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タキサン系の抗がん剤による末梢神経障害(しびれ)に対してCBDオイルが劇的に効いた症例を前回のブログで紹介しました抗がん剤の副作用対策にCBDオイル今回は大腸がんの抗がん剤であるFOLFOX(フォルフォックス)の副作用嗅覚・味覚障害の患者さんにCBDオイルを試してもらいました抗がん剤による味覚障害について詳しく知りたい方はコチラを↓↓化学療法患者が体験する味覚変化症状と対処法の分類抗がん剤による味覚障害には以下のような症状があります
母は脳腫瘍が原因で亡くなりました。本に書かれている脳腫瘍の症状と母の症状は違い、主な症状の頭痛は最後までありませんでした。母の症状は、味覚異常から始まりました。「何を食べても何だか鉛のよう」だと母は言い出し、大きな病院内にある歯科にも行き血液検査を受けましたが原因不明でした。母は物忘れが酷くなりました。切符を買って、どこに仕まったのかそもそも、ちゃんと仕まえたのかになり、集中力が散漫になってきました。その後、暫くして突然のめまいが始まりました。青信号になって自
朝4時半過ぎに夫は起きて、5時過ぎに家を出て行った。外来での治療もこれほど朝早いと大変夫から到着ライン。『7時前に到着。9時過ぎからの点滴のためにこの時間に到着は虚しい気がするが仕方がない。』『優雅な朝食を楽しみに汗を拭きつつ立って病院が開くのを待ってます。』『日陰になる場所をご年配の方に譲った。この中では俺は若手だからね。』この日の外来予約数は1435人!昨日を上回る予約者数。ゴールデンウィークや正月明け並みの予約数らしい。優雅な朝食タイムの後、主治医と
あまり悪阻は酷くない方でしたが、9週から徐々に辛くなり、11週にはピークになり14週になった途端不快な感じがだいぶ楽になりました。匂い悪阻は残ってますが、胸やけと味覚異常が改善されてとても嬉しいですしかし、新たな問題が、、、。食欲はあるのに胃袋に入らない問題。まだ14週なのに子宮に胃が圧迫されているようで、大人1人分の食事が胃袋に入らず😢お腹の子の大きさはノーマルなので、子宮が大きすぎなわけではなさそう。もともと胃が下垂気味だったのかもしれません食べるのが大好きだったので
お読みいただきありがとうございます『いいね』もとても嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。2020.12中旬から・・重粒子線治療中の早期反応治療後半から出始めました。私は鼻の奥、上咽頭に向けて照射するので顔の皮膚は最初からケアをしていたおかげで炎症も起きず夏に日焼けし過ぎたくらいの症状で済んだ。しかし、治療の後半には口内炎に悩まされるはじめは口内炎なんて、すぐ治る大丈夫そんな大した事ないはず、なぁんて思っていた。ところがどっこい、経験したことのない
現在、無口です(笑)。舌の左半分が、とんでもないことに。舌が動かない…。いや、動かそうとすれば動くけど。それでも土日に比べれば、まあマシ。右半分がかろうじて生きているおかげで、ご飯もなんとか食べられる…。久しぶりにプリン食べちゃった…杏仁豆腐美味しい…痩せない(笑)。ただ甘い味が続くのは辛いので、おかゆと雑炊。卵で命をつなぐ。昨日はキュウリとチーズもクリア。キュウリのアクを感じ取る弱った舌…。あ、お酒はもちろん欠かさずに。おい、私のT細胞!そこの粘膜じゃないと何遍言えばわかるんだっ!
