ブログ記事1,916件
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。三回に分けて、子どもが問題を抱えた時の親の対応について書いてみましたが、みなさんは如何でした?実は心理学的なアプローチは、傾聴も、コーチングも、アドラー心理学などたくさんあります。私は親業(ゴードンメソッド)に出会えて、その理論の根本にある「行動の四角形」の考え方がとても分かりやすかったです。親が子どもの行動をイヤだと思っている(非受容)なのか、イヤではない(受容)なのかで、対応方法がまるで違います。私は長男を愛していま
私が言ったことに対して、反対の意見を言われたりすると、心がざわついて仕方なかったんですよね。。。「私の意見が否定された!」と、思いやすい性分でした。なんなんだよとw反対意見じゃなくても、「でも、私はそうは思わないな~」「でもそれって、こうじゃない?」など、私と「同じ意見」じゃないといちいち反応して、心が落ち着かなくなっていました。でも、同じようなことを言われても、何も感じない人もいますよね。
まるちゃんが4歳年中さんの時自閉症と発達障害の診断が出ました。当然心理検査の結果は保育園に提出して配慮すべき点など担任の先生もベテランと思い信頼していました。かなり威圧感はある感じで顔がいつも笑っていないキツイ先生とは思っていましたが…それから毎日迎えに行くとまるちゃんと私を呼び止めては1日の出来事を話してくれました。その内容が先生「今日もまるちゃんは怒りスイッチが入って大暴れしていました。まるちゃんには理性がないように思えます。」別の日には先生「今日もまるちゃんは特
恐れがあっても、恐れに向き合う勇気を見出すなら、恐れは次第にあなたを捉えておくことができなくなります。そしてあなたの人生はより軽やかになるでしょう。恐れはあなたの人生の影にいてあなたを脅かします。影に光をあてる勇気をあなたがもつなら、恐れは尻尾をまいて逃げ出すでしょう。あなたにのしかかる恐れとは、あなたが恐れに与えているパワーです。どのようにしてでしょう?自分を脅かす状況や人とのシナリオを強く、否定的に想像することによって、です…このようにして、私たちは恐れを作り出し維
どんな会話してても否定的な会話…返ししかできない人いますよね~。。イライラしますよね!私の回りでもいますもん。しかもムキな顔して……否定じゃなくてもすぐ答えを言おうとする人も嫌われますよ!気をつけてね!
家事・育児のことでパートナーですれ違いを感じている方多いのではないでしょうか?妻から◇家事もしてよ!と促されると夫は◇手伝うよ。妻は◇手伝う?なんなの!夫の「耐えられない当事者意識の希薄さ」です。家事・育児に積極的に参加しない夫の根底にあることは⒈積極的に家事育児に参加しない夫は当事者意識が薄いようです。当事者意識自分自身が、直接関係すると解っている事。関係者であるという自覚。◇妻が家事育児をして当たり前◇子育ては母親の仕事意識・無意識で思い込んでいます。⒉
いいね!やフォローいつもありがとうございます♡心と体にいいこと。リフレクソロジーやパワーストーンを通してお伝えしています♪JHRS認定リフレクソロジープロライセンス実技士*AEAJ日本アロマ環境協会認定アドバイザー高島香織夕べは『パドレス対ドジャース』の試合がありましたねご覧になった方、多いと思いますが『ダルビッシュ選手対大谷選手』私は食い入るように観ました♪多くの人を夢中にさせ楽しませてくれるすごいふたりですね✨✨さてゴールデンタイガ