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ボラボラとお別れの朝7時にオーナーが港まで送ってくれました。次に目指すのはマウピティ島。普通の旅行者は飛行機で行くと思いますが(15分くらい?)、フェリーで2時間半らしいのでフェリーで行くことに。フェリー会社、マウピティエクスプレスの情報があまりなかったのですが、チケット売り場で普通にチケットは買えました。大人5400フラン,子供2700フラン(片道)8時出発(多分毎日)現金のみ以上です。笑定員は何人か不明ですが7:45くらいでもたくさん並んでました。出
今日も快晴!マンタとシュノーケルする日です。マウピティにはマンタのクリーニングステーションがあって、このモツから歩いて行けるってことなのでこのゲストハウスに滞在を決めましたが、素人だとそれがどこの根なのかわからないですよね、そこにマンタがいないと。ゲストハウスでツアーをやってるのでお願いしました。半日ツアー:大人7000フラン、子供半額、ランチ付き、別スポットでシュノーケル付き。ボラボラに比べてなんてお安いのかしら!朝ご飯は、バゲット、ココナッツパン、フルー
遂にボラボラ最終日夫は午前中、遊覧飛行に行きました。これが案外リーズナブルで、45分でビデオ画像込みで37,000フラン。(一人乗り+パイロット)これはやる価値あり!↑あとから画像見たらすごくきれいでした!その間私と息子は散歩。出て右のガソリンスタンド内でコーヒー類が100フランで売ってるマシーンがあったので、そこでコーヒータイム。セーラーがたっくさんいるので、給油に来ます。優雅だわねー。そしてロッジを出て左(北)へ散歩。途中きれいな海があったので、暑いから
さて、朝6時にエアビーを出発、10:45のフェリーまでたっぷりドライブ。山やヤシの木とたくさん写真を撮って、ソフィテル横のビーチでまったりして、モーレア終了。↑何度見てもきれい!ソフィテル横のビーチ。晴れてるとよりきれい!ワンコを飼ってる人が多いみたい、何匹も。実質1日半しかなかったけど、駆け足で何とか楽しめました!旅の一発目がモーレアで良かったです、タヒチの凄さに徐々に慣らしていく的な。笑(国際線が万が一大幅に遅れて、ボラボラ行きの飛行機に乗れなく
去年の7月に計画を立て始めたタヒチ旅行、遂に行ってきました!!タヒチと言えば、ボラボラ島の水上コテージに滞在=旅行代金一人80万円=高くて行けない、みたいなイメージでしたが、今回の旅でそのイメージは覆されました。旅行者のほとんどはフランス人で、キャンプ場、エアビー、リーズナブルな宿等に泊まっています。家族連れもいました。キッチン付きの宿なら自炊も出来ます。(外食してもメニューが同じようなものなので、段々飽きてきますし、、)ツアーで来る外国人はリゾートに泊まっているようです。そ
さて、夫が朝日の写真を撮ってるので、私も5時半頃に起きてスパの展望台へ行きました。他にも2人くらいいました。フランス人の年配のご夫婦。結婚記念日で来てる、とのこと。観光客はフランス人ばかりだから、30時間かけて結構来るんだなー。めっちゃきれい。。終わったら部屋に戻り、7時半過ぎに楽しみにしていた朝ごはんへ。フレンチレストランにて。内容はプワソンクリュ以外は洋風のメニュー、クレープを焼いてくれます。パンの種類が多かったです。コンラッドだからすごい!とか、タヒチ
天気は最高!今日は楽しみにしていた、旅の目玉の一つでもあるボートをチャーターしてサメとエイとシュノーケルする日です。ヤシの木がいい感じー♪プールサイドで朝ごはんを頂く。シンプルにパン、フルーツ、コーヒー、ジュースでした。オアオアロッジはボートが直接来れるデッキがあるので便利。ボートはSさんがいつも使うボート会社で、かなり安く借りれました。ランチ込みで57,000フラン。(普通のシュノーケルツアーは最低4人集まれば催行、一人頭どちみち高いので、もう少し出せばチャータ
