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令和6年4月18日木曜日夜自宅飯っす。1日曇☁空でしたね。本日、夜勤務(ビィバン)でした。帰り道、チョイと寒かったです。ってことで夕飯です。筍🎍、和布の土佐煮鰯の炊いたん小松菜と人参のお浸し納豆、島海苔添え高菜漬けウイスキー小松菜と人参のお浸し。納豆、島海苔添え。旨いわぁ〜。どちらも旨いんだな。高菜漬け。某ラーメン🍜屋さん謹製。旨いわぁ〜。ウイスキーに合いますよ。筍🎍、和布の土佐煮。筍🎍好きなんだな。旨いわぁ〜〜。鰯の炊いたん。煮汁を煮詰めると
おはようございます😃ご訪問ありがとうございます✨✨春の片づけ祭が一段落して週末は仙台秋保のクラフトフェア手ん店へ行って来ました。10時オープンと言うことで朝一番で行けばいいだろうと10時少し前に会場の木の家ロッジ村を目指しましたがすでに長蛇の列。ゲートが開いて入場するのに15分くらいかかりました。100人〜200人くらい並んでた感じしますね〜。入り口には仙台市長の郡和子さんがお出迎えしてくださっていました。出店は、145店だそうで思ったより規模が大き
令和6年4月19日金曜日夜自宅飯っす。風が強い日でしたね。ってことで、夕飯です。焼きうどん馬刺身さらだ納豆、島海苔添え高菜漬け筍、和布の土佐煮色々野菜のスープチューハイ馬🐴刺身のさらだ。ウルグアイ産の馬🐴刺身。なんて言いましょうか・・・😂筍🎍、和布の土佐煮。旨いわぁ〜。高菜漬け。納豆、島海苔添え。焼きうどん。チョイと味が薄かったね😂色々野菜のスープ。まぁまぁかな?久しぶりにチューハイ。『ごちそうさまでした。』
気まぐれ男料理1人昼飯サザエドライカレー4/14昼飯は残りご飯で、サザエ・トコブシ入りのドライカレー。残り飯の定番レシピです。具材は、玉葱・ピーマン、そして昨日家内が磯探しで獲って来た、サザエとトコブシを入れて、仕上げにブロッコリー(茹で過ぎた)を添えて。他に、磯探しの収穫品、和布の茎をマヨネーズで、そして作り置きの水蕗の煮物です。
こんにちは着物リメイクと和布の創作服彩*Aya*です。暖かい日に日暮里に部品のお買い物に出かけてきました。東京もとても暖かく日中はコートも要らないくらいでした♬次回の展示会のお知らせです今回の記事もブログ村ランキングに参加しています。クリックありがとうございます↓にほんブログ村***********************************************平日とあり日暮里繊維街は空いていました。ヨーロッパのボタンや水牛角や貝ボタンなど見ているだけで
こんにちは。以前、ミニチュア着物のストラップを作りました。動画でもご紹介しております。とてもご好評をいただきました。ありがとうございますコメントで、型紙のご要望が多かったので、公開します。(無料です)こちらのPDFファイルをご覧ください。型紙←クリックしてください。B4サイズです。袖の長さはお好みにしてください。ご参考にして頂ければ嬉しいです。それではまた~
少しお休みしていた兜作り。今日は息子が19:00前から寝てくれたのでだいぶ進みました〜左上からまびさししころふきかえし右上帽子内側(釣鐘帽子を参考にしています。)ブリム帽子外側真ん中に前回作った鍬形。これから和布を貼り付けたり、しころに針金を入れて形をつくったり組み立てていきます😀
今日から3月。湯布院では保育園児たちを招待して、春の辻馬車の出発式がありました。冬の間はお休みしている辻馬車が走り始めて、春の訪れを告げます。県内では県立高校の卒業式もあり、進学する生徒、社会人として出発する生徒らが涙のお別れでした。昨年は孫たちも不安と期待の卒業式でしたが、あれからもう一年が過ぎたのですね。昨年徳島県から送っていただいた「赤エンドウ」が、お里より先に花が咲いたり実をつけたりしていますが、早すぎる開花なので不織布で防寒していたのを取り除きました。サヤエンドウで
「日々の暮らしに和をプラス」こんにちは、ホープ・ワン青木でございます。本日はみなさんに、青木が最近通い始めたお店を紹介したいと思います!お店の名前は「貴tattoy(たっとい)」さん、小樽市住吉町にあります。今年の4月にオープンしたお店で、帯や着物などの和布をリメイクした商品を取り扱っております。白地に大きな青い「貴tattoy」の文字が目印です。初めて訪れたのは今年の春だったと思います。「貴tattoy」さんの隣にある「六味庵」さんにきまり丼を食べに行った
4/18豚焼肉塩鯖春雨サラダ目玉焼き山椒昆布味噌汁和布
プロフィール画像にUPしてあるキルトです。「華拍子」と題をつけました。子供の着物の愛らしい色は見ているだけで楽しくなります。まるで花吹雪の様に花びらが風に舞ってくるくると踊っている様に仕上がりました。赤は綸子の襦袢ですが、何種類もの赤い綸子をつなげてあります。112cmx90cm父が入院している時に病室で何を作るんでもなくただ2cm角の可愛い和布を少しずつつなげていました。同時に母も入院した時期がありましたので母の病室でもつなげていました。仕上がったのは父が亡くなって1年もた