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1泊2日日間賀島・篠島・知多半島一人旅2日目2日目の午後はつぶて浦・野間埼灯台・恋の水神社と回ってきましたが、雨が降りそうで降らない天気。雨が降ってきたら予定を変えるつもりでしたが、何とか持ちこたえているので予定通りに半田市へ。半田市で立ち寄ったのが、半田赤レンガ建物です。赤レンガの建物と「カブトビール」と書かれた広告塔。明治31年(1898年)にカブトビールの製造⼯場として誕生しました。明治期に建てられたレンガ建造物としては、
2018年9月22日喫茶店でモーニングした時、道端の赤い彼岸花を見ていたら「ごんぎつね」が頭をかすめました。「ごんぎつね」の舞台となった半田の矢勝川周辺には、童話の世界そのままののどかな里山風景が広がり、赤い絨毯のように彼岸花が咲き誇っている・・・・・そうだ、半田に行こう!!最初にやってきたのは、半田赤レンガ建物です。ここに、一流ブランドを目指した地方のビールメーカーがありました。世界を夢見て巨大ビールメーカーに挑み、ありったけの心意気を注ぎ込んだ偉大な事業家の夢
6月4日(日)いつも通り衣浦海底トンネルで知多半島へチェックイン1362回目の知多半島ライド知多半島を後にする度に立ち寄りスポットはこれでコンプリート!って思うんだけどしばらくするとチャッ〇GPTをしのぐ我が家のアーマロイドレディーが「アラタナスポットヲハッケンシマシタ」と言ってくるなんて奥の深い半島なんだ今回もそのお告げでやってきた今回のルート↓知多半島を背骨道で南下して三河湾沿いを北上して戻る今回の新スポット↓
2017年9月23日半田赤レンガ建物で見つけたポスターです。酢の町、半田には、あの「味ぽん」でお馴染みの「ミツカン」があります。愛知県半田市に本社を置いているのです。いつもは、事前予約が無いと観ることができないミツカンミュージアムですが・・・・この日は自由見学ということで無料開放されていました。半田には何度も来ているのですが、「ミツカンミュージアム」は予約していないので門前払いだったんです。初めての入館ですよ~、撮影がどこでもOK
2017年2月23日、半田の赤れんが建物に来ています。ここの赤レンガの建物は・・・・昔々はカブトビールの工場でした。そんな、赤れんが建物の内部では、いろんな催しが・・・オカリナの演奏も楽しめました。立派な雛飾りも出迎えてくれました。そして、今回の見所は・・・・ガラスアートのお雛様の展示なのです。ライトアップされたガラスのお雛様がとっても美しい・・・リサイクルガラスだそうですが、素敵な作品は解説なしでご覧ください。
2018年9月22日愛知県の半田赤レンガ建物に来ています。ここで見つけた「はんだ食べ歩きスイーツ」の催しに参加しました。500円で3枚のチケットが付いていますが、12/2まで使えるので、余して次回使ってもいいんですよ。でも、半田まで来るのは大変なので、今日使い切っちゃいますね。赤レンガ建物に駐車したら、食べ歩きスイーツの始まりです。まずは、名鉄の住吉町駅前の常川屋さんへ。お店に入ると、お茶といもようかんのお接待がありました。これはとっても嬉しいで
2017年9月23日半田に行ったときに「半田赤レンガ建物」に立ち寄りました。明治31年に、基礎設計をドイツのゲルマニア機械製作所、実施設計を妻木頼黄が手がけた丸三麦酒のビール工場が建てられました。第二次世界大戦中の昭和19年頃は、中島飛行機製作所の衣糧倉庫となっていたため、機銃掃射を受けています。壁一面に無数の機銃掃射跡がありますが、へっちゃらなんですね。なぜならば、壁の厚さがこんなにあるんです。ビールつくりのための温度調節を兼ねて、