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○=提出カードカイジ/和也LIFE(2・10)1ライフ=2億円[]=隠しBOXカード1回戦D・DU・U2○・4A○・A1勝/0勝LIFE(3・9)Bet1→コール2回戦D・DU・D2・4○A・3○2勝/0勝LIFE(4・8)Bet1→コール3回戦U・DU・DQ・2○A○・63勝/0勝LIFE(5・7)Bet1→コール4回戦U・DU・DQ・6○9○・64勝/0勝LIFE(6・6)Bet1→カイジBet2→和也ドロップ5回戦
感想の前にちょい愚痴。ヤンマガのエロ漫画化に嘆いてます・・・。いや、まあ最初からそうだったとも言えますけど、最近始まったヤツとか・・・あまりに直接的すぎるし。一流雑誌で本筋のストーリーありき、ではなくエロの為のエロでしかない漫画はどうかと思うよ。何言ってんだ別に読まなければいいだけですが、センゴクやアルキメデスとの落差が凄すぎて・・・。そんな中、正統派で読ませる「殺さざる者、生くべからず」にハマりかけ。まだ連載開始数か月なので単行本すら出ていませんけど、リアル系サスペンスに程
先日予告していましたPSカイジの実況動画を投稿。今後はPS2アカギと交互に上げる予定です。正直小っ恥ずかしいのでここには載せませんが、ニコ動で検索すれば出てくるはず。ただ・・・元々くぐもった声で滑舌も悪いので、改めて向いていない事がよく分かった(^_^;再生はくれぐれも自己責任でお願いします。ゲーム自体は想像以上に正統派の心理戦を楽しめているので、黒歴史となろうが完走はしたいな。以下、今週のカイジ感想です。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://am
ここ最近、実況動画にハマりすぎています。喋りながらプレイするのが単純に楽しい。再生が伸びないのは当然ですが、コメントは意外にも少し頂いています。攻略情報など、応援を頂き本当にありがたいです。ただ、このままではブログが疎かになりそう・・・というか、本業の勉強が疎かになりそう。没頭しすぎてはいけないね・・・。ところで、今日は先日取り上げました「講談社圧倒的プロジェクト」の詳細が判明。福本語での予告ツイートだったので期待したのですが、実際はヤンマガ・モーニング・アフタヌ
今週のカイジは巻中カラー。9/6に2巻同時発売される13巻・14巻の告知ですね。(ハンチョウ2巻も同日の発売です)13巻の発売日は、当初の3月の予定から3度に渡って延期されていました。今度こそ無事に刊行されるようで一安心ですね。また、疑問だった14巻のトランプ表記については10と4のカードを並べることで対応。まあ無難なところですね。ただ、2巻同時発売と聞けばハイペースに聞こえますが・・・実際のところ、現時点でストックは39話貯まっているので、1巻9話として15巻・16
「ほんと、あんたバカ?」俺が控室のドアを閉めると、ニノが開口一番こう言った。こんな言い方、ちょっとひどくない?「なんだよ~、バカって。」「バカをバカと言って何が悪い。」ニノは俺に背を向けたまま、ゆっくりと腕を組む。え?あれ?ニノ、怒ってる?本気?なんで?なんで俺、怒られてんの?「……バカバカ言うなよな。」このまま怒られるのもなんなんで、ちょっと口を尖らせて言い返してみる。もちろん、声は小さいし、ボソボソになっちゃうけど。「言うに決まってるでしょーが。あ~、こんな大バカ見たこ
※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、カイジたちは24億円の勝利を確定するため、軽トラに乗り込みました。果たして無事に脱出と成るのか、最後の大勝負が始まります。カイジはシャッター前で一度車を止めさせると、荷台のマリオに金を守るように忠告。なぜなら・・・今後は一刻も早く黒服たちの手から逃げるためにも、荒い運転となることが予想されます。しかし金の入ったトランクはただシートで覆わ
※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、カイジたちは覚悟の正面突破で黒服を出し抜きました。バリケードを突破され焦る黒服たちですが、カイジたちが去ったのはリムジンの停車とは逆方向。長い車体では切り返すのも一苦労のようで、完全に後手を踏んでしまいました。当然その間にも、カイジたちは法定速度など無視して爆走。黒服たちが前を向いた頃には、視界から軽トラは消滅していました・・・!
またも・・・遅れましたね。敢えて反省はしない・・・というよりプレッシャーをかけないように、マイペースに続けようと思います。そのうち戻るでしょう、多分。そして、前回取り上げましたTBSのカイジ特番について、駄目元で応募を済ませました。借金はありませんが、折角の機会なので記念ですね。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、黒服による追手を振り切ったカイジたちは、レンタカ
1週後れ・・・まあ、たまにはね。いいよね・・・・・・m(__)m※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、黒服を撒いたカイジたちは、チャンマリのパスポートを確保するため住居のアパートへ。幸いにも怪しい人影は無し。しかし、そこで代わりに姿を現したのは・・・チャンマリにとって因縁深い男、光山でした。互いに言葉も出ない、衝撃の再会。特に光山は数時間
ドンッ、背中に衝撃を感じた直後には、固く抱きしめられていた。見覚えのある肉厚な手が俺の胸に回される。思わず瞼を閉じた。変わらない…この手を何度握って握られたか、思い出せない。そう…可愛い弟の手だった。『うっ…お帰り…さと兄っ…。』途切れがちな声。それでも、ハッキリと言葉になって俺の耳に届いていた。離れていた時間が嘘のように埋まって行く…「和…。」『お帰り…お帰りっ、兄さんっ…。』声が震えて、からだはもっと震えていた。それで、和也が俺を待って
今回は正直、浮足立っています。早く感想が書きたくて仕方なかったのですが、それほど衝撃的な内容でした。ニコニコではアニメの無料配信で盛り上がっていますし、延期されていた鉄骨渡りのVRゲームも8/28発売に決まりましたが・・・それはこの際置いときます。今は本編本編。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、和也の救出方法を模索するカイジは、視線の先に何かを発見。決定的
今更ではありますが、感想のタイトルをワンポーカー編としていた所を、正式なワン・ポーカー編へ修正。タイトルは作品の命ですし、それを勝手に変えていたのは、金と銀、鷲頭、兵頭といった誤字と同等レベル。体裁的に・を続けたくないから、という理由がありましたが、ファンとしてあるまじき行為だったな。ここはキッチリしておかないとね・・・。○=提出カードカイジ/和也LIFE(2・10)1ライフ=2億円[]=隠しBOXカード1回戦D・DU・U2○・4A○・A1勝/0勝LIF
TBSで放送される年末のカイジバラエティについて、出演権は既に応募者の約4000名から50名に絞られたとの情報があるようです。TBS本社にてオーディションが行われたのは確かなので、未だに何の連絡も受け取っていない私は外れたという事ですね。勝手にEカードの戦略を練ったりして、万が一・・・なんて想像していた自分をはり倒したいな。やはり賞金を得る理由のある債務者の方や、ギャンブルに精通した元プロ雀士の方などが選ばれている様子。借金0、スキル0、ざわ度0の一ファンでは弱かったようです
先日、22度目の誕生日だったこともあり父親から2冊の本が贈られてきました。このシリーズは気になりつつもスルーしたままだったので有難い・・・!いつの間に、文庫版も発売されていたのですね。トネガワ然り後回しにしている物が多いので、行けたら行く程度の可能性ですが、気が向けば感想を載せようかな。正直なところ、ヒットの切っ掛けとなった第1弾の「お金の話」、あるいは第2弾の「働き方の話」から読み始めたいところですが、敢えてなのか3弾と4弾というチョイスが父親らしい。余談ですが・・・
※サイトが重いというご意見を頂きましたので、トップページからの一覧表示をこれまでの5つから、3つへ変更しました。また、ご要望の通り戦歴も別ページにまとめ、そのURLだけを張ることにします。私は重いと感じていませんでしたが、確かに感想の前置きが長くなりすぎている点は気になっていました。今後は解説編突入の場合など、必要に応じて載せるつもりです。また、他に意見などあればコメントをお願いします。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-blu
※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、ワン・ポーカー最終戦について、チャンは3での先行レイズという戦略の謎を語りだしました。一見して定石にそぐわない選択でしたが、それでもカイジには確固たる根拠があったようで、∴穴についても言及。しかし、やはり開けるには至らず、万事休すと言っても過言ではありませんでした。24回戦開始時、二人の陣容は↓の通り。カイジ/和也[]=隠しB
「………ず、かず……」名前を呼ばれたような気がして、和也は目を開けようとした。ら。右の瞼に柔らかな温もりが降りてきて、開けることが出来なくなった。「…さと?」柔らかな温もりは、ちゅっちゅっと小さな音を立てて、離れた。「な、にして、んのよ」音の正体を想像して、血の気のなかった白い顔が赤く染まる和也。ゆっくり目を開けると、目の前には満足そうな微笑みを浮かべた智。「かず。おかえり」「……………ただい、ま」おかえりの言葉を聞き、ただいまと口にすることで、ようやく現実世界を実感出来た
俺フィーもついに完結です…さてアルゼンチン戦後半、アベルが登場。サッカーにおいて尾骨骨折はよくあることですからね、フェイスガードを装着した選手はよく見かけます。ちなみに若い人は知らないかもしれませんが、日本プロ野球においてもフェイスガードを付けて出場した選手がいるんですよ。赤鬼、チャーリー・マニエル!当時はフェイスガードなんてあるわきゃありませんからね、工夫して自作してたんですよ…いかんいかん、脱線してしまいました。そんなわけで日本の司令塔である騎場を削りまくるアベルでしたが…騎場は倒