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きょうは夕方になっても晴天のまま。ほんの少し前まで午後5時は暗くなってました。最高気温23度と言ってたけどもう少し上がってると思います。午前2時過ぎに目が覚め『きょうは〇〇の日』のお題を見た時(´ε`;)ウーン…(´ε`;)ウーン…はるか昔のことで思い出せずあきらめてまた寝ました(∪.∪)...zzz次に目が覚めたのが午前5時半。思い出した(。・∀・)ノ゙午前2時過ぎに起きた時こむぎも起きて来ました
❋•*°•。❋。•*°•❋。•*°•。❋。•*°•。❋。•*°•。❋夜中に刑事が社宅に来て無理矢理起こされ実家に連れて行かれた子供たち。取り調べのため警察署に出かけたり弁護士事務所へ出かけたり……連日出かける私。全ての事柄に私が出向かなければならなかったので子供たちには本当に寂しい思いをさせてしまった。そう思いながらも慌ただしい日が続いたある夜。いつものように就寝。ちょっと神経質で時々寝ぼけて起きる長男(上の子•小学校一年生)寝ると夜中は滅多な事では起きない長女
❈。•°°❈°°•。❈。•°°❈°°•。❈。•°°❈°°•。❈。息子の『夜泣き』が始まってから一週間位過ぎたある夜息子は同じように午前2時に泣きながら起きた。別室へ連れて行こうと息子を抱き上げた時……一旦寝るとよほどの事がない限り起きない娘(幼稚園年中)が泣きながら起きた。息子の泣き声に驚いたのだと思い「△△(娘の名前)、大丈夫だよ。」と頭を撫でて背中をトントン。……様子がおかしい。いつもなら背中トントンだけで夢の中に入ってしまう娘…泣きながら起き上がってきた
✽*°•。。•°*✽*°•。。•°*✽*°•。。•°*✽*。。午前2時に泣きながら起きた息子。別室に移って膝に抱っこしてよしよし。トントン。しかし、泣き声は大きくなってきた。そして、息子が叫んだ!『ごめんなさい!ごめんなさい!』「?…○○(息子の名前)、どうしたの?」話しかけても息子は泣きながら『ごめんなさい!ごめんなさい!』と謝り続ける。「大丈夫。夢をみたんだよ。ママ、ここにいるから大丈夫だよ。」いくら安心させようとしても背中トントンしても息子は泣き続けた。そ
エアコン壊れたから一緒に寝たい。そう言い出したMさん。私は無言のまま、自分の部屋へと消えた。まるで、最初からそこに居なかったように静かにフェードアウトしたのだ。そして、自分の部屋に入るなり、止めていた呼吸を再開した。「ぷはーっ!」いやー、びっくりしたわ。一緒にって…何?急に言われると焦るものだが、よく考えると…Mさんはいつも、テレビ見ながらリビングで寝てしまうし、その辺で転がって寝てるので、今さらどこで寝るとか、固定しなくても…それに、まだ夜中が死ぬほど暑いわけで