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「旅サラダ」で🚅四季島に福澤朗アナが乗車していました上野駅~新潟県~北海道~宮城県~上野駅3泊4日、お一人の料金はシャワー、トイレ付きのお部屋で90万円台檜のお風呂付きで120万円位乗りたい乗りたい乗りたいとPaに訴えました神田正輝、少しお顔が戻ってきましたよね入院する前は、もっとげっそりしていましたものねご訪問ありがとうございますイヴととわと、ベリーの毎日日記ですロイヤルサンセット美しいオレンジ色で強香ディスタントドラムスあ、残念…スマホの影外階段左はデトロイ
📺あす4日(土)午前8時からは…「朝だ!生です#旅サラダ」#福澤朗が青森旅へ🍎東日本の旅が満喫できるJRの列車「トランスイート四季島」で北海道&東北を旅しました🚃青森では#黒石で途中下車🚉#青森県#青森pic.twitter.com/vg0bJWdH3i—ABA青森朝日放送【公式】(@yumekokoaba)May3,2024旅番組「旅サラダ」をご覧になりましたか?5月4日放送の「旅サラダ」では、福沢朗さんが四季島に乗って東北と北海道を旅する様子
こんにちは!(^o^)丿よりタフに!より美しく!より笑顔に!あなたを鍛えて、壊して、癒やす空手師範の田中です。ゴールデンウイーク、如何お過ごしですか?TVのワイドショーでは、日本各地の賑わいや渋滞情報が連日放送されていますね。「お金がない!!」と言いながら、休みの日にはこうして遊びに行くのですからたいしたもんだなぁ・・・と、感心してしまいます。まぁ、私はど~っぷり仕事ですので、ヤッカミ半分ですけどね~(#^.^#)でね、昨日の朝の旅番組
ということで車両ごとの解説をしていきます。<<1号車、10号車>>1号車、10号車はあんまり貼るところがありません。Fのシールはここに貼ります。同じシールが3つありますが、1つは余るようです。たぶん、、、。赤いLシールは間違いはないと思います。こんな感じですね<<2,4,8,9号車>>この4車両はまったく同じです。2両ぐらい作ると飽きます廊下側はこんな感じで、Aシートを壁に、Fシールを床に貼っていきます。説明書にそってやっ
四季島1泊2日目6/18(日)スケジュール姨捨駅到着5時25分姨捨駅発車6時30分篠ノ井駅到着6時56分8時ヴィラデストカフェにて朝食8時50分ヴィラデストガーデンファーム見学アンドワイナリー11時53分下諏訪駅発車12時15分(松本ヒカリヤニシ)昼食6号車ダイニングしきしまにて16時57分上野駅到着フェアウェルパーティー▼四季島1泊2日目姥捨駅日本三大車窓の一つ▼朝靄がかかってました▼段々畑
四季島深遊探訪1泊2日長野コース2023年6月17日~18日1日目専用中央改札トレインクルーグランドスタッフがプロローグ四季島に御案内[プロローグ四季島]入線セレモニー13.5番線専用ホームに御案内です13.5番線四季島専用ホーム結構長いです担当車掌さんのお出迎え部屋キーを受け取ります記念撮影してから乗車です洗面所に玉川堂の鎚起銅器の花器小箱にされたアニメテーセットからまとめて
ディナーのコース料理を1品残して姨捨駅に到着、部屋に戻らずラウンジこもれびから駅に降りたちます。長野県のこの辺りは、妻の母が育った地。車で連れてきてもらったこともあります。今日はその駅の夜景を見ながら一休みです。夜景鑑賞のバーカウンター、「更科の月」は四季島の運転に間に合わせて作られたようです。窓際に座っても、最初は四季島が停車していて肝心の夜景は見えません。カウンターには長野県名産の酒肴が、これまた四季島ロゴマーク入りの入れ物に。中は日本酒に合いそうなものばかり。ここでちょっと
