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マミラリア属銀手毬Mammillariaelongata原産地メキシコ原種100均産のサボテン🌵多分キャンドゥだったかな🤔リメ缶に寄せ植えしっぱなしを分解して単植えしました。そして、最近赤花銀手毬をお迎えしました2号ポットに入った子を2つに分解Ψ( ̄∇ ̄)Ψ親株は小さく、たくさんの子を吹く。花色は、白とピンク❁✿子は離れてもすぐ根を出すらしい増える予感(*´艸`)•*¨*•.¸¸♬︎花が咲いたら追記しまーす🤗✨
3月も後半、河原の散歩で見慣れない白い花を見つけました♪ハナニラ(花韮)ですアルゼンチン原産の球根植物で開花時期は3-4月、夏には葉も黄色くなり枯れてしまうので、春にしか地表部では見れない植物ですもともと明治時代に鑑賞用の園芸植物として日本に入ってきたのですが、今では帰化してどこでも見ることができるようですまたイフェイオン(アイフェイオン)という名でも球根が流通しているようです。6弁の小振りの白い花をつけます気になるハナニラと言う名前ですが、葉の部分がニラに似ており、
またまだ寒い日が続きますが、満開のマーガレットの花を見つけました和名はモンシュンギク(木春菊)、文字の通り葉が春菊に似た低木であり開花時期の11月から5月に花を楽しむことができますマーガレットの名前の由来はギリシャ語で真珠を意味するMargarite、マーガレットの白い花から真珠を連想するようですが、お酒のマルガリータもパンにつけるマーガリンもこの言葉が語源のようですまた17世紀にフランスで改良が進んだことから別名パリデイジーとも呼ばれるようですが、原産地は地中海
100均でサボテンのキンコウマル(金晃丸)を見つけたので・土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですキンコウマル(金晃丸)は黄色で柔らかく長めのトゲと緑の胴部のコントラストが美しい柱サボテンです。このサイズだと少しキウイ🥝っぽい感じがします<キンコウマル金晃丸>明るい場所を好み、暑さ乾燥には強いが、寒さにやや弱い。サボテン科パロディア属原産地:メキシコ、アルゼンチン生育期:春秋休眠期:夏冬<ハイドロカルチャ
春を感じるようになりましたが、日当たりのいい河原の土手でつくしを見つけましたつくしって名前は知ってるものの、なかなか見かけることは少ないですよね地域によりますが、3月下旬から4月上旬の数週間だけが見頃です♪つくしはシダの仲間、スギナという植物の胞子茎(ほうしけい)と呼ばれる姿♪この季節にニョキっと生えて、先端からスギナの胞子を放出すると枯れてしまいます。しばらくすると緑の葉を持つスギナが生えてきますが、すべて根っこで繋がっています左がスギナ、右がつくしです。茎の途中に
100均でコーヒーの木(コーヒーノキ)を見つけたので、土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですコーヒーの木はツヤのある深緑の葉が美しい植物ですが、もともと熱帯の森の中で生育していた植物なので、直射日光が当たると葉焼けして葉が茶色くなってしまいます実際、コーヒー農園でもシェードツリー(ShadeTree•日陰樹)と呼ばれるコーヒーの木を直射日光から守るために背丈の高い木が植えられているほどですまた10℃を下回るような寒さには弱
100均で見つけたペペロミアを、土を使わないハイドロカルチャーで育てて2年になりますハイドロボールという人工土を使い、室内で虫も来きにくく、育てやすいです新しいグラスに植え替えたので、今回から成長記録をつけていきたいと思いますハイドロカルチャーは基本、水だけで育てるので成長がものすごくゆっくりですが、ペペロミアは新葉を年に数枚出してくれます♪現在、2枚の新しい葉がでてきています。<ペペロミア>明るい日陰で乾燥ぎみに。寒さに弱い。コショウ科サダソウ属(ペペロミア属)原産地:世界の熱
ヤッホ~!帆足由美です。もう、何年も前から我が家にあるソフォラ・ミクロフィラが、初めて花をつけました!細い枝がクキクキと折れ曲がり小さな葉っぱが付くのが可愛くてずっと寄せ植えのアクセントに使っていたのですが、今年になって初めてこんな鮮やかな黄色い花をつけて、もう、びっくり!あなた。こんな顔も持っていたのね!?そりゃ、植物ですから花も咲かせるわけですが、寄せ植えのデザインに合わせて剪定ばかりしていたからでしょう
「資産性のあるルビー…どうやって分かるの?」最近よく質問いただくこと。簡単にお教えしたいところだが、それは無理。そもそも、宝石の定義は…美しく、希少性が高く、経年変化がないもの。そんな簡単に誰でも手に入るモノであったら、資産性は高いはずがない。その上で、敢えて、一言で表現するなら…天然無処理で美しいミャンマー産ルビー。①天然②無処理③美しい④ミャンマー産…のルビー最低、この5つを抑えておけばひと先ずOK。
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれ
100均でサボテンのナナコマルを見つけたので・土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですナナコマル🌵はトゲのせいか、少しメタリックな緑色に見えます♪トゲは見た目ほど硬くないです子株も吹いてますね<ナナコマル>できるだけ明るい場所で乾燥ぎみに育てる。寒さにやや弱いが比較的育てやすい♪サボテン科マミラリア属原産地:メキシコなど生育期:春から秋休眠期:冬比較的小さい株でも開花しやすいようです。<ハイドロカルチャ
100均で多肉植物ハオルチア(ハオルシア)を見つけたので・土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですハオルチアはいろいろな種類があり、こちらはアロエに似た尖った硬い葉の”硬葉系”です。多肉の中ではめずらしく強い光を好まないのでハイドロカルチャーには向いてそうです♪上から見ると葉は細長いですが放射線状に広がっていますまた葉には白い点があり、遠目にはゼブラ模様に見えます<ハオルチア>直射日光は避けて、明るい場所で乾燥ぎみに。ツル
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画で
100均でモンステラを見つけたので、土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですモンステラは熱帯ジャングルに生えていそうな、大きさ葉が特徴♪この葉には切れ込みはないですが、深い切れ込みや穴が空いている葉がある品種もあります品種によっては果実が実り、完熟させるとパイナップルやバナナのような味がするそうです和名は鳳莱蕉(ホウライショウ)と言いますが、パイナップルは漢字で鳳梨、バナナは甘蕉なので和名の由来は味?なのでしょうか。。<
100均でミリオンバンブー•キングバンブーを見つけたので、土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですミリオンバンブーは別名キングバンブー、ラッキーバンブーとも呼ばれますが、銀葉万年木(ギンヨウマンネンボク)と呼ばれる植物で、竹ではありません直射日光が苦手で水を好みますのでハイドロカルチャーで育てやすい植物です♪ミリオンバンブーの上面には緑のロウのような保護剤がついてますが取ってしまうと、そこから黄色く枯れてくることがあります<
冬の花壇に白く可愛らしい花が目立ち始めました♪ノースポールですこんもりした株に白い花をたくさん咲かせるので、北極(ノースポール)を連想させます開花時期は12月-6月。地中海沿岸原産のキク科フランスギク属の多年生草ですが、日本の暑い夏には向かず、一年草として扱われますノースポールは元々メーカーの園芸名だったものが定着したものだそうですが、和名は寒白菊(カンシロギク)、冬の印象が強い花ですね❄️さてこのノースポール、英名はSnowdaisy(雪のデイジー)、MiniM
100均で見つけたクロトンを、土を使わないハイドロカルチャーで育てて2年になりますハイドロボールという人工土を使い、室内で虫も来きにくく、育てやすいです新しいグラスに植え替えたので、今回から成長記録をつけていきたいと思いますハイドロカルチャーは基本、水だけで育てるので成長がものすごくゆっくりですが、クロトンは水不足になるとすぐに葉が垂れてきたりと反応が早く、斑入りの葉がキレイです<クロトン>明るい場所でやや乾燥ぎみに。葉水を頻繁に。トウダイグサ科クロトンノキ属原産地:マレー半島、オ
公園で特徴的な葉の形を持った赤い花を見つけました。ゼラニウムです♪和名でハナテンジクアオイ(花天竺葵)とも呼ばれています南アフリカ原産ですが品種が多様で花や葉の形もいろいろです。ヨーロッパでは窓際に赤いゼラニウムを飾る習慣があり悪霊を追い払う力があると考えられていたようです現在でも香りに虫除けの効果があるということで置かれています赤と緑のコントラストで街並みがオシャレになりますよね属名はテンジクアオイ属ですが、”異国のアオイ”という意味で、葉の形が別の
11月も終わりかけ、街中を歩いていて、カラフルなタンポポ⁉️っと思って足を止めたのはこちら、デイジーです♬名前の由来は”太陽の目”を意味するDay’seye(デイズアイ)。確かに小さなおひさまですタンポポと同じキク科で和名はヒナギク、12月から5月まで次々と花を咲かし、花期が長いので延命菊(エンメイギク)、長命菊(チョウメイギク)と呼ばれています長い期間、花が楽しめるのはいいですね原産地はヨーロッパで本来多年生草ですが、日本の夏には耐えられず、1年生草として扱
河原の散歩で小さな紫の花を見つけました♪ホトケノザ(仏の座)です。ユーラシア大陸原産のシソ科の植物でよく道端でも見かけます。開花時期は3-6月、少し早い開花ですねちなみに春の七草のホトケノザはキク科の“コオニタビラコ(小鬼田平子)”という別の野草。和名としてホトケノザが正式に使われるのは、今回見つけたホトケノザです。残念ながら、こちらは食べてもおいしくないようです広がった葉の形が仏の蓮華座に似ていることに由来しますが、葉が1階、2階と階層になっているので、別名としてサンガイグサ
100均でセレウスサボテンを見つけたので・土を使わないハイドロカルチャーに植え替えましたハイドロボールという人工土で室内で虫も来ないし衛生的ですセレウスサボテン🌵はモコモコと群生する姿がユニークな柱サボテンです♪なんでも電磁波吸収サボテンとも言われており、テレビの近くに置くと目の疲れにいいのだとかトゲが柔らかく、触れても痛くないです<セレウスサボテン>明るい場所で乾燥ぎみに育てる。暑さには強く、寒さにやや弱い。サボテン科セレウス属原産地:メキシコ、ブラジルなど。生育期:春