こんにちは旅行大好き20代OLです🛩このたび、数年ぶりに海外旅行に行くことに!2023年10月中旬にフィジーに7泊8日の旅行をしてきました😆事前に他の方のブログやYouTubeなどで、泊まるホテルなどに着いてリサーチするのが大好きな私、、しかしながら、フィジーは日本ではまだメジャーではないのか、書店のガイドブックはもちろん、ネット情報が少ない😭コロナの影響も大いにあるかと思いますが、ブログや口コミは4〜5年前の投稿がほとんどで、リアルタイムな情報が無くとっても困りました😢そこで
さて、14時のフェリーでモーレア島にやって来ました。印象は、山の形がシャープですごい!!山肌の感じとかワイルドです!港の前の山々↓ハーツでレンタカー予約をしてたので、夫に歩いてオフィスまで行ってもらい借りてきてもらいました。多分事前に頼めば港まで来てくれたはずですが、電話しておけば良かった。。一番安いやつなので(マニュアルだし)荷物と子供乗せたらキツキツですね。2日間で14500フランでした。予約してたエアビーの人が近くのマガザン(商店)まで来てくれるとのことな
早めに起きて朝ごはんを食べてシュノーケルセットを持って早速ドライブ。道端で何か売ってるので止まると、ココナッツウォーターとフルーツを売ってました。ココナッツ300フランをゲット。おいしい~この山々が凄い!映画みたい!次に高台の展望台で止まると、そこには絶景が!ソフィテルの水上バンガローが見える、めっちゃきれいな景色!そして内陸の展望台へ。パイナップル畑を通るのですが、道がガタガタ!そしたらジープみたいな乗り物に乗って行くツアーの通り道でもありました。
こんにちは🍽2023年10月にフィジーに行ってきました🇫🇯最終日は、ソフィテルフィジーリゾート&スパに宿泊!こちらのホテルでは、食事は朝食のみ🍙夕飯は自由だったので、ホテルにもレストランが複数ありますが、折角なので街にくりだしてみました🚶♀️とはいえフィジーの夜は短い(お店の閉店が早い)と聞いていたので食事難民になったら大変だ、、😰と、オプションでシーフードディナーを予約していました🦞ホテルからポートデナラウまで歩きます🚶♀️歩道もしっかりあって、平坦で道も整備されているの
1949年初演、1958年に映画化された「南太平洋」から「魅惑の宵」(SomeEnchantedEvening)です。原作はジェームズ・ミッチナーの小説「南太平洋物語」。作曲はリチャード・ロジャース、脚本・作詞はオスカー・ハマースタイン2世のゴールデンコンビ。映画では、看護婦ネリーをミッチー・ゲイナー、フランス出身の農園主エミールをロッサノ・ブラッツィ、ケーブル中尉役をジョン・カーが演じています。舞台は、太平洋戦争の真最中、南太平洋のある島。ネットに簡潔にあらすじを紹介している記
バヌアツの法則という言葉がありますが、バヌアツ諸島🇻🇺だけでなくニュージーランド🇳🇿ニューカレドニア🇳🇨ソロモン諸島🇸🇧インドネシア🇮🇩南太平洋と日本の地震は連動しています。地震の専門家は「関連性は無い」とか「解らない」と言っている人が殆どですが、私は関連性は確実にあると思っています。例えば、ニューカレドニア🇳🇨の諸島でM7‚7の3日後に福島県沖でM7‚3(震度6強)ニュージーランド🇳🇿でM6‚3の17日後に東日本大震災M9‚0バヌアツ諸島🇻🇺でM6‚8の10日後に熊本地
さて、今日はもう1つの写真の答えです。コレですA:カヴァと呼ばれる、飲み物を作っているところです。カヴァは嗜好品の類に分類され、カヴァを飲むための儀式「カヴァの儀式」があります。ハワイではアヴァ、フィジーではヤンゴーヤと呼ばれ、トンガよりは敷居の低い飲み物のようです。飲まれたことのある方、いらっしゃいますかなぜ嗜好品に分けられるかというと・・・カヴァには鎮静作用があり、アルコールを含有しないものの、飲むとお酒に酔った時のような感じになるからです。また、抗不安作用、