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とっても久しぶりの吾亦紅何十年ぶり?そば街道ってのが言われ出した頃によくこの辺にドライブに来てて、吾亦紅さんはお値段も財布に優しくそばつゆの味も好きで気に入っていました。今では有名になって、休日のお昼時なんかは行列ができていてなかなか入れないようですが、子供たちの春休みに平日(大人には)にキャンプに行った帰りに寄ってみましたお天気も微妙な平日だったからか、並ばず入れましたよ↑こちらは駐車場からの入口むかーし食べた蕎麦がゆが忘れられなくて、蕎麦がゆがついたとろろ
休憩なしの2時間コンサート。何だかよくわからなかった。吉幾三さんと司会の遠藤さんの漫才のようなやり取りが何度もあって、確かに楽しかったし、笑った。吉幾三さんの衣装替えが二回。津軽三味線と尺八の演奏があったり、お弟子さんの吉永加代子さんが持ち唄二曲歌ったり。☆オープニング曲?☆情炎☆雪国☆ここに幸あり☆アンチェインドメモリー☆じょんがら☆津軽平野☆四季~津軽☆人生~(みち)☆上を向いて歩こう☆酔歌☆吾亦紅☆酒よ(ギター弾き語り)☆涙とめて「北限海峡」
ワレモコウ(吾亦紅)バラ科雨は降っていないのに沢山の水滴がついていました。それも葉っぱの縁に。葉っぱの縁がキラキラしていて、天然の宝石って感じで、早起きしてよかったなと思った次第です。水孔(すいこう)水孔といって、水が排出される穴があります。気孔が二酸化炭素や酸素などの気体の出入り口に対して水の出口が、水孔。葉の先端や、葉脈が終わる葉の縁、鋸歯の先端にみられます。これは全ての植物にあるわけではなく、イネ科、サトイモ、フキ、紫陽花、ユキノシタ、ヤブガラシ、ソラマメなどでよく見ら