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私は誤解していました。苦しいのは患者側だけだと。父親を癌で亡くした時の医師の非情さ、冷たさはその時も今でも忘れることはできません。この先生だって、内心「面倒なことになったな~運が悪い」くらいにしか思ってないんだろうな。そう思っていました。しかし、違いました。こどもの担当の先生は、私と同じくらいの年齢で医師としては若い方でしたが、、先生もまた、なぜこのような状況になったのか、先生なりに苦しんでいたのです。喉の切開を告げられ
離乳食には慎重になっていました。はなちゃんは、Ige抗体が6090というとんでもない数値(1000人に1人とまで言われました)大豆はMaxの6牛乳は5他にも卵白、小麦、米、ジャガイモ、全部にアレルギー数値が出ました。最近は、お米とお魚とジャガイモと、食べられていました。お豆腐は一口づつあげて反応でずでしたお魚もさけや赤身のさかなもあげていました。今日は金目鯛を一口あげて、しばらく経つと喉がつまったような咳と吐きそうな様子顔も赤い背中を叩くとすこし吐きました
こどもの喉の腫れがひき、数日ICUで様子を見たものの、問題がなさそうだということでICUを出ることができました。しかし、安心したのもつかの間、母乳の飲みが悪いと言う事で栄養指導を受けることになりました。こどもは完全母乳で育てていたので、母乳をあげる前と後の体重の差を飲んだ量として報告していたのですが「この月齢にしては飲みが悪い」と言われてしまったのです・・・。そしてこどもは鼻から点滴の管を通して胃に直接ミルクを注入する事になりました。一つ問題
移ったかも、移ったかも!多分二人目が異様なブツブツが出来てて、新しく着せた甚兵衛のせいだと思ってたんだけどオムツ替えの時に感染したのかアンヘレスで即入院決定初めて手のひらに出来たブツブツ!後は足の裏にもあって、他には何処にもブツブツは無し。前の日記の高熱はこの前兆だったのかも〜そして厄介なのが喉。歯を磨いてもさっぱりしないし何を飲んでも喉が乾く!調べると口内炎が出来てる様で、中には飲み込めない位痛いという人も。。。ちなみにメキシコの病院では原因不明ということで隔離という