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自然治癒の健康相談ー31,喘息三石巌:全業績ー6、分子栄養学の健康相談、より70歳の主婦、4年前の年末、急に咳や痰が出て痰がからみ、二階にあがったとき、呼吸が困難になりました。背中をさすってもらい、床につきましたが、友人にすすめられて、翌日入院しました。副腎皮質ホルモンの注射で、8日目には楽になりました。70日間の入院中に、次第に手足がやせ、ものにぶつかるとすぐに皮下出血をおこし、赤あざがたえなくなりました。退院後の1,2ヶ月毎に発作があり、副腎皮質ホルモンの注射をしてもらっています。医師は
アレルギーによって気道が炎症を起こして狭くなり、呼吸が苦しくなる発作をくり返す疾患です。発作時には、せき、たん、ゼイゼイ、ヒューヒューという呼吸音(喘鳴・ぜんめい)、呼吸困難が起こり、息を吸うよりも吐くときのほうが苦しくなります。ダニなどのアレルギーを起こす原因物質がはっきり特定できるアトピー型と、原因物質が特定できない非アトピー型があります。日常生活から考えられる原因アレルギーを起こしやすい食品や添加物ある特定の食品がアレルギーを引き起こし、喘息の発作を起こすことがあります。とくに乳
久しぶりの低気圧で明け方3時に息子が喘息の発作吸入して落ち着いたけど私がそこから眠れず隣で吸入器が音をたてても熟睡の旦那が羨ましい…「え!ao咳して吸入してたの⁉️全然気づかなかった!」ってむしろビックリですよ…あげく…少し目を離したすきに朝ごはんの鶏そぼろ丼を床に飛ばして遊んでいた息子思わず久しぶりに怒鳴ってしまいました落ち着いてゆっくり話をきいたら手についたごはんが気になってイヤで払ったらごはんが落ちて今度はそれが楽しくなって飛ばして遊んでたようです