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おはようございます!はなうさです。ご覧いただきありがとうございます♡はじめましての方は🧵🪡❯❯❯❯こちら前回の投稿も読んでくださりありがとうございます『【⑤・完】楽天市場オフラインイベントに行ってきた話』おはようございます!はなうさです。ご覧いただきありがとうございます♡はじめましての方は🧵🪡❯❯❯❯こちら昨日の投稿も読んでくださ…ameblo.jp『【どのブランドにも必ずあるもの/me&Re
冷たい雨の予報の平日この日しか空いてないという娘と一緒に東京都美術館で開催中の印象派モネからアメリカへ〜ウスター美術館所蔵〜を観に行きました🐾🐾【公式】印象派モネからアメリカへウスター美術館所蔵「【公式】印象派モネからアメリカへウスター美術館所蔵」2024年1月27日(土)~4月7日(日)東京都美術館にて開催!worcester2024.jp東京都美術館は決して期待を裏切らないので安心して出掛けられます😊いつもはJR上野駅公園口改札から真っ直ぐ歩いて行くので
東京都美術館とブラッスリーレカン上野久しぶりに晴れた日、久しぶりに上野へ行きました。まき母&娘・帰蝶とママ友&娘ちゃん4人。(帰蝶のバレエ🩰友達)お目当てはこちら↓https://worcester2024.jp/【公式】印象派モネからアメリカへウスター美術館所蔵「【公式】印象派モネからアメリカへウスター美術館所蔵」2024年1月27日(土)~4月7日(日)東京都美術館にて開催!worcester2024.jp印象派は色彩がキレイで代表的な画家モネ・ルノワールは日本でも馴染
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。ルーブル美術館は、全部で17㎞あり、ご自分達で回るのはかなり困難ですが、オルセー美術館は、ルーブル美術館よりまだ小さいですが、5階が最上級となっています。(´艸`)パリには、多くの国立美術館がありますが、オルセー美術館は、印象派を中心とした、19世紀絵画が中心となっており、それ以前の美術品はルーブル美術館に。それ以降の美術品は、ポンピドゥーセンターにあります。よって、美術好きな方は、このパリ3大美術館をご覧に
現在、国立新美術館で開催されているルノワール展を、5月2日に見にいき、これまで、何回かにわたって、感想等を書いてきました。○今日は美術館巡り(黒田清輝展、ルノワール展)○ルノワール展から思うこと「3人の女性とルノワール」○ルノワール「ピアノを弾く少女たち」仲代郁代氏(ピアニスト)から感銘そして、もうひとつ、どうしても触れたい絵がもう一枚あります。それは、「ジュリー・マネあるいは猫を抱くこども」です。次の作品です。(図録から携帯で写真を撮りました。)この絵に登場する少女は、ご覧
ノスタルジーの受注会で注文して届いたワンピ2枚ともめちゃくちゃ好みそして綿素材で涼しい!頼もしい夏の戦力をゲットして張り切っておる去年のケープを合わせてより涼やかに!涼しげだし実際とても涼しいのウエスト位置がまともなのがいいねファムのウエストって妙に上にあるのよだから、物によっては胸の下での切り替えによって妊婦さんのような膨らみに見えるものがある、、、というか、大抵そんな雰囲気だから、ウエスト位置がまともだと言うだけでスタイル良く見えるハリのある生地がスカートをふんわ
「印象派モネからアメリカへウスター美術館所蔵」へ行って来ました!https://worcester2024.jp/【公式】印象派モネからアメリカへウスター美術館所蔵「【公式】印象派モネからアメリカへウスター美術館所蔵」2024年1月27日(土)~4月7日(日)東京都美術館にて開催!worcester2024.jp美術のことはよく分からないのですが、印象派の絵画が好きで、特にモネが好きですお目当てのモネは思いの外、展示数が少なかったものの、ルノワールやピサロなどの作品も展示