四季島の1泊2日の旅もついにファイナルに近づきました。郡山で停車して、黒磯の交直変換をして。この辺りで最後の食事、宇都宮音羽レストランによるランチが供されます。彩りも鮮やかなランチです!しかもコース料理‼︎もちろん、とても美味しかった!四季島では車内での食事の折には、デザートの後、シェフが各テーブルに挨拶に来てくださいます。ランチでももちろん!音羽シェフと言葉を交わさせて頂きました。高級レストランで食事をしても、なかなかシェフの挨拶まではしていただいた経験がありません。そこまでしていただ
四季島は最後の下車観光地、会津若松を出発、最終行程の上野に向かいます。喜多方では飯豊連峰が良く見えたと書きましたが、今度は磐梯山がよく見えました。そして、猪苗代駅では、扉扱いをしない停車でしたが、ゆるキャラ「ヒディ君が出迎えてくれました。猪苗代駅では、他にも沢山の方が歓迎してくれました。一連のブログではあまり車窓とか触れなかった気がしますが、この四季島の旅では、富士、南アルプス、八ヶ岳、飯豊連峰、磐梯山と山の姿にはほぼご挨拶できました。クルーによると訓練中を含めてこれだけ見える
4月3日水曜日この日は前日夕方に出張函館入りしていたので、翌朝少し撮影しようと思っていましたが、時間が無く仕事が終わった後に帰りがてら少しだけ撮影して来ました。まずは、仁山駅へ行き撮影です。40単行の普通列車がやって来て、一人だけ乗車して行きました。ここで下りの北斗と交換するので少々停車です。キハ4017364832D下りの北斗がやって来ました。キハ261系1000番台ST-1212+111211D北斗11号北斗を見送った後は、赤井川駅先の踏切に向かい上り北斗を撮ろ
サフィール踊り子に乗るために伊豆まで行ってきたのですが、東海道線にはいつもと違う列車が走っていました。『E261系サフィール踊り子に乗ってみた①』JR東日本E261系サフィール踊り子とは2020年3月に伊豆の新たな観光特急として運転を開始したのがE261系サフィール踊り子です。形式から見るとス…ameblo.jp1つ目は185系です。伊東駅に留置されていました。特急踊り子は全てE257系に置き換えられましたが、いつもと違うというよりも伊豆半島ではこちらの方が見慣れてい
寝不足で重い瞼を持ち上げながら、早朝の喜多方に降りました。1泊2日の四季島ツアーの中で、唯一と言っていい、フリータイムの途中下車になります。1時間弱位の短時間ですが、駅前の商店が開けてくれて、お土産を買えます。ここで兄姉に喜多方ラーメンを送っておきました。四季島ツアー、後から考えても、お土産物を買う時間が少ないな…とは思います。山梨のワインは良いのですが、私みたいに家族のほとんどが下戸だと困りますので…。喜多方からは飯豊連峰が見渡せました。陽射しがあり、昼は真夏日かと思える暑さの中
2009年~2019年4月に撮影したあれこれの第2部です。第2部は2017年の続きと2018年で大半を占めてしまいました。2017年の続き小雨降る越後川口を俯瞰飯山線のラッピング車田圃に水が入った頃も良さそう昨年12月で運行終了した現美新幹線残雪の山をバックに只見線小出口の風景春はもうすぐこの辺りはまだ蕾の桜ここでの64はもう見れない?キャベツ畑八高線俯瞰夕暮れの金スぺフジサン特急で水鏡富士山ビュー特急でも水鏡189系M50とM52菜の花越しに見る金色に染
上野駅13.5番線から乗車して、客室に落ち着いた所でそろそろ発車です。が、その前に、もう一つ私達は四季島乗車前にお願いを出してました。妻がSNSをするのに、wifiが繋がらないとダメなので、その対応を要望していました。部屋に入って出発前にポータブルwifiを貸してもらいました。これもサービスです。ありがたいことですm(__)m。さて、車内アナウンスがあり、四季島は上野駅を発車しました。ゆっくりと静かな滑り出しです。もちろん、鉄道ですからレールのジョイントを刻む音、ポイントを渡るガタ
