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緊縛リスクの活動も、私が表に出てからもうすぐ12年になろうとしています。そうなると、12年前に活動していた受け手さんの多くは代替わりしてしまって…、今は、より若くて好奇心が強くて無防備で…、騙されやすい?人が増えて来た気がします。ても、後遺症を負った時の心の持ち様は全く変わらないんですよね。「まさか私が後遺症を負うなんて」→「こんなに不自由で辛いのに、なるべく大丈夫そうな顔をしなきゃ仕事や家庭に差し支えるから…、周りには隠さなきゃいけない…」→「私はなんて馬鹿な事をしたんだろう。不自由な身
緊縛事故に関しての立場とは・・・。まず、事故の際に緊縛をした縛り手という立場と、縛られて後遺症を負った受け手という立場。縛りの場所を提供し、その場にいるサロンやSMバーなどの責任者。サロンや店をレンタル的に借りている場合は、縄会の主催者。その現場に居合わした事故の当事者ではない人・・・に分類されます。人は、自然に自分の立場での尊厳や利害を考え行動します。まぁ、例えば外交において各国が自国の利害を正義として行動し話し合う様に…。個人においても然り…。これらの人は、全てその現
エコールのお客様は、美人の縛り手女子◀本当!!めちゃくちゃグレード高いたくさん来るのに、M男性が少ないのです。原因は店主のM男嫌い、と言われております。(´Д`;)いや、M男が嫌いなのではないです。受け手不足に悩むエコールとしては、M男くん大歓迎なのですが(;=△=)問い合わせで、○○してくれますか?○○ができますか?というM男と名乗る方からは、よく聞かれるので、○○してください、のようなご希望には添えません。風俗ではありません。SMクラブという風俗があるのでそちらでお願いし
以前の日記でも書きましたが、私の所に来る事故件数は減ったのですが重症者が増えています。まぁ、整形外科や他の整体でダメだから私を訪ねて来る人も居るので重症者が多いのは仕方ない事では有るのですが、最近の緊☆縛の傾向として皆さんが今までよりも違う縛りや難易度の高い縛りや吊りに挑戦しているのが大きな原因だと思っています。それを、(私は現役のS☆MerでS☆Mも縛りもしますから)後遺症者の話を聞いたり写メを見ながらチェックして原因を探り施術して行くのですが大変なのです。指2~3本に力が入らない位なら