遅くなりましたが、先週の土曜日、地元の幼馴染みと大阪中之島美術館に観に行った「モネ連作の情景」のことを書きます。この展示会は、美術館のHPで以下のように紹介されているので、転載させて頂きます。概要印象派を代表する画家のひとり、クロード・モネ(1840-1926)は、自然の光と色彩に対する並外れた感覚を持ち、柔らかい色使いとあたたかい光の表現を得意とし、自然の息遣いが感じられる作品を数多く残しました。同じ場所やテーマに注目し、異なる天候、異なる時間、異なる季節を通して一瞬の表情や風
13日、午後半休取って、機能美カラダメソッドの松本寛子先生と大阪中之島美術館へチケット売場も、エスカレーターも行列なのわかりますなんたって、モネ展100%、モネ私も寛子先生も、モネ好きですラ・マンヌポルト(エトルタ)ルーヴル河岸【日本初公開】ジヴェルニーの積みわらあなたはモネに包まれる。包まれたーい印象派以前のモネ昼食【日本初公開】テーブルについてるのは、妻のカミーユと、長男のジャンですこの頃はモネの家族から結婚を反対され、官展(サロン)に出品したこの作品も落選し、モ
こんにちは、yaccoです。今日は初めてコートールド美術館に行ってきました。写真はサマーセットハウス数年前に改装工事が終わり、内装は白を基調に明るく綺麗な印象でした。美術館の規模はそんなに大きくないので、作品の一点一点をゆっくり見て回れる雰囲気も良かったです。上の写真はドガ「ステージの2人の踊り子」(1874)ルノアール、セザンヌ、ゴーギャン。マネ「フォーリー•ベルジュールのバー」(1883)ゴッホ「耳を切った自画像」(1889)印象派の絵画が多く、素敵な美術館でした。大人
新たな試み1874年の本日、「第一回印象派展」がパリで開催され、クロード・モネやポール・セザンヌなど、30名の芸術家が出展しました。印象派の作品は、戸外制作、光の描写、斬新な構図、大胆な筆致など、従来の写実主義とは異なるスタイルで制作されています。それにより、瞬間の印象や感覚を捉え、絵画に動的な要素を取り入れることを可能にしました。これは美術史において重要な転換点となり、後に続く画家、芸術全般に大きな影響を与えたのです。しかし、その斬新さ故に当初は理解が得られず、批
あんまり写真撮れなかったし書くこともないので放置してましたが、せっかくだから撮ったものだけ載せときます。上野の森美術館の「モネ連作の情景」、展覧会のウリはタイトルにもあるように同じ風景やモチーフを描いたものを2,3点並べて展示していること。《ウォータールー橋、曇り》《ウォータールー橋、ロンドン、夕暮れ》《ウォータールー橋、ロンドン、日没》これ3枚並べて展示って、夢のようです。他にも撮影NGでしたけど《クルーズ渓谷》《ラ・マンヌポルト》《プールヴィルの断崖》の連作とか本など
Q.3561970年に開催された「日本国際美術展」の展覧会タイトルは?①人間と物質②ジャンブル・ダミ③態度が形になるとき④アンチ・イリュージョン答え①人間と物質日本国際美術展(東京ビエンナーレ)は1952年日本における国際美術展の先駆けとして創設(ビエンナーレなので2年に1度の開催ですね)1990年まで18回開催されました1970年は5月~8月にかけて「第10回日本国際美術展東京ビエンナーレ’70」別称
今日は久々の予定のない日(夜に会議はありますが)何をしようか3日前に悩みました休む寝る練習する趣味の刺繍やる溜まった仕事やる夕刊を手にして、思いました美術館へ行こう東京都美術館へ印象派モネからアメリカへを観に行っできました予約で空いていたのがこの時間9時半に上野という私にとっては強行軍でしたが朝一番が美術館はいいよねでも、この美術館は地下から二階まで。見直しがしにくいのです絵を観ることは私には癒やし?エネルギーの補給?音楽と違う力があるのか私の身