探索日2017/05/04切り替えは1963年8月2日の複線化時このへんが八木原駅方新旧線分岐点旧線は左へ分かれる旧線はここへのびてきていた湾曲する線路用地が残っている現在線を211系電車が通過上写真の位置から渋川駅方面を見る線路の跡は消滅している旧線はこのへんを通過跡はない右奥が現在線午王川に架かっていた橋の跡両岸にコンクリート橋台が残る奥は現在線橋梁橋跡から八木原駅方面を見る橋台に接続していた築堤は撤去された渋川
塗装し天日干し先日、色合わせしていたやつ日中もう一度確認そして微調整やはり太陽光で見ると違いが・・前から作業しているアルミタンクね塗装し工場内で見る大丈夫そう表で見る大丈夫だな同じ合わせた塗料でも塗装の仕方でメタやパールが立ったりして違ってしまう事がある結構シビアなんです塗装は。今回のこの色は透かしで見ると赤味が強く出る色これを合わせるのにも苦労した。さてYAMAHAロゴありゃ!?真っすぐでない!!円弧してるなマスクデータ起こさないと・・・ほらこんな感
今日も四季島を見てきました。上野駅担当のクルーの方もいらっしゃるようで、結構顔を覚えられてます😖。四季島の車両を見ると、やはり自分の乗ったことのある部屋が気になります。どんな部屋?デラックススイートの昼間の姿です。ダブルデッカーの平屋使用なので天井が高いのです。そしてロングソファが有りますので、二人並んで上野駅出発のお手振りに応えることができます。前回乗車の時は乗務しないクルーでしたので、最後は慌ただしくなりましたが、今回のクルーはフル乗務してくださるので、室内の案内等もゆっくりとしてく
四季島リピート乗車のブログも最後になりそうです。クルーズトレイン、その魅力の一つは、やはり食ではないでしょうか。動く列車の中で腕利きのシェフが調理した、出来たての料理をいただく。そして食に合わせた、見た目も美しいお酒を合わせていただく。私は下戸で飲めませんが、雰囲気に浸れるこの幸福。3泊4日ツアーは11時半の出発です。すぐにランチが始まります。メインのお肉。脂肪分が少なくて、柔らかい。量が少ない…そうですね。でも私よりもお年を召した方が多く、また女性の親娘連れはしばしば見かけても
四季島ツアーから帰ってきて10日が経ちました。段々と、あの素晴らしいツアーのことが夢の中の出来事に思えてきました。それ程感動的出来事だったのですが、そこに縛られ過ぎている自分もわかるので、昨日あたりから、「あれは夢だったんだ」と思うようにし始めました。でも、メモリアルタグも有ります。記念乗車証も有ります。確かに乗った証左として手元に有ります。そのギャップにまた、四季島の凄さを実感する自分が居ます。そんな話はともかく、山梨のワイナリー探訪の途中下車が終了し、塩山駅に戻ってきました。塩
8月21日(月)庚辰・五黄・大安・なる・畢・不成就日・てんびん座RU星が極大(7.2~14.4等、周期317日)・月が火星の南01°33′を通る前回、「航空機&船舶の故障及び事故」予報を出しましたが、米イージス艦が、石油タンカーと衝突(日本時間21日6:24頃)調度、事故の起きる6時間ほど前に予報は出しましたが、引き続き、航空機まで含み、予報は継続しています。○17日のバルセロナのテロは、ISなどの司令塔が計画では?と、事件後に、予想を書きましたが、イスラムの宗教指導者の関与があ
いやあ、四季島の威力ってすごいものですね。帰ってきてからもオーバー還暦の家族から感想を聞かれるし、同乗していた方とSNSで繋がるし。旅と思い出を残すだけではなく、人の繋がりまで残してくれました。また行きたいな。でも抽選が…さて、本題に戻ります。昨日書いた通り、朝8時上野駅集合ですから、追加リクエストでハイヤーのお迎えをお願いしました。生まれて初のハイヤーではないでしょうか。運転手さんにドアを開けてもらい、フカフカのシートに。荷物は一眼レフを加えたので多少重くなりましたが。道路も空
