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ご訪問いただきありがとうございますいいね、フォロー嬉しいです住友林業でマイホームを建てました!30坪/2階建2020年8月契約/2021年7月完成こんにちは♪今年最後の日!寒かったですね〜雪もチラついてびっくりしました💦我が家はリビングイン階段、4畳の吹抜けで、予想はしてましたが、冬はやっぱり寒いですてか、以前住んでいたところは、南向きマンションの3階で、かなり日当たり良く日中は冬でも暖房なしでも全然大丈夫でした!以前住んでいた場所から4駅しか離れていませんが、川の近くだからか、
階段の1,2段目の真上は、床にできる可能性大!そこを床にしたら、ずっとモヤモヤしていたところがスッキリした、というTさんの話。前回の記事で紹介したTさん。前回の記事はコチラ外構だけでなく、間取りの方でも、以前ブログ記事で紹介した「階段の1,2段目の上を有効に使っちゃおう作戦」を提案したところ、Tさんのお悩みがスッキリ解決した、と嬉しい報告をいたいだいた。子供室の入り口が入りづらいTさんのモヤモヤは、2階の子供室。将来(10年以上先と推測)間に壁を起こし、二部屋に分ける。
ご覧いただきありがとうございます。泉北ホームのプレミアムパッケージの家に引っ越して3か月が過ぎましたこれからお家を建築する方の参考になればと思いまして暮らしてみての体感をお伝えしたいと思います今回のお題は我が家の場合のリビング階段は2階へ音が良く聞こえるのかですあくまでも、我が家の場合ですよリビング階段は音が上に良く聞こえると言われますまた、料理の匂いも上に上がると言われたりもしていますちなみに、料理の匂いは2階へ上がってきませんキッチン
新居の空調をどうするかはさんざん悩んだ点でした。新しい家は、吹抜けが欲しかったし、廊下や階段などできるだけオープンな間取りを希望していたので、それに合うのはやっぱり「全館空調」だと考えていました。全館空調の魅力は大きくて、冬、帰宅した時に家が暖かいというのはとても理想的なものでしたし、夜、トイレに起きた際に暖かいとか、風呂場や脱衣所が暖かいというのもとても重要な事と思っていましたそれに、空調の風がガンガン身体に当たるとかもないし。まだ積水ハウスに決める前、色々
ちびの誕生日の日にちびとデートをしてきましたイタリアンレストランでランチの後ミルフィオリを使ったアクセサリー作りをちびと体験下の写真は私の作ったネックレスとピアスちびはネックレスとイアリング好きなミルフィオリを選び私とは全く違う雰囲気の素敵なアクセサリーに楽しかったあまりにも楽しくてネックレスだけの予定がピアスまで作ってしまった(笑)前置きが長くなりましたがお話はおうちのお話今日は3畳の吹抜けについてです当初開放感のある吹
ようやく建物完成しましたハウスクリーニング後の姿を公開しますまずはみんなが集まるLDKリビング・ダイニング・キッチン、それぞれのスペースに特徴を持たせています。くつろぐ場所で風景が変わる、面白い空間になりました住まう方によってその使い方は自由になる3階は…LDKに一日中日差しを落とす吹抜けを通して繋がる3階スペースサブリビングにも、客間にも、寝室にも、趣味部屋にもなるフリースペース雨の日も安心のサンルーム、そこから直接繋がるテラスバルコニー
初めて買った家にオーデリックのシーリングファンを取り付けていました☺️付ける人の理由としては・部屋の天井と床の温度差を無くして快適な空間にしたい・おしゃれだからの人が多いと思いますこのタイプは羽が6枚あるので断続的な風が起こってソフトに風を感じれると言うことです。あとはDCファンなので電気代も低いと言うことです😝この2点とおしゃれな感じ?シーリングファンって4枚羽根のイメージがあって6枚だと変わってるでしょ??って事でシーリングファンって風を上方向、下方向に変更できますが。この
こんにちは、営業部の小林です。桜咲きましたね~埼玉も今週末ぐらいには満開になりそうですね。前回、階段について少し書きましたが今回は意匠性について。階段は場所によって、デザインを決める大きな部分となります。吹抜け部分にあるストリップ階段ささらの形や位置も重要になってきます。スッキリとしたデザインが全体のバランスを整えています。上がり口数段は素材を変えて間接照明を入れるとさらに機能性+意匠性が高まります。今回のお宅は階段の踏み板が厚みも厚く、さ
【2022年9月15日】No1153大館市で快適で省エネな住宅の設計と施工をやっている直洋建設の砂川です。今日もblogを見に来てくれてありがとうございます。今朝のニュースでWHOが新型コロナウイルス感染症に終わりが見えているとの見解を発表しておりました。画像はインターネットからお借りしました。専門家による反論や疑問を呈する声はあるものの長い長いトンネルを歩き続けて来た人類にとってとても嬉しくて励みになる一言
1階のリビング上部に設けられた吹抜け。2階の吹き抜けに面する「手すり壁」を「天井まで壁」に変えてはどうか?というお客さまからしてみれば「えっ、なんで?」という提案をした坂口。提案の理由に納得され、実際に採用されたNMさんの実例と感想の話。※文末に「NMさんからの一冬越えた感想」の追記あり【YKKap採光ユニット】前回の記事に引き続き、長野県在住のNMさんちの「2カ月暮らしてみた感想」をご紹介。当初の吹抜け間取りNMさんちは、LDK内に階段がある。いわゆる「リビング