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朗読「吾輩は猫である」、第3話、前回からのつづき、そして最終回です。吾輩は猫である第三話夏目漱石以下、紹介文の小分けの章タイトルをクリックしていただくと、youtubeの各章のところから再生できるようになっております。3-13金田家潜入計画吾輩は今まで向こう横町へ行ったことはなかったが、寒月くんが気の毒なので敵城へ乗り込んで偵察をしてやろうという気になった。「吾妻橋事件」というのは第2話に出てきた、寒月くんの体験した
朗読「吾輩は猫である」も、残すところあと一話となりました。ここまで来たなあ感とともに少しの寂しさもあり。ここで、せっかくなので、「吾輩は猫である」登場人物紹介などを作ってみたいと思います。吾輩は猫である登場人物(動物)【吾輩】猫である。名前はまだない。珍野家に生息中。【珍野苦沙弥】ちんのくしゃみ吾輩の飼い主。珍野家の主人。中学校の英語の教師。【細君】苦沙弥先生の細君。ハゲがある。隠してるわけじゃないけど。
入荷したので、引き取りに行きました。ついでにガラスペンのなぞり書きの本も買いました。はたらく細胞猫面白い。たった1ヶ月で重版出来です。凄い!アマゾンキンドルアンリミテッド入りました。本の購入が面倒なので、読み放題だけ読んでます。吾輩は猫であるは600ページ位あるのですが、古風な言い回しが多くて、検索して調べながら読んでます。入院中の母から、ラインのビデオ通話が来ました。ハキハキと話しますが、やつれたな〜と。食事が不味くて仕方ないみたいです。やっと暖かくなりそうですね。寒すぎてクロスステ
吾輩は猫である。名前はシロ。主人が、今年初のショアサクラマス釣りに行ったという。島牧方面に行ったのだが、周りも含め釣れてるのは見れなかったという。とうぜん、主人も坊主だという。ついでに目指す温泉にも入れなかったという。ただし、イワシは釣れたし、あっちこっちの海岸には、イワシが打ち上げられていたという。因みに横澗漁港はイワシに埋め尽くされており、ジグサビキを投げるたびにイワシが引っ掛かってきたという。······これだけイワシがいると、サクラマスは満腹で、腹が空いたためにルアーを
吾輩は猫である。名前はシロ。またまた、主人がカレイ釣りに行って来た。今回はマガレイだと言う。そして、とても綺麗な朝焼けとともに釣りを始めたと言う。※(この部分に記載していた小姑のイヤミの様な能書きは削除しました。すみませんでしたm(__)m。)でっ、本日の持ち帰った釣果は、以下の通りだと言う。21cm〜35cmのマガレイ10枚、内30cm以上5枚と、30cmのクロガシラカレイが1枚だという。なお、写真とは別に小さなマガレイ、スナガレイ、ホッケは合わせて6〜8枚ほど釣れたが、全て