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日本酒の利き酒ほんの少しの酒を口に含みジュルジュルと空気を含みながら舌の上でころがしながら味わう!そのとき五つの味に注意しながらあじわう。:甑(こしき)取り五つの味とは:甘酸辛苦渋である!まるで艱難辛苦(かんなんしんく)のような言葉だが日本酒はこの五つの味が大事なのです!甘味酸味辛味苦味渋味である。この五つの味が上手くバランスがとれていると感じられるときその日本酒は美味しく感じられるという訳となる!この美味しさはコクと言い。このコ
整体指導で愉気を行っているときに初めての感想をいただいた。「先生、いま私の人生が変わりました」それを聞いて、なんて大袈裟な表現をされるんだろうって思ってしまった。愉気を受けて、どのように感じるかは人それぞれ感受性の数だけ感じ方もある。シンプルにふれられているって感じるだけの場合だってある。でもよくよく彼女が歩まれてきた人生に思いを馳せると全然大袈裟なことなんかじゃないのだと思い至った。人生が変わ
東京で仕事を終えて、名古屋に移動してきた。。。味噌おでんを食べたかった。とりわけ、相当な手間のかかっている大根を楽しみにしていた。幸いにしてカウンターに空席があり、すぐに座れた。ハイボールを注文し、食べ物は何にするか考える。おでんは盛り合わせだな。一通り入っている。大根は、単品での注文はできず、最低でも三つの種と一緒でないといけないということ。里芋、こんにゃく、豆腐。牛筋。串カツ。大根と卵は、冷めないように、後から出してくれる。
熊野(ゆや)松風は米の飯春の名曲『熊野』と秋の名曲『松風』は毎日食べても飽きないご飯に例えられます。20年ぶりに謡曲熊野のシテをお稽古しております。この時期に熊野のお稽古をする事でこの上ない幸せを感じています。謡っていると謡の美しいさと桜の美しい景色が重なりいっそう味わいが深まりこの美しい国日本に生まれたことがどれだけ幸せかと感じます金春禅竹さんの曲はことばの美しさ色彩の美しさが際立っています。満開の桜が目に浮かぶ謡を一部紹介します。雲かと見えて八重一重(やえひとえ
今日は、クリスマスイブイブ・・・(笑)こんな色合いがピッタリ・・・と、思いかなり以前ニ作ってもらったバッグですがこのバッグたちを持って、ショッピングセンターへ・・・肩掛けタイプですし、この何気ない外ポケットがショッピングセンター内で別行動する主人との連絡用にスマホをポイッと入れておけるので、とっても便利こちらは、反対側こちらは、外ポケットではなくてフェイクポケット(笑)バッグには、お揃いのポーチポーチもバッグと裏表お揃いの柄
日本酒を選ぶ際米の品種が分かると買いやすくなる!大山搾りたてスペック原料米:山形県産出羽の里100%飲んべえは、銘柄だけではなく成分表でおよその味わいを頭の中で・・・”フムフム山田錦の純米か!アルコール度数は、17.5度と高めだな!日本酒度は+3でやや辛口で、酸度が1.4と農淳やな”・・・こんな具合に、成分表で味わいを組み立てているのです!ココでは、日本酒に使われている米の特徴を簡単にまとめてみました。日本酒は原
5日ぶりのモーニングティーです今日はアップルティーを選びました大好きなアップルの香りと味わいとても癒されるティーですガラス製のカップで蓋をして2分程蒸しましたいい感じのアップルティーが出来上がりました飲み味もすっきりしてリラックスできました
四月八日はおしゃかさまのお誕生日🌸🌸お花まつり🌸お釈迦さまの像に甘茶をかけてお祝いします🌸お釈迦さまがルンビニの花園でお生まれになった時、龍が天から甘露アムリタを降り注ぎ、お釈迦さまの産湯とされたことから始まっているそうです。お花のお堂にいらっしゃるお釈迦さま。猫じゃらしの原っぱにいる、はにゃまつりをお祝いするにゃあ。花まつりルンビニに甘露あむりた降り注ぐ春の生命力あふれる花々🌸冬の寒さを耐え偲んでこその美しさ✨生命の輝きですね✨🌸🌸
代官山で、美味しいラムレーズン入りのチョコレートケーキを頂いた。その後、なんとなくラムレーズンが気になって。自分で、ラムレーズンを作ってみたいと思った。オーガニックのラム酒を探して、作った。なんだか、今まで食べていたラムレーズンとは違う味わいになった。慣れないから、美味しいとははじめには思わなかったけれど、だんだんおいしさがわかってきた。慣れているって、大事な要素なんだろうなと思う。例えば、自分がこだわって今までになかなか無かった物を作って、自分はその物の良さがすごくわかっている物