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友人と、美術館に春の院展を見に行ってきました。結構な人数。今回は写真撮影が許可されていたので、好みの絵をスマホに収めてきました。一番見入ってしまったのがこちらの作品↓子供の頃、窓から見たことがあるような景色です。雪と日差しと影…そして軒や窓の桟が…自分の記憶の底にあった景色と重なって。院展に行くのは初めてでしたが、とっても良かったです。次もまた、行きたい友人と一緒にランチして、じゃあねと別れたのですが…。バスの待ち時間が15分程あ
昨日お義母さん宅に向かう車内で旦那さんと口論🤣🤣🤣何故か昔の事聞かれていちいち毎年お父さんのお墓の手入れや法事にお義兄さんが来ていたのか聞かれても覚えてないしかも最初は行事に来ていたのか聞いてきたから正月は来ていたと思う写真屋あるからと答えたら毎年ちゃんと来ていなかっただろとだからか覚えてないって言ってるのに話を終わればいいのに思い出せって言われても17年前から覚えてないってそもそもなぜそれを思い出さないといけないのか理解に苦しむがなんとか
非定型発達児の問題行動は多々あるかと思うのですが、高IQの場合、相手(大人)がもっともイラッと来るのが「反射的な言葉の切り返し」ではないでしょうか。何かを言われたら即座に「~~!!!(正論)」と切り返す、何気にこれが一番厄介な問題行動だと私は思っています。この問題行動が見られるのは高IQすべてでなく・元来の性質が内気である・保護者も穏やかで争い(口論やディスカッション)を避ける傾向にあるこのようなお子さんにはあまり見られません。そして、このようなお子さんは
ようこそ!読んでくださってありがとうございます。スーパーの卵から孵化したうずらと手乗りのセキセイインコを飼育する林山キネマと家族の漫画ブログです。このブログの登場人物…こちらからまとめ読みの索引は…こちらからいきなり一昨日から始まったシリーズご近所トラブル編既に解決しておりますのでご安心を読みはじめ…その一奥の家に息子を住まわせる自称「昔、地主だった」爺は近所の家の所有物の木の枝を折ったりその他、数々の近所トラブルで有名でした。車を共有の道路に一時的に
出会った頃の夫は自分に自信を持っていて眩しかった。社会に出たばかりの私から見ると、まるで違う世界の人のようで。私もあんな風になれるのかな。そんな風に自分の未来を夢見てワクワクした。まだ世間のことを何も知らず、モラハラなんていう言葉も理解していない頃の話。入社して数か月の研修を終えた私たちは、それぞれ別の部署に配属された。同期とバラバラになるのは、正直なところ心細かった。研修中は毎日一緒だったから。でも、数人の先輩がフォローしてくれて何とか自分なりに
いつも『いいね』をありがとうございます!とても励みになっております♪読みに来て下さり、ありがとうございます!続きですあまりにもウチに顔を出さなかったT也くんのお母さんの事だから、このまますっとぼける気なのかと思っていたけど…やっとウチに来たからそれなりに改めて謝罪でもしに来たのかと思っていたら大ハズレただ、文句を言いに来ただけのよう私「たかが子供のオモチャって…状況わかってます?もし逆だったら嫌じゃないんですか?」T也の母「別に…子供に与えてるモノなんて、どうせ壊
会社で隣のおっさんが「おっパブ行きて〜❣️」って良く言うんです🤣僕の1つ上のハゲてるおっさん🦲仲が良いので口論になりますが、僕はおっパブの良さが全くわかりません🤔1番中途半端なポジションじゃないですか⁉️沢山のオッパイが触れて楽しいらしい🤣僕も4回ほど連れて行ってもらいましたが、平均1時間6000円〜自腹切るなら行きたくありません🤣北九州に出張行った時もキャバクラに誘われましたが、キャバクラも自腹は基本的に行きたくありません🤣喋って不味い酒呑むのに5000円〜気がつけばキャバクラ
内藤誼人(よしひと)氏の心に響く言葉より…ヴァージニア・コモンウェルス大学の心理学者ジャック・W・ベリー博士たちは、「自分はツイている」と強く思っているグループと、「自分はツイていない」と信じているグループにわけて、それぞれのグループにおける傾向を比較してみました。その結果、「ツイていない」と信じている、不満屋のグループの人たちは、すぐにカッとなりやすい傾向があって(つまり感情を抑制できず)、もし口論をしようものなら、「ツイている」と信じている人に比べて約2倍も長びかせることが