トワイライトエクスプレス瑞風のザ・スイートは日本で唯一の1両1客室と言う贅沢な車両です。客車には左から順に浴室、寝室、リビングダイニング、エントランスとプライベートバルコニー。この設備はテレビ、YouTubeやHPなどでわかります。四季島と同じように、下関のホームからクルーに案内されて、初めてザ・スイートに足を踏み入れ、部屋の設備を説明してもらいます。そしていよいよ出発!ホームのお見送りの方々に手を振り、旅路は始まります。四季島だと、ここでクルーは部屋を出て、客車には我々
四季島に乗車したのは、5月20日からの1泊2日のツアーてした。その快感にも近い楽しさが忘れられず、次の四季島の発車を見に行きました。5/29の3泊4日コースです。既に撮り鉄の数も極めて少なく、つい1週間足らず前に私達が出発するときの熱狂はもう有りませんでした。この時に、「あぁ、もう四季島の旅は本当に終わったんだ…」と、夢から覚めた気がしました。それは淋しさでもありますが、自分の中でケジメがつけられた時間でも有りました。けれども、四季島は私に他の事も残してくれました!もちろん、メモ
引っ越したニューつよし邸、2階には子供部屋がふたつと予備部屋がひとつ、あります。でも双子1号2号は5歳。まだ子供部屋が必要なお年頃じゃないよね。今はまだ持て余している子供部屋、そのひとつを贅沢に使って…プラレール専用部屋…にしました。じゃじゃーん前に住んでたおうちは狭くて、大きくプラレール組もうとしたら晴れた日のウッドデッキでしたが↓ひと部屋まるまるプラレール専用部屋。その全貌↓ウッドデッキと違って片付ける必要なし。こいつらには夢の国だよなー。特に2号。この部屋に入るとなか
カシオペア紀行が通過すると同業者の皆さんは撤収されましたが、もう少し粘って撮ったのはこれ。E001系四季島E653系K1編成ブルーオーシャン塗装同じくK2編成。イエロージョンキル塗装同じくK3編成。オレンジバーシモン塗装3色連続通過しました
こんばんは1月19日(木)今日は夫の53歳のお祝いを兼ねて今年初めての旅行に出発行先は次回アップしますねさて前々回の記事で母の死ぬまでにやりたいことリストに日本の豪華列車JR東日本の四季島(写真:四季島パンフレットより)とJR九州のななつ星(写真:ななつ星のWEBサイトより)が加わり昨秋の募集(今春~夏出発分)に応募したことを書きましたどちらも高倍率とかで一発で当たるとは思っていません(っていうか贅沢す
JR東日本が走らせ始めたトランスイート四季島。幸運にも先日、1泊2日のツアーに参加できたので、そのことを書きたくて!結論だけ言えば「最高‼︎」なのですが…。何が最高か?1年間楽しめる、こんな高揚感は他に無いので、前段階から書きます。昨年、JR東日本が四季島を走らせることを公表、募集を始めたことを知り、検索してみました。有りましたよHPが。一体いくらかかるの?値段を見てびっくりしました。最低の1泊2日コースでも2人で64万もかかる‼︎まあななつ星だってそんなもんか。でもそのHPには旅
2024年5月4日(土)の出来事です。僕は旅番組が好きです。今朝は神田正輝さんの「旅サラダ」を見ました。今回のゲストの旅は福澤朗さんが豪華列車「四季島」に乗って上野から函館まで行き上野に帰ってくるまでの3泊4日の旅でした。なにしろ・・・料金が高い一人の料金は94万円スイートなら130万円です。お客様の定員は34名様それだけ・・・サービス満点です。美味しい料理素晴らしい景色部屋も豪華です。こんな旅したいですね。夢みたいな旅でし