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今回は特にネタが無いので、1994年4月1日に廃止・会社解散となった野上電気鉄道を撮影した時の模様を取り上げたいと思います。野上電気鉄道は、かつて和歌山県海南市の日方駅から和歌山県海草郡野上町(現在の紀美野町)の登山口駅まで結ぶ鉄道路線で、1916年2月4日に開業しました。1993年8月に友人らと行った青春18きっぷ旅の途中で、野上電気鉄道の記録をしようと、和歌山駅から4つ目の駅「海南駅」へ向かいました。和歌山駅を出発する前は南海貴志川線1201形に乗ってました和歌山駅からJR紀勢本線で
みその商店街は和歌山市美園町にある商店街です。紀勢本線和歌山駅(東和歌山駅)の南西、200メートルくらいのところにあります。これまでの記事の流れからすると唐突な感じもしますが、2006年に訪問した時の写真が出てきましたので、保存の意味も兼ねて載せておきます。和歌山市のことはよくわかりませんので、ちょっと行ってきただけです。みその商店街はその位置する場所からも想像できるように、第二次世界大戦後の闇市を元とする商店街だそうです。航空写真を見ると、この商店街の所だけ区画割りが細かく、そうだ
その名も天王新地。最寄り駅は紀伊中ノ島。信太山の先どころか、和歌山駅の1つ手前。ココから徒歩5分で着きます。現時点で存続しているのは3件。お昼過ぎには店も開いていますが、16時過ぎの訪問がオススメ。夜中に行くと真っ暗で不気味なので要注意。行くなら今のうち。正直なところ、ココはもう長く無いと思います。料金は30分10000円。天王寺から電車で向かうと往復2200円かかるので、実質12200円。わざわざ和歌山まで出向き、今里新地と同じ金額で遊ぶ人はなかなか居ないでしょうが、ちょ
「酒屋の酒場」和歌山県和歌山市美園町4-69(2024/4/10訪問)泉佐野で寄り道の後和歌山市駅に到着。まだ桜残ってるかな?と徒歩で和歌山城へ。かなり散ってましたが、まだ美しい。その後が宿泊する和歌山駅近くのホテルへまたまた徒歩で移動。チェックインの後、夜の予定まで時間が少しあったので駅周辺を散策。チョイ呑みしようかと食べログ検索し「酒屋の酒場」さんへ入店しました。大瓶が580円と嬉しい価格でしかも赤星を選択できるとは最初から好印象。この後があるので軽くポテサラと枝
たま電車を堪能し、和歌山駅で大阪行きの電車を待っていると、向かいのホームにかわいい電車が入ってきました。パンダの顔になっています。こちらは最後部です。ボディにも色んな動物の写真があります。白浜アドベンチャーワールドとのコラボです。イルカもトラや白くまもいますね~。カンガルーにレッサーパンダ京都~新宮(和歌山)の区間(新大阪~新宮もあるそうです)を走っている特急です。私は在来線の新快速で帰ったので、これには
和歌山市にあるふくろうの湯さんへ行って来ました4回は行ったかな本気の和歌山一人旅(南紀白浜や、他の和歌山エリアにも行きましたが、それはまた今度記事にしますね)アパホテル〈和歌山〉楽天トラベル和歌山市のアパホテルからすぐ斜め前にある日帰り温泉施設なので、アパホテルに宿泊された方は、ふくろうの湯に寄ってみるのがおすすめかもですねちなみに私は、和歌山駅から歩いてすぐの場所にあるコンフォートとグランヴィアホテルに宿泊しました。コンフォートホテル和歌山楽天トラベルホテルグラン