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彼への想い、何かがぷつっと切れた彼との嬉しかったLINEの内容を消し始めたのだ…何回も読み返して、喜んで…いたのになんだか胡散臭く見えてきたのだこの前、会ったときに私がモヤっとした事があった前回、いつ会ったかすぐに出てこない様子だった私は指折り数えて、待ち望んでいた日だったのに…彼は2ヶ月前でも3ヶ月前でも変わらないんだって思ったこれがすごく会いたがっていた人なのだろうか?なんだか昔と変わらない寂しさ…彼は私に寂しさしか与えられない人と感じ始めた会っている時は幸せだよだか
こんにちは。心理カウンセラーの鈴木美穂です。今日のテーマ。「なんじゃ、こりゃ」でしょうか。枠にはまってしまっているという事は、枠内ぴったりという事では??枠からはみ出すようだったら、とっくに枠の外だし、だいたい枠にはまらないのでは??ですよね。けれど、人の心はとっても、不可思議。矛盾に満ちた存在です。では、なぜ、枠にはまる人は、枠からはみ出る人なのか?それはですね。枠からはみ出てしまうから、わざわざ枠にはめるのです。もとも
吹奏楽指導で、「もっと四角い音で」とか、「ここは三角形な音で」とか指示されたことはありますか。それはひとつの伝える手段であるとは思うのです。でもそれだけでは…こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。音の形音の形は、音楽の大切な要素のひとつですよね。アーティキュレーション、音の形を指示されるときに、『四角い音』とか『三角な音』、あるいは『丸い音』などと言われたことがある人も少なくないかもしれません。ぼくもそんなふうに言ったことが、過去にはあ
管楽器のみなさん、みなさんは1番を吹くのと2番を吹くのとどちらが好きですか。どちらが向いていると思いますか。そしてそれはなぜですか。目立つか目立たないかですか。それとも、リードするか合わせるかですか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。合わせるのが好き?ぼくは学生の頃は、2番を吹くのが好きでした。1番にきれいに合わせて同じ歌を奏でる、ひとつの響きになる、支える感じが好きだったから。で、あるとき、先生に言ったのです。「2番を吹くのが
人間関係を営むためには、調和を図ることが必要です。調和とは、全体がほどよくつりあって、まとまっている様子を表す言葉です。調和が取れれば、人間関係は心地よい状態となります。人間関係が心地よい状態であれば、互いに協力しやすくなります。互いの協力があれば、問題が生じたとしても解決に向かいやすく、持続的な関係が築けるようになります。PhotobySithamshuManojonUnsplashそれでは、調和を図るためには、どのようなことを意識すれば良い