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今日はあまり寝ないでクルマで1時間ほどかかる病院へ朝に出かけました。阪神高速湾岸線が工事のために通行止めになっており渋滞していました。「眠たいなああ」とつい口に出しました。今まで横にいた母は「ねんといてや」と言っていましたが、その声を聴くことはありません。そのことを思い出して「何で何も言うてくれへんの、お母さん」と何度も繰り返していると大号泣。おかげで目が覚めました。母の思い出が守ってくれたんですね。
ごくたまに、こちらに顔を出します福元この日は、テツと昼間っからイタリアンで飲んで🍷⋯⋯(まあ、正確には私だけが飲んでたんだけど)その後は、私のウチへ行って、最近始めた趣味(今んとこ極秘です)を興じて繋ぎ⋯⋯夕方から、こちらでっていう流れ。もちろん、酒は抜けてない抜けてないけど、命の水が美味しいぞ~ぷっはぁ~さて、やはり刺身は外せないシマアジである。シマアジがあったら頼む確率100%かもしれないな。私はそのぐらいシマアジが好き。
今日も一日楽しくない日だった。夫が休日出勤でまたワンオペだったし。命の水(お酒)を飲みまくっていた。※最近はアルコール4%無糖チューハイをだらだら飲み続けるのがマイブーム。夫が帰宅後も度数を上げて飲み続けほろ酔いで1人でテラスに出ると心地良い風が顔に当たってなんとも言えない気持ちに。心地良くてこのままここから飛び降りて、もし死ねたら心地良い気分のまま死ねると物思いに耽る。※実際は3階からなので大怪我で終わると思う。
種子島のスローライフを楽しも~♪明日からまた雨模様が続くそうなので、湧き水を汲みに行ってきたよ~清らかで柔らかい湧き水西之表市からも水を汲みに来ている人がいるくらい、知る人ぞ知る、人気の湧き水ここに水を汲みに来ていた方が「命の水!」と大切に抱え、持ち帰っていたお水我が家では、お茶もご飯をたく水も、体に入れる水はこちらの「命の水」いつまでも美しく清らかであるよう、皆で大切にしていきたい聖域です今日も種子島の自然の恵みに癒されました~♪
「100まで生きる」とにこやかに語っていた母が亡くなった。私はもう生きる意味も楽しみもなくなった。何年後かしらないが私は死ぬときに必ずこう思うだろう。「俺の命は65歳で終わっていたのだ」
洗面所の掃除をしていると、小物を入れるボックスを動かすと黒いボタンが見つかりました。これは母のオーバーコートのボタンです。「あ、お母さん、ボタンがなくなってるわ、どこでなくしたんやろ?」「さあねえ」「これ着られへんな」「まだほかにもあるから大丈夫」「ほんまやな、しっかりせなあかんな」こんなところでかくれんぼしていました。見つけたらすぐに縫い付けられたのにと思うと申し訳なくてまた号泣。さがしものはなんですか、みつけにくいものですか探すのをやめたとき見つかるこ
この時はまだ元気でした。ただ旅行後すぐに脳梗塞になったので旅館の温泉に入ったのはこの時が最後でした。87歳でしたがまだまだまだまだ死なんて遠い先のことでしかなかったのです。介護も必要ではありませんでした。楽しかった。本当に楽しかった。涙が止まらない。思い出は笑って話せるるものじゃない。世界で最高に愛した母です。この母が晩年は私を頼りにしたのです。
その瞬間に「あ、お母さん、これから朝ごはん作らなあかんな」といつもソファに寝ていた後ろを振り返るともちろん誰もいない。それで悲しいかというとむしろ逆でなぜか安心した気持ちになりました。母と一緒に日々を過ごすことが私の命の水だったのだなと改めて深く感じました。それで一日が始まっていたのです。今はAMの6時か夕方の6時かわかりません。寝るのが不定期で夜中の2時に目が覚めてそのままずっと起きていたり。お母さんという言葉は毎日数百回口から出ます。
何にも食べなくていいし、トイレも行かなくていい。寝てるだけでいいし。人と接しなくていいし。髭でも生やすか。
薬に頼りすぎない生活薬に頼りすぎない生活にシフト!自己免疫力アップで健康に薬剤師、元薬大好きミネラルコンダクターアロマタッチセラピスト薬に頼る前にやれることはいっぱいある!自然療法よりカンタン、メディカルアロマメディカルアロマとミネラルで家族の不調改善を全力サポートzoom講座受付中『マグネクラヴィス』という水道水を浄水化するリングを作った会社の社長、石野さん。10代の頃から、肝炎、腎炎、リウマチ、喘息、ガン、と病気のオンパレード(言い方、古っ!)そして、薬
「早く飲ませないと」裕太はやや、焦っている。『わかった。そう慌てるな』龍神がそう言うと、ズルリ…と、裕太の前に近づく。『その子に、その中身で満たしてやりなさい』今さらのように言う。「それは、わかっているよ」(だから、早く!)ジリジリといら立ちを感じていると『だが、その前に!』ピシャリと、裕太の声をさえぎる。『その前に…大切なことを、一つ伝えておかないといけない。その子を助けるためには…キミにも一つ、しないといけないことがあるんだ…』そこまで一気に言うと、フッと言
ご無沙汰しておりますただいまメンテナンス中でお休みする事にしましたでもそんな中で素敵なミュージシャンの坂上太一さんと出会いました水の精霊坂上太一さん闘病中の私にあぁ命の水が湧き出る太一さんのおやすみ前の毎日のインスタライブ🎸🎶Taichi🇬🇧⇔🇯🇵坂上太一onInstagram64likes,4comments-taichi358onMarch28,2024www.instagram.com体の痛みと闘う私にひとときでも安らぎを与えてくれ
行きとは違い、戻る道は心持ち明るく感じる。きっと、気持ちの問題なのだろう。早く戻らなくては!ジュンペイに、この水を飲まさないと!だけど、どうやって飲ませたらいいのだろう…そればかりを考えながら、帰りを急いだ。あの竜は、何だったのか、とか…何で水が出てきたのか、とか…説明のつかないことが、たくさんあるのに、今はまるで気にならない。とにかく早く、ジュンペイを治して、一緒に家に帰るんだ!グルグルと同じことを、繰り返し考えていた。もしかして、これがニゼモノだとか、まさか効き目
裕太の言動にも、竜神は全く動じることなく、チラリと大きな目をジュンペイの方に向けると、『とにかくあの子に、たっぷりと飲ませてやりなさい』平然として、そう言う。ご苦労だったとか、すぐに見つかったかとか、裕太に聞く様子もない。(これもすべて、お見通しだったのか?)裕太は何となく、当ての外れた気分だが…とにかく急いで、ジュンペイの元に駆け寄る。「おーい、大丈夫かぁ?」裕太はもう一度、ジュンペイに声をかける。もちろん、返事が返ってくる…とは、思ってはいない。だがリュウタに
「ジュンペイ、見つけたよ!」気が付くと、全速力で走っていた。はぁはぁと息を切らして、吹き出る汗を流しながらも、さっきまでいたあの岩場の辺りまで近付いて行く。「ジュンペイ?リュウタ?どこ?」裕太は、大きな声で叫ぶ。最初いた場所には、いないようだ。キョロキョロと辺りを見回し、声を張り上げていると『そんなに、大声を出さなくても、大丈夫だ』早速龍神の声が、裕太をたしなめる。どこ?さらに辺りを見回すと『こっちだ』声が聞こえる方向に、視線を向けると、中央にある大きな木の上に
まずは足元を確かめると、リュウタに寄りかかるようにして、竹筒をゆっくりと傾ける。一滴も無駄にしてはいけない、と、無意識に緊張して、裕太の手がわずかに震える。『焦らないで』リュウタが、裕太を励ますように声をかける。さすがに、意識のない人に、水を飲ませたことがないので、うまく出来る自信がない。『ゆっくり、ゆっくりとだ』リュウタの声に合わせて、軽く唇を湿らせるように…と、少しずつ水を垂らしてみる。ポタ、ポタ、ポタ、ポタ…一滴ずつ、砂にしみこむように、ジュンペイの唇の上に、水