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2010年の前はたどらない。それ以前も、思い起こせば、あれ?変だなということは幾つかあるが、それは判定が難しい。この病気が要因であると明白に言える症状だけ挙げてみたい。ちなみに、どの違和感、どの症状も年々悪くなっていった。・足が重い・歩行のときに足が上がっていない・ときどき、つんのめってしまう・膝かっくんが起こる・上半身が前方になだれ込むような感じで歩行してしまう・疲れやすい・異常に暑がる・平坦な道で転倒してしまう・階段の降り、下り坂道で手摺を掴んでしまう・歩道橋が
昨日のこと。娘たちのピアノコンクールのリハーサルがあった。教室の何人かとその保護者で集まる。連弾からソロになる時、イスが2つあって1つを下げることに。偶然立っていた私が下げることになるのだが、そのためにはステージに上がらなければならない。皆見ている。親もこどもたちも。ステージに上がるための階段。手すりのない、シンプルな立てかけてあるだけの作りのもの。の、のぼれない。こわいよ。急いでいたから、両手を使ってよじのぼる。イスを下げたら、今度は階段を降りなければならない。どうして
いっちゃんの記録小6修学旅行ちょけとる笑「・・・・・・・・・・先生・・・?・・・・・」すがる気持ちで先生の言葉を待った。Mさん達にあれこれ指示を出し終えた先生が、厳しい表情のまま私のほうを見た。「お母さん、遅くなってすみません。駐車場に入った時、連絡をもらって走ってきたんですが・・・・・いっちゃん、この状態はいつからですか?」「じ、10分前?・・・・・くらい・・・・・いや、そんなに経ってないかも・・・・・先生!!私トイレに行っていて・・・・
私の大好きなやーや姫が、旅立ちました彼女とは5回しか会ったことありません。ですが、私にとって初めての同病のお友達でしておまけに初めてあった時から意気投合して、病気のことでの失敗談などお互いに励まし合いながら3年くらいのお付き合いでした。子供が二人いて(うちの方が大きいですが)セキショーで困った時などいろいろ悩みを共有してきました。とにかく私にとってはものすごく大きな存在でそんな彼女がいなくなって心にぽっかり穴が空いてしまいました。彼女は今、癌の痛み、セキショーのふらつき、呂律の悩みか
5月3日14:12寂光院名前も寂しそうな、ひっそりとした尼寺拝観料を払い入口をくぐる寂光院へと続く石段青モミジが綺麗です聖徳太子が父親の菩提を弔うために建てたお寺です秋の紅葉の季節にまた訪れたいですね真っ赤でまた違う美しい風景が見れるんでしょうね本堂(2005年に再建)2000年5月に放火で焼失したそうですご本尊の地蔵菩薩像(重文)も焼損し堂内にあった徳子と阿波内侍の張り子像(建礼門院の手紙