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プラバンでグッズを作ろうと奮闘した話です!こんにちは、すゆともうします。早速ですが、出来上がったものがこちらです↓↓↓あれ…意外といいんじゃない!?ということで、うまくいったのでブログにまとめました!◆使用したものプラバン(フロスト加工してあるもの)商品名半透明プラバンメーカー名東京交易価格540円(税込)枚数5枚入り買った場所TOKAI・A5サイズに近いです。・クレヨンや色鉛筆が使えるように表面に細かいフロスト(傷)がつけてあります。
先日、質問箱で版権キャラのぬい製作は著作権的に大丈夫なのか?良いのか?悪いのか?という質問をいただきました。それについて私自身が思っていることを書きたいと思います。版権キャラを使ったぬい製作や同人等の創作活動をする方は常に著作権を意識しておいた方がいいと思ってます。特に日本は立体物への著作権が厳しく、版権ぬいを製作販売し金銭を得る行為は完全にアウトです。なので版権キャラの有償でのぬい製作は✕。これは版権イラストの有償依頼も同様です。私はぬい製作も同人活動と同様の
前々から少し悩んでいたこと(というほどでもないですが)私は神話や宗教ネタで創作してますが、これって二次創作なのか一次創作なのか?ということ。神話や宗教というのは古代に作られた物語や創作物であり、著作権がないです。いわゆる二次創作というのは主に版権作品を用いた創作になります。神話や宗教に出てくる登場人物を使って創作する場合、決まったキャラクターデザインというものはないです。なので、イラストであれば自分オリジナルのキャラデザになります。ただ、完全に一から自分が作ったキ
おはようございます。とはいっても見る時間によってはこんにちはかこんばんはかな?まあそれはいいやw風美鶏です🐤先に少し注意事項(?)を書いておきます※今回のブログは吐き出し用になっております。そしてタイトルに自分へと書いているので、基本自分に向けての内容です。自分に届くように書こうと思っているので見かけて読んだ時に関係無いって思ったらスルーとかをしてくれて全然大丈夫です。そして、文章がまとまっていない事を覚悟してね(∀`*ゞ)テヘッー二次創作を描いている事に
こんにちはグラフィックデザイナーの金田です。今回は、「同人誌で利益を出す人が必ず使っているのはコレ…!?知らないと損をする意外な真実。」について、お話していきたいと思います。その「正体」はなんでしょうか?それはズバリ!「利益計算」です。「うわ…」と思って、ページを閉じようとしたあなた!ちょっと待ってください!これには理由があるんです。なぜ同人誌で「利益計算が必要」なのか?後程、具体的数値を含めて解説し
という事でエナメルつやつや光沢のハイネック競泳水着の撮影してきました!!締め付けられてモデル様のボディーラインがクッキリ…!!しかも超巨乳なHカップのモデル様というあらゆる要素満載の写真集が出来ました!!公式HPでサンプル画像何枚か載せています!良ければ見て下さい(^^)No14【REALISEエナメル競泳水着】costenSwimgirl-No3>>画像クリックで商品ページへ<<www.costenphotoblog.tokyo
二次創作をやめて早4年・・・・・。すっかりオリジナル漫画が席巻している私の漫画環境。2016年までに過去10年にわたってお世話になった二次創作には悪いのですが、ネットによる情報量の増加により、今現在では二次創作が嫌いになりました。理由1:pixivは二次創作の巣タイトルの通りです。オリジナルでがんばっている人もいますが、pixivは基本、二次創作を描いている人がマジョリティです。それは私が描いている「客船」でも痛感することです。pixivで絵を探す時に「客船」で検索し
こんにちは、良己なうです。今回は、創作活動に関するお知らせです。※一次創作(オリジナル)で活動しております✨今まで同人誌即売会等にて、小説本とグッズを一緒に販売しておりましたが、2024年からは、グッズはグッズのみ、本は本のみで販売するスタイルでイベントに参加しようと思います。2020年からコロナ禍になり、客層が変わったり、そもそもコロナ禍でイベントに参加できなかったり、イベントにアマチュアの本を買いにくる人が激減したり、コロナが怖い
カクヨム開設についてideafactoryのたくpです。この度、個人創作サークル「ideafactory」では、私たくpの書いた小説を「カクヨム」で公開することになりましたのでご報告します。・カクヨム(現在マーヴェリックストライカーズ公開中)マーヴェリックストライカーズ(@factoryidea1kojin)-カクヨム語られることなき二人の決闘者(マーヴェリックストライカー)の物語kakuyomu.jp今後、色々な小説を投稿予定です。
こんにちはグラフィックデザイナーの金田です。今回は、「同人活動で必ず押さえておくべき2次創作と著作権の問題」についてお話させていただきます。最初に、同人業界では何故、オリジナルでなく2次創作が圧倒的に多いのか?という部分からお話させていただきます。おそらくその理由はこうでしょう。「オリジナルは売れない」から、「ある程度知名度がないと厳しいから」そうなんです。これは一般的によく言われている事なのですが、いきなりオ