昨日まではけっこう元気で、いつものように公園に行って、1時間ほどワンズと遊んでからホットヨガに行ってフローヨガを1時間してきたのですが…今日はあきません~。とにかく眠い。前回メインの鎮痛剤として服用していたカロナールの効きが悪いので、主治医氏に相談して、トアラセット(トラムセットの後発薬)に変更になったのですが、これの副作用の最初に書いてあるのが「傾眠」。「具合の悪い時はとにかく寝るべし」という意味では理にかなっていると思うけど、仕事に行かなきゃならない人にはツラい…。今朝は目覚ましどおり
『事の発端①』2021年4月7日。この日は人生において、なかなか絶大な影響を与えられた日であります。そのいきさつなどを、人生初のブログとして綴ってみたいと思います。20年以…ameblo.jp外来での抗がん剤治療も3回目を迎えた頃から、食事中にふと「あれ❔味しなくない❔」という感覚に襲われました。改めて意識して食事を続けると、やっぱり味がしません。ついネットで調べてみたんですが、副作用の可能性は否定できません。次の外来通院の時に主治医の先生にご相談したところ、やはり副作用の可能性があります
皆様、いつもありがとうございます。実は、ビックリした出来事がありました昨日の夜にどうやら、アメトピに掲載していただいたようです。私のこのような稚拙なブログを、皆様にお読みいただき大変光栄でございます。また、選んでいただいたスタッフの皆様に感謝申し上げます。正直、ビックリしたぁの一言です。皆様のお話には私自身、いつも元気づけられ勇気をいただいております。今後も病気と付き合いながら、発信していけたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。また、現在闘病中の皆様に心よりエールを
入院生活12日目。アレセンサ11日目。コロナ感染5日目。現在コロナ病棟入院中。最近、食事が美味しくない。入院当初は、美味しいと完食してたんだけど、コロナに感染したあたりから食べると気持ち悪くなるし、苦味を強く感じるようにもなった。病院食なので、薄味だし、濃い味に慣れてる私は、少々苦痛になってきました。グルメ番組を見ては、食べた気分だけ頂いてます。まあ、アレセンサの副作用で、味覚異常、コロナの症状でも味覚異常は見られるみたいなので、その影響かもしれませんね。早く、美味しく食事が取れる日が
先月下旬に風邪を引き、やっと味覚異常が回復したアラフィフおひとり様ですどんなに体調を崩しても、いつも食欲だけはある自分鼻づまりで味に鈍感になり、あまり美味しく感じなくても、視覚的には食べたい欲求は抑えられないそんなこんなの味覚異常が、今月に入りやっと回復当たり前に美味しく食事が出来ることの幸せを、改めて実感している今日この頃なので久々に近所のサイゼリヤでランチサイゼリヤでは平日に、サラダ、スープ付きで500円という格安のランチメニューがあるそして、ランチメニューに
にほんブログ村人気ブログランキングミノキシジル内服で味覚障害は起きますか?このような質問をいただきましたまたまた難しい質問ですね味覚というのは複雑で味覚障害には味を感じなくなる味覚消失からいつもと味が変わって感じる味覚異常など症状も様々ですし主観的な要素が大きくEDと同じで客観的評価の難しい症状です文献上あるいは私の経験からもフィナステリド内服で味覚異常を訴えた患者さんの経験はありませんがミノキシジル内服で味覚異常を訴えた方は少数です
こんばんはケイ坊の縁側へようこそいつも私のブログを読んでいただいたり『いいね』やコメントをありがとうございます🙂1週間ぶりの更新となりました💦ちょっとだけ悩んでまして、皆さんのブログにお邪魔させてもらっても『いいね逃げ』が、ほとんどでした🙇まずは、昨日(2021年1月12日)はパクリタキセル単剤weekly3-①の治療日でした。採血は、先週クリアしていたので採血無しで、治療へGO。無事に投与が終わって…2日目の本日の副作用の状況*味覚の変調:やっぱり口の中が甘い。朝は何とか食べら
土曜日の夜(コロナ発症日)2023.8.19(日付変わってたから正確には日曜かな)喉がイガイガし始める。(先生も微妙っていってたけど、)多分コロナ発症日。日曜日(隔離1日目)(正確にはこの日が発症日になるかな)出勤するも、吐き気とだるさで早々に早退させてもらう。(人手不足でみんなには申し訳ないけど、早く帰って良かった。誰にも移ってませんように。)発熱みるみるうちに上がっていき、38.5℃までいって夕方に解熱剤を服用。それに加え咳、痰、頭痛、そして同じ体勢で寝て
新型コロナに感染して、ラゲブリオ服用から10日余り。ようやく復帰しました。熱よりしんどかったのが空咳と喉の痛みでした。これは今も治らず、咳で腹筋している様な😆筋肉痛です。さらにおまけが、嗅覚異常と味覚異常です。匂いは何を嗅いでも全くわからなくなっています。🥲味覚も、ほぼダメで味を思い出しながら、何とか食べている感じです(味は思い出せても、味はしないという悲しい状況ですが)。唯一にポン酢だけは分かります。おーポン酢❣️と少しだけ感動しました。これが続くと辛いですが、いつか良くな