エドゥアール・マネ「草上の昼食」「オランピア」という革新的な作品を発表し、印象派のフロントランナーとみなされながら、モネたちに誘われても印象派展には加わらず、生涯サロンへの出品にこだわった「近代美術の父」と称されるマネ彼の作品はどのように捉えたらよいのか…エドゥアール・マネマネ自画像1878―1879年アーティゾン美術館マネは1832年(日本は天保3年)にパリで生まれる。家系は、代々法律家を排出する上流階級の旧家で父は司法省の高級官僚、母は外交官の娘だった。フラン
大好きな山王美術館へ✨印象派の先駆者ともいえるコロー、ミレー、クールベから、印象派における中心的な存在として活躍したモネ、ルノワール、ドガ、シスレーなどのコレクションを紹介する展覧会です。●アルフレッド・シスレー「サン=マメスのマロニエの木」●アルフレッド・シスレー「サン=マメスの堰堤のある風景」シスレーの描く青い空が好き。ポスターにもなっている「サン=マメスのマロニエの木」にまた会うことができて嬉しく思いました。何回見ても好き✨前回買えなかったポストカードもしっかりゲット。同時開
「ヴェトゥイユのセーヌ河畔」1880100.3×73.7cm(原画)ワシントン国立美術館蔵プリント(イタリー)イメージサイズ77×56cmモネは、ヴェトゥイユで妻のカミーユを失った後、もう少しパリに近いポワシーに住む。だが、彼の最も不幸な時代で、ここでは何の作品ものこしていない。微風が対岸からそよと吹き、水面を渡り画家の頬をやさしく撫ぜ、草花もゆらめく。大自然のなかで、幸せを感じつつ絵筆をとるモネの姿が目に浮かぶ。「夏のヴェトイユ」1880メトロポリタン美術館蔵
昨年のお盆に親父と二人で岐阜県関市の通称モネの池と呼ばれる池を観たんですがその時のブログ➡コチラその時も、まあ綺麗💕教科書でチラリと観た事がある絵画な感じが確かにありますなと感心するも『父ちゃん、早く鮎🐡食べて帰ろうよ❣』と小雨☔も降っていたので一刻も早くその場を去って行った行きましたがそんな蓮の花が咲く池の絵などが展示の大阪中之島美術館で5/6まで開催!「モネ連作の情景」展覧会を観に行く事になった次第です!※一般2500円(+音声ガイド800円
フランスの画家クロード・モネ(1840~1926年)は20世紀を代表する印象派の画家である。晩年の『睡蓮の池』の作品には約87億円もの値段が付いた。上下逆さまの睡蓮この作品はモネが数多く描いた睡蓮作品の中の一つである。このモネの『睡蓮』はパリのマルモッタン美術館に所蔵されている作品だが、長年「上下逆さま」の間違った展示がされていたことで話題となった。以下のように180度回転させた状態で鑑賞するのが正解である。正しい向きにしてみると分かるが、この作品は睡蓮と水面に映る草や雲を描いたものだっ
2024年、絶対行きたい美術展●「印象派モネからアメリカへ」東京都美術館1/27~4/7ボストン近郊のウスター美術館所蔵の印象派絵画を中心に展示する●「デ・キリコ展」東京都美術館4/27~8/29初期から晩年までの70年にわたる作品を展示する●「ロートレック展」SOMPO美術館6/22~9/23素描作品、ポスター、版画など約240点が来日する●「カナレットとヴェネツィアの輝き」SOMPO美術
こんばんは今大阪中之島美術館で開催されている『モネ連作の情景』が本日16日までの累計来場者数が30万人を突破したとの事印象派の巨匠クロード・モネ(1840〜1926年)の作品を約70点の展覧会で、初期の貴重な人物画【昼食】や革新的な表現手法の連作の【積みわら】や【睡蓮】が展示されていて、モネの生涯をたどる内容となっています。会期は5月6日までで、昨日やっと行く事ができました会場内で、写真可の作品もたくさんあったので、カメラに収めてきました📷『ウォータールー橋、曇り』1900年『
絵画ファンの皆さま、こんにちは!今日はルノワールのでは無く、その妻”アリーヌ”に迫ってみたいと思います。「画家の理想の妻ランキング」があれば、1位2位を争うであろうであろうアリーヌ。ルノワールも大絶賛の妻アリーヌ。なにがそんなに素晴らしかったのか、見ていきましょう!ルノアール【アリーヌ・シャリゴの肖像】↑ルノワールの妻制作年:1885年原画サイズ:65.4×54cm所蔵:フィラデルフィア美術館ルノアール38歳のとき、ルノワールとアリーヌは出会いました。当時アリーヌは20歳
中ノ島美術館で5月6日まで開催のモネ連作の情景を観てきました(^^)平日13時30分だけれどすごい混んでいます💦お友達が先に着いてチケットを買っておいてくれてありがたかったm(__)m慌てて着いたので鏡でちらっと自分を確認したくてお化粧室の並んでいる人の向こうへ入ろうとしたら<なんなん!>といきなり怒られました🐧(前回造幣局でも怖い人を目撃して今回はまさかの自分💦)ボトックス効果で汗が出なくてよかったw入口と中の何枚かは撮影可能なので撮ってきました📸印象派
こんにちは。アートナビゲーターの琴見ゆりです。ひさびさのオンライン講座のご案内です。JEUGIAカルチャーセンターイオンモール堺北花田にてモネ講座を開催します。なんとZOOMで全国から受講いただくことが可能なんですお近くの方は対面で。遠方の方はオンラインで。お待ちしておりまーす詳細はこちらから↓展覧会を10倍楽しめる!琴見ゆり先生とひも解く『クロード・モネの秘密』|大阪府で習い事なら、JEUGIAカルチャーセンターイオンモ
NHKBSシネマで昨年12/18(月)放映された映画『トランボ・ハリウッドに最も嫌われた男』を録画したままだったのでやっと観たのです。(ポスターはお借りしました)原田ハマさんの「ジヴェルニーの食卓」を読んだ後に、だったので余りの偶然⁈奇遇⁈に驚いたのなんのって。居間の壁に、印象派の絵がずらりと飾られてるんですもの。ねぇ~ゴッホの「タンギー爺さん」が映ってますでしょう。ゴッホの絵を売ってお金を工面してあげるのよ。ね、絵が消えてるでしょう。映画のポスターやデッサン画
ピエール=オーギュスト・ルノワール079ピエール=オーギュスト・ルノワール『ピエールオーギュストルノワール自画像』1875年頃クラーク美術館https://www.clarkart.edu/ArtPiece/Detail/Self-Portrait-(2)Self-PortraitWhenRenoirmadethisself-portraitin1875,hispaintingswerebringinginlittleincome.
パリフレンチフラワーアレンジメント・ハーバリウム&紅茶教室Agre'able~アグレアブル~です。先日、中之島美術館で開催されております『モネ連作の情景』へ行って参りました♪いつも”行こう、行こう”と思いながら終わってしまう・・というパターンが多いのですが私にとってモネは特別なので機会を逃さないよう皆様のレポを拝見して覚えている内にと行ってまいりました^^世界中からモネの作品が集められ、70作品を一堂に観賞できるなんてなんて贅沢なん
絵画ファンの皆さま、こんにちは!今日はゴーギャンのパクリ疑惑の解明です。画家ゴーギャンとセザンヌは一時期とても仲が良かったものの、ゴーギャンがセザンヌの作品をパクったという疑惑が浮上し仲違いしてしまいました。セザンヌが「オレの作風をパクっただろ!?」と訴えたことからですが、ゴーギャンにしてみれば「え!?なんのこと」状態だったようです。元々、ゴーギャンは画家ピサロと仲良くなりました。ピサロは印象派の中でもお父さん的な存在でしたから、どの画家とも仲良くしていました。気性の荒いゴーギ
仕事半分のいつもの東京バッチリ桜の満開タイミング印象派モネからアメリカへアメリカの印象派初めての方々の絵画も多くて貴重な機会でした前回のモネの連作からの印象派で楽しめました🍷好きな弟と🇮🇹話大好きな人と会える場所大好きな東京です横浜散歩三渓園桜は満開実業家で茶人の原富太郎によって1906年に造園名称の三溪園は原の号である三溪から原富太郎は岐阜県出身桜とヤマブキのコントラストが素敵だったそして大好きな横浜イングリッシュガーデン横浜イングリッシュガーデン去年