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先週のことになりますが、保健所にグリーフの相談窓口があるかもしれないと教えてもらって、区の「心の相談室」に問い合わせてみると、面談できるとのことだったので、予約をして行ってきました。話しを聞いてくれたのは70歳くらいの堅い感じの男性でした。おおまなか状況は、電話で係の人に伝えていたのですが、あらためてその人に、今の私の気持ちを話しました。その人は、夫が入院してからどんな経緯を辿ったのか、医師から何と言われたのかについて、念入りに聞いてきました。「夫は入院3日目に急変しました。医師に説明
「アンタは重たい歌が好きだよね」と奥さんが言う。奥さんは『歌詞なんて別にいらない』派。自分は歌詞世界を楽しむ派。言われて振り返りつつ久しぶりのCDを聴いていて自分は「完全」とか「不完全」っていう言葉に反応していたことに気付く。ああ、やっぱりそうか。これは自分にとってのグリーフケアだ。グリーフの「5段階」よりも「12段階」の方が、主観的にしっくりくる。調べてもらえれば分かると思うけどこれって、ロックそのものじゃない?「グリーフ」とは「喪失を嘆くこと」と言われるが「
震災から29年今年も宝塚で「生」の石積みオブジェ阪神・淡路大震災の発生から29年目を迎える1月17日を前に、被災地の一つ、宝塚市では追悼関連行事が今年も行われた。nishinomiya.keizai.biz震災からもう29年になるんですね。私は当時4歳で、今も暮らす神戸の自宅で震災を体験しました。今年もまた宝塚に阪神淡路大震災(1.17)の追悼行事、「生」の石積みオブジェのライトアップが行われたという記事を読みました。ニュースなどでこの石積みオブジェの存在を知っ
考え方や価値観、基準や普通の感覚が変わってきて、それに合わないふるまいやしくみが目立つようになってきました。積極的に変えたい人、変えたくない人、変えようとする人、変えようとされる人、その間で軋轢、反目、抵抗、対立等々が生じ、心の中でもそれに伴って様々な体験をしているなと思います。変える側、変えられる側は、対立する関係ではあるのですが、一方で、共通するものもあって、それについて考えたいと思います。共通しているのは、「今までと同じ」を手放す、ということです。手放すものは、これまで慣れ親し
大阪府枚方・交野(かたの)の女性社労士事務所こんにちは、さくら社会保険労務士事務所の本山です。相談会のおしらせです病気やけがで日常生活やお仕事が辛い。。。生活保障として国から年金を受け取れるかもしれません。相談会、次回は2月12日(土)場所:枚方市総合文化芸術センター(関西医大向かい)お問い合わせはこちらから↓2月12日(土)障害年金無料相談会ご相談お申込フォーム必要事項の入力をお済ませになりましたら、送信なさってください。折り返し社会保険労務士か
毎週水曜日と第一土曜日はイオンとなみ2Fモーリーファンタジー前にて11~16時待機しています。ただし7月の第一土曜日は東京浅草イベントに出店するためお休みいたします。東京浅草でのイベント、7月5日(日)の「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」は残席1名様です。前日7月4日(土)のティータイムorスピリチュアルカウンセリングも残席1名様です。全てのお問い合わせはnatsue58@hotmail.comまでお願いいたします。自分で作ってみたグラノーラ。そう、グラノーラって自分で簡単に作れ