十三湖

6月10日（金）晴れ本当は曇りのち雨の予報だったのが、晴れてる・・●本日の行程JR五能線乗車；深浦駅⇒千畳敷駅⇒鶴の舞橋⇒十三湖岸公園（昼食）⇒竜飛崎（津軽半島最北端）・階段国道⇒青森空港⇒羽田空港観光バスの駐車もできないほんとに小さい駅、JR五能線深浦駅から30分ほど乗車し、海岸沿いを走って千畳敷駅下車。海岸沿いの景色を楽しむだけ、なのですが、のんびりのどかで鉄道の旅、いいものです。◆千畳敷駅前。名前のとおり、千畳敷があります次の観光地は桜ツアーでも訪れ

広～い津軽平野に広がる十三湖今日はここでポートレート撮影風が半端ない！白黒チエックのミニスカが危ない！風に立ちすくむ十三湖-五所川原市(goshogawara.lg.jp)十三湖は南北7キロメートル、東西5キロメートル、周囲31.4キロメートルと青森県で3番目に大きな湖で、十三の河川が流れ込むので十三湖と言われています。また、海水と淡水が混合した汽水湖で、ヤマトシジミの生息する自然豊かな湖です。鎌倉時代から室町時代の中世に港湾都市として栄え、その跡である十三湊遺跡が

▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日4月23日は「しじみの日」なんですって！青森県には、しじみの名産地が2つあります。一つは小川原湖、もう一つは十三湖です。どちらも美味しいしじみが採れるんですよ。道の駅十三湖高原直売所「トーサムグリーンパーク」今回は道の駅十三湖高原直売所「トーサムグリーンパーク」を紹介します。ここは、日本一美味しいと言われる「大和しじみ」の産地として有名なんです！2017年に訪れた際、私はここで「しじみラー

十三湖！しじみが有名だ！中世には十三湊として栄えた！中の島ブリッジモード！家族連れ常連。いわゆる休日を穏やかに過ごす常連。十三湖。中の島！釣りもできる、しじみ採りも！今はコロナ禍だからダメです！理解したか？しかし、このように商店が出てます。新鮮なしじみが食べれますよ！いつかは、来ちゃいな！十三湖。よろしくね。

こんにちは！6月の中旬頃、“中の島ブリッジパークキャンプ場”に、行ってまいりました！✨✨✨今年初キャンプ！まだまだ気温も高くないため、ある程度の防寒対策をして臨みました❄当日は梅雨時にしては運良く、小雨がたまにぱらぱらと降る程度🌂しかし風はいつもより強い一日でした。こちらは十三湖の上に浮かぶ小さな出島のような場所にあるのですが、さすが、ブリッジパークというだけあって、立派な木の橋1本が島にわたる唯一の手段となっておりました。中へ進むと島全体は低めの針葉樹林で囲まれており新

こんばんは。ご訪問くださりありがとうございます。数日残暑が厳しかった弘前ですが今日は過ごしやすい一日でした。さて今日は鳴海顔回さんの「俳句で行くあおもり18完」をお届けします。顔回さんのことは度々同じご紹介をしているので、おわかりの方は飛ばしてください。顔回（がんかい）さんは渋柿園俳句会の会友です。元新聞記者で、俳句も詠まれます。顔回さんとはF句会で月に１度お会いしていますが、ユーモラスで場を和ませる

二日酔いした日の食事は？二日酔いした後の食事はあんまり気を使ってないので軽めに普通に食べますね。そもそも二日酔いをあまりしないんですよね。酒に強い訳じゃなく、寧ろ弱い方でアルコールの分解が早い方で翌日ってよりその日の内に来ちゃうんですよね(笑)なので次の日何かは普通だったり、軽く頭痛かったりな感じ。若い頃と違って朝方まで飲むことは無くなったし、酒を飲む機会も少なくなってる。酷い二日酔いの時は食欲湧かないし、寝て過ごしてました。なので、二日酔いに効くってしじみは酔

十三湖旧橋の写真が見られる個人の方のHPリンクだけ、冒頭にも追加します。ネット上で見つけたのがこちらのＨＰ。2022年3月25日追記：上記のリンクですが、Yahoo！のサービス自体が終了してしまったため、現在はリンクが切れて見られない状況になっています。私もYahoo!360°（ヤフーのmixi的なサービス）を締め出されて、Yahoo!Blogに移動したものの、こちらも閉鎖してAmebaにやってきましたが、ヤフーは何がやりたいのか？困ったものですね。ともあれ、そうした次