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ヘルキャット対比でお手付きしてしまった紫電しかもオオタキ製。松本零士先生のイラスト集かな?真ん中に紫電があるんです。古い本なので忘れてました。開くと先生の素晴らしいイラストでこの2機が並んでました。先生の描く機体は最高です。特徴をよく捉えてイキイキしているようです。紫電をめぐみさんの零士祭りに出しても良いのだろうか?エンジンはなんちゃってディテール。パイロットは色を塗ったら良くなってきた気がします。サフを吹きました。1/48川西局地戦闘機紫電11型Amazon(アマゾン)3
捨てられず読まれず置いているだけの沢山の本心の奧に消えること無く有り続けていた読みたいという思い若い頃の名残?だとしてもきっと捨てられないそれは解っている音の無い文字の言葉が反乱する今の世に少し疲れたから一人の作家が紡ぐ世界に浸りたくなるこんな時が来ることが決まっていたかの様に心は古い本に癒されたいと視覚から外れない場所から外さない残りの人生の数少ない大切な楽しみの一つ
「まちのねずみといなかのねずみ」という絵本の英語版の「TownMouseandCountryMouse」がメルカリで売れました。この本は2冊持っていて、出品して間もなく売れた方は、表紙を開いたところに名前を書いていたので、修正テープで消して、その分少し価格を下げて出していたら、そちらが先に売れました。修正テープで消していたり、赤鉛筆で線を引いていても売れるんですよね。「これは売れないよな」と決めつけない方がよさそうです。今回のは、書き込みもなく綺麗なのですが、それでも