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『ガードして…弾き飛ばしたガラスの破片が…この血の染みか…この染みに誘導されてガラスの破片は向かって来たんだな!』冷静に状況把握を行う吉良。一矢報いましたね仗助!まだまだこんなとこでは終われない。『あれは…』しかも仗助、聡い!吉良が鞄は捨て置いても携帯はわざわざ手元に寄せたの、見逃しませんでした。『あと一発…あと一発撃てばこの吉良吉影の勝利だ!』キラークィーンがグワ~ッと力を込めるみたいな動きから、猫草が渾身の空気弾を放つこの画面、ヌルヌル動いてて格好良かった!ここ数話、キラークィ
〈むかでや〉仙台市青葉区一番町3丁目11-10サンモール一番町・ツルハドラッグの2階ジョジョ第4部で吉良吉影がボタンの取れたスーツのお直しを頼んだのが「靴のムカデ屋」なので…聖地としてファンにとって憧れの場所。漫画・アニメでは…吉良吉影のスタンド・キラークィーンの左手から放たれたシアーハートアタックによる攻撃で承太郎と康一くんが危機一髪な目に遭う舞台。連載で読んでいた時は(シアーハートアタックの「こっちを見ろー!」が怖くて)ハラハラドキドキしていた(><)此方ですごいのが…お買い物をし
「た…大変だ…男が救急車の下敷きになったぞ…」引き寄せられる様に命を救う為に存在する救急車が、吉良の息の根を止めました。「あんたも怪我人か?」聞かんでもわかるでしょうよ!てか仗助も首振って拒否ってんじゃ…って、これ怪我してるのか?に対しての首振りじゃなくて、「今は放っておいてくれ」って意味の首振りなのかもしれない。「駄目です。死亡してます。即死です。まるで自分から飛び込んでくるように倒れていたんです…」「丁度地面とタイヤに挟まれて顔の皮膚が剥ぎ取られている…」「失礼。遺体の身元は分か
衝撃の十三話。鬼舞辻無惨の名を聞いた途端、激しく怯えだす沼鬼。何者かに口止めされており、その何者かは、途轍もなく恐ろしい存在であるらしい。何も聞き出せないまま、炭治郎は沼鬼にトドメを刺す。休む間もなく、鎹鴉が次の指令を伝える。「次ハ東京府浅草ァ」「鬼ガ潜ンデイルトノ噂アリ!!」あ、このころ――大正時代――は「東京都」じゃないんだ。東京府の存在期間は、1868年(慶応4&明治元年)~1943年(昭和18)です。翌々日――浅草にやって来た炭治郎と禰豆子。
娘っ子のマイコプラズマで、ここ二週間程なかなかヘビーな病院通いの療養生活でした。一筋縄では治らなかったので経過を記事にしてやるぅううぅ…(怨念)娘はどうにか快方に向かいだしましたが、幼稚園復帰はまだ数日先かな…二学期が終わってしまう(汗)んな感じで今回、マジこんな心境…「『娘の看病もする』『ジョジョの感想も書く』『両方』やらなくちゃあならないってのが『ジョジョ好きな母親のつらいところだな』覚悟はいいか?オレはできてる」ここからは、ネタバレ有りの感想です。原作は既読ですが、手元に無いので
早人くんの孤独な闘いは幕を引き、ついに仗助と吉良吉影が対峙します。ラスト三話、ぶっちぎって行きますぜーーッ!!ここからは、ネタバレ有りの感想です。原作は既読ですが、手元に無いので考察もへったくれもない、いち視聴者の感想になります。(し…失敗した!時間が…来る!)早人くんは、吉良を殺害して強制的にバイツァダスト解除を狙った訳です。しかしカップを割った際にコーヒーが零れて、火傷気味になった腕から外した時計を胸ポケットに入れていた為、大きなダメージを与えられず、追い込まれてしまいました。『4
至近距離で猫草の放った空気弾に万事休すの仗助を間一髪救った人物とは……?!感想その3です、お付き合い下さい。『お…億泰!』億泰よみがえりキッターー!!「YESIam!」とか言っちゃいそうな、この上ないタイミング。『いっつもよー。不思議に思うんだぜ。俺のこのザ・ハンドで削り取った物は一体どこへ行っちまうんだろうってな』『ま、俺頭悪いから深く考えると頭痛起きるけどよ。ホレ』淡々とザ•ハンドで空気弾を削り取りつつ、いつもの疑問を独りごちる億泰。そして…『俺…変な夢を見たぜ』『夢
こんにちは、はぐれ鰯です。いつもブログを見て下さりありがとうございます。最近は天気もいいので、外遊びの機会が増えてきました。昨日の夕方も、庭でちぃと遊んでたのですが(ずっとボールの追いかけっこしてました)気温が高くなってきたので、虫が出てきたなーと感じました。私はわりと虫が平気な方なので、庭に虫がいてもそんなに気にしません・・・・だが蚊、お前は駄目だ。ーーー気がつくと私もちぃも刺されていました。実は庭の睡蓮鉢でおたまじゃくしを飼っていて、そこにボウフラ(蚊の幼体)がたくさんいるので
4月から12月、連続3クールで駆け抜けた「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」ついに最終回です。4月、ブログ始めたばかりで画像の貼り付方すらままならない状態からスタートしたこの感想。思えば遠くまで来たもんだ…数回(四回…だったっけか?)の放送中止のち振替二話連続放送の憂き目をくらい、心の折れそうな思いもしましたが、何とか次の週を跨ぐ事なく全39話の感想を書くことが出来そうです。目を留めて下さった、全ての方に感謝。+゚(゚´Д`゚)゚+。吉良吉影の最後の足掻きと、杜王町の黄金の精
おお、有名なキラークィーンのポーズ!静止してるはずなのに、アグレッシブさを感じるのが素敵だ。まじまじと見てみると、エクササイズに使えそうだ。腰回りとかふくらはぎに効きそう…『あ…こんにちは承太郎さん』衣装チェンジ!つっこみどころの多かった三角定規やファンシーなイルカさんともお別れです。『いや。別に。今のところはないな』『ん?いや。別に。そのへんだ』これも有名な(?)コミュ症承太郎発動シーン。高校生に気を使わすなよ…って思いつつ、高校生には首突っ込んで欲しくないからこその素っ気なさ
うちの猫、すごい寝方。逆さまにしたらタロットの「吊られた男」みたいな格好かもね。この前、同居人がクッキーを作っていて、わかる人にはわかる「シアーハートアタック」です。シアーハートアタックッキー。シアーハートアタックというのは、ジョジョの奇妙な冒険の第4部に出てくる「吉良吉影(きらよしかげ)」という名の殺人鬼が操るスタンドの一部分です。余談ですが、普段のわたしの性格はジョジョの奇妙な冒険に出てくる「山岸由花子(やまぎしゆかこ)」か「岸部露伴(きしべろはん)」ぽい感じがします。特に山岸
今回は、第4部の吉良吉影はなぜ事故死なのかについて解説をしていこうと思います。(YouTube参照)理由その1、2、3を見ていない人はそちらも見てください!!では、どうぞ!!《吉良吉影はなぜ事故死なのか理由その4》杉本鈴美がとどめをさす必要があった杉本鈴美は15年前、吉良に殺されてしまいます。しかし、杉本鈴美は成仏されず15年もの間、幽霊となってあの世とこの世の境の「振り向いてはいけない小道」に住み続けているのです。理由は、自分を殺した吉良がまだ、捕まっておらず、
あぁ…あの場面がやってきますね。そして、私の苦手なスタンド能力を正確に把握する必要に迫られてきました。バイツァダスト、相当にややこしい。足りない脳みそフル回転させての感想その2です。『君を待ってたんだ。僕の名は岸辺露伴。ちょいとばかし好奇心で訪ねたいことがあってね』あ、腹だしだったんですね。あのポーズだと判らなかった。『この写真のことなんだ。映ってるの君だよね?端っこに映ってるお父さんをビデオで撮ってるのかい?』『!』『待てよ!』いつものごとく、問答無用のヘブンズドアーだ☆【警