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本日、主人が再入院しました。退院して在宅介護をスタートしましたが、アッという間に喫煙と昼夜逆転が再開し、夜中の散歩も再開しそうだったのでケアマネさんと病院に助けを求めての再入院です。私の車で二人きりで行くと強い拒否が出た場合に対応できないですし、最悪の場合は事故も考えられるのでお義兄さんに車で迎えてきてもらっての入院です。朝9時、緊急ショートステイをさせていただいている特養に迎えに行き、お義兄さんを待ちつつ退所に必要な書類へのサイン、荷物の引き取りをしました。ちょうどお義
本人が同意しなくても主治医と家族の同意で入院させる医療保護入院がありますがその線引き主治医の判断でできるできないがでてきますねうちの場合はどうなんでしょうか・・・うつ病でアルコール依存症になり、警察沙汰起こし続け、結果捕まりアルコール依存症専門の病院へつながり自分の意志で断酒でもうつ病がひどくなり、寝たきりになっていきました夜だけはごはんを食べに来ていたけどお風呂に入らず。長いときは9カ月・・・臭いが半端ないのです筋力もおち、よく転ぶペットボトルの蓋も開けれないほ
包括の担当者さんが病院に駆けつけてくれ…看護師長さんと若い男性の看護師さんが私と母の対応をして下さいました。若い男性の看護師さんに母は『ここって精神科⁉』と、聞いていました。(どの段階でバレたのか…)看護師さんは『そうですねー』と、にこやかに言って下さり、私は母が怒りだすかとヒヤヒヤしましたが、看護師さんのにこやかさと若さ、正直さに母は、『そうなのね。まぁ、こんな時でもないと、なかなか来ないからねぇ』と穏やかに話していました。(看護師さんがとても感じが良くてイケメンだったからか
この日の午前中は、私の携帯に知らない携帯番号から何度か着信が入っていました。この頃、営業の電話が多く掛かってきていたので、知らない電話番号には出ない様にしていました。お昼ごろ、包括センターから電話があり…『午前中何度かお電話させて頂いたのですが…。ご近所さんからご連絡があって、お母さまが昨日の夜と今日の朝、ズボンを穿かれないで下着姿でお庭にいらっしゃるとの事で…。午前中にご自宅に伺ったら、やっぱりご自宅の駐車場におられまして…。「私の中に誰かがいる。何か
75歳で認知症と診断され、医療保護入院を経て、老健入所中の母を見守る40代娘のあたふたブログです老健入所中の母、そろそろ次の施設を…という事で、グループホームに申込をし、落ち着いたかな?と思ったところで…大腿骨のそばを骨折…夜に私の為に、折り紙で兜を折ろうとしてベッドから落ちたとの事…何だか申し訳ない気分…施設の方からご連絡いただいた時、私は何と美容院で髪の毛にカラー剤を塗り終わったところで…すぐに駆け付けたくても、この状態とは‼その旨を話すと、『終
75歳で認知症と診断され、医療保護入院を経て、老健入所中の母を見守る40代娘のあたふたブログです母が認知症と分かって2年強、実家のご近所さんにご迷惑をかけまくって、包括センターに連絡が行き、そこから私に連絡を頂き…日々、母からは理解の出来ない電話やメールがあり…よく考えたら、この頃にメールが出来ていたのが不思議)急な対応で仕事終わりに高速を使って実家に帰らなくてはいけなかったり…とても仕事を続けられる状態ではなく…、退所する事になり…その頃は、〝認知症の母が私の
『自己紹介』妻と私の異世界生活私会社員性格理系男子マイペースの草食大学脳科学系の研究大学院植物の遺伝子組み換えの研究妻派遣社員性格天真爛漫の天…ameblo.jp-発症から2ヶ月後-「もうすぐ着きますよ」救急隊員の声でふと我に帰りました。20分くらい立った頃でした、救急車から降りるとそこには大きく綺麗な建物マンションかと思いましたが、精神科のみを取り扱う施設付きの病院でした。そのまま診察室に連れられ、落ち着いたたたずまいの女性のお医者様が、「こんに
これを見ていて、自分もしっかり排除を経験したと気付きました。↓私は警察に通報され、精神科に医療保護入院させられました。なんというか不気味ですよ。市内に住んでいい人間と、住むべきではない人間とに保健福祉行政はちゃんと分けようとします。法的枠組みでそれが可能となってしまっている現実がまた空恐ろしいです。https://t.co/Ri5mEY5sji—あまがさき越冬活動(@amasocialwelfa1)2023年11月19日ホロコースト、やっぱりそうなんすね。—音痴に精神世界o
中島らもも大麻所持で逮捕され塀の向こうに越えた人である。私は、医療保護入院時代、少年院歴のある人と知り合った。統合失調症で暴れては何度か精神病院の壁の向こうにも来ている。そして普段は左官や建築現場を取り仕切る親友に面倒を見てもらっているらしい。(はっきり言って知識人的な事とは縁もゆかりもない人生だ。)人間、こうなってくると分かる感覚や嗅覚というのがあるようだ。私もその人とはかなり通じあえた。精神的に世人と居場所が違い、“立ち交じる”という生き方の感触が生じる。いわば変質現象だ。社会的排除を
こんばんわ。むーです。双極性障害の躁鬱混合で、希死念慮が強くて精神科の閉鎖病棟に入院中なんですけど今日で3ヶ月経ちました…ちなみに医療保護入院なので来週話し合いがあるそうです。急性期なので3ヶ月しか居れませんが来週まではこの病棟に居れそうです。なんでこんなに長引いてるのかそれは強い希死念慮があるからです。もう方法等も考えていて、死への恐怖心も無くなっていて医療者からしたら心配でたまらないそうです。診察があり、これからマインドフルネスというものをしようとい
〝双子のひろ子さん〟発言があってから1週間後、病院にいる母から電話があり…〝双子のひろ子〟さんの記事はコチラ↓『母、双子になる(゚Д゚)』初めてのオンライン面会の翌日(実際には、面会したのは兄夫婦だけで、私は病院のロビーで待っていただけですが)、病院の看護師さんからお電話があり…看護師さん…ameblo.jp母『遺言書を書き直したいんだけど…便箋が無いから持って来て』私『どんな紙に書いても有効だから大丈夫だよ』(実際には、認知症である母の今
とある筋から木曜日から入院が決まったことが告げられました。父親の同意による医療保護入院との事です。まぁこのまま行ったら確実に動けなるから死が待っているところですがね。今日はいつもの心療内科の通院でしたが、ものの見事に体が動かない。入院のことを伝えて、最小限の薬を出してもらって終わり。帰りも動かない体を無理に動かして帰ってきました。平然と思っていた体も先週辺りで完全に悲鳴を上げていたんですね明後日入院なので何とか瀉血を我慢できるといいな
◯まるまる◯さんの記事です私も同じような経験があります🥺私が入院になったとき、6年前です。心の不安定が続いていた私は妹が心の拠り所として通っていた霊能者の元に一緒に行ったりして除霊のようなものを受けていました行く度に祈祷のようなものを受けましたそこでそれを受けているうちに被害妄想になってしまいましたその霊能者からこうされた‼️という被害妄想です私は、その霊能者に少し疑いを持っていたので(その人に