の今頃もマティス展(都美術館)行っていたような?なんだか北欧っぽい。お天気が良い日。この色の組み合わせ、期せずして世界の平和を祈る色。
(昨日から続く)ワシリー・カンディンスキー「スウィング」1925年油彩/板解説パネルにこうあった。「絵画は音楽のように抽象的であるべきだ」という考えに基づいて多くの作品を残しました。まさしく、楽しい音楽が聞こえてきそう。ジュリアン・オピー「声、足跡、電話」2000年タイプCプリント、マット加工のアルミフレームこの作品はコンピューターを用いて描画しているそう。写真ではない。解説パネルによると、本展覧会の3点は「8つの風景」シリーズの一部だそ
おはようございます。昨日は風が強かったですけれど、快晴で少し暑いくらいでした。今回は六本木の国立新美術館で開催されている「至上の印象派展ビュールレ・コレクション」に近所の友達と行った時のことを書きますね。彼女はご主人の海外勤務に同行して2年間フランスに行ってました。やっと数か月前に帰国したので、また、一緒に出掛けられる様になりました。美術展やコンサートは写真が少ないので、ブログに載せることも少ないのですが、「国立新美術館」の建物は、とても素敵だと思うので写真を載せますね
ブロンプトンカルチュアライド、初めて参加してきました。ムービー最初の90秒は、イベント開始前に「景気づけ」と称してMハンドルのブロンプトンで無駄に全力走行しているシーンなのでとばしてください。[走行ルート]1.九段下昭和館→静岡新聞・静岡放送東京支社ビル→シャトル(中銀カプセル)→中銀マンション跡→東銀座駅2.中目黒駅→代官山ヒルサイドテラス→国立新美術館→南青山OVA関連記事:『ブロンプトンでメタボリズム建築めぐり《BROMPTONCULTURER
先日のホキ美術館に続いて、今度は国立新美術館へ行って来ました!凄い近代的な建物。建築家、黒川紀章さんのデザインです。中もモダン!マティス展などもやっていましたが、今回のお目当ては【白日会展】色鉛筆画家の長浦将也さんの作品を見たくて、行ってきました!長浦さんの作品は過去に何度も見ており、ファンタジックな女性の絵や空の風景をよく描かれている方です。以前、展覧会でデモンストレーションなんかも見させて頂きました。空の絵が好きな私としては、密かに憧れている画家さんです。白日会は油彩がメイン
4月12日(金)、国立新美術館で開催中の『マティス』展に行きました。※5月27日(月)までの開催。アンリ・マティス(1869~1954)。今回は、フランス・ニース市美術館の所蔵作品を中心の開催。「切り紙絵に焦点を当てながら、絵画、彫刻、版画、テキスタイル等の作品や資料を紹介するもの。」作品リストを見ると、161点。展示室は、5つの会場にわけられ。Section1、『色彩の道』。Section2、『アトリエ』。Section3、『舞台装置から大型装飾へ』。Section
10月8日は、【所さんの目がテン】に出演させていただきます。朝7時〜の放送です。どうぞよろしくお願いいたします。次回(2023年10月8日)の所さんの目がテン!は・・・身の回りのハサミは進化している!?奥深いハサミの世界10月8日(日)の「所さんの目がテン!」はスパっと切れる!奥深いハサミの世界身の回りのハサミは進化している!?▼そもそもハサミはなぜ切れる?カッターとの切断原理の違いとは?▼粘着テープもスッパリ?ハサミの弱点を克服した最新のハサミとは?▼実は色んな食材
5ヶ月ぶりに雪山にもレースにも行かない週末なので!よーしめっちゃのんびりしちゃうぞー!!と、張り切って6時に起きてまずインターバル5本寝起きだし全然練習してないしで体は重くて全然スピード出ないし、途中で引くくらい雨降ってくるし、もうやだ何なのって思いながらも、何とか完遂して風呂入って身支度して、再発行されたばっかの保険証握りしめて耳鼻咽喉科ここ、診療開始は10時からなんだけど、9時に医院の扉が開いて、9時半から受付で、早くに行って並んどかないと、1時間とか2時間とか待つ羽目にな
【マティス展2024国立新美術館】2024-5昨年に続いて、大規模なマティス展が始まりました。フランス、ニースにあるマティス美術館のコレクションから、「切り紙絵」を中心に、氏の若き日からのスタイルの変遷に出会える構成です。実は先週、平日休みに行こうとしたら、火曜定休で空振りだったので、改めての訪問国立新美術館、六本木か乃木坂が最寄りです。カフェ利用はあるけれど、美術展で来るのは多分初めて。今回のハイライトの一つは、マティスのロザリオ礼拝堂が館内に再現された空間。切り紙絵、そしてマ
「2023年白日会展」国立新美術館その3は、いよいよ僕の気に入った作品ベスト19の発表です。第19位福井欧夏「茜に壊かれて」内閣総理大臣賞はこの作品でした。構図がさすがですね。第18位久留島透子「春宵」広島でしょうか?広島の夜飲み行った時のことを思い出します。これから飲みに行くワクワク感を感じます。第17位糸数日呼「ふたり」もう1人はカメラマンなのかな?幸せそうに見えるし、逆に殺人
午後休暇でマティス展へ国立新美術館は、ガラスの曲面が綺麗今回のマティス展、何が何でも来たかったのは、ロザリオ礼拝堂の際限があるから!切り絵コーナーからは撮影可能に、青だけなのに三種類か4種類の濃淡のある色紙で作られた体、なので、単調にならず肉感を感じさせてるこちらは、邸宅の庭の壁のタイルのデザイン。明るくて素敵文藝春秋、かっこいいここから、ロザリオ礼拝堂コーナーへ。まずは、教会の建物のモデルそして、ステンドグラスの試作。青を基調に、珊瑚の絵柄がポップで上品、生命力を感じる
「ゆづロスなんでしょ」と半ば面白がっている娘に誘われて日曜日に谷中に行ってきた。本当は木曜日に病院に行く前に国立新美術館で馴染みのない新しいアートに触れてみようと計画を立てていたのが、RE_PRAY後の羽生くんからのファンへの言葉が日があいた一番最後だったことに気が沈み、美術館に行くのは取り止めていた。普通は順番はともかくライブとかなら当日の夜にメッセージがあるものだけどね。ただ、そんなことで自分の予定を変えてしまうなんて健康的じゃない。日曜日は日中12℃という寒さ。でもあれこれ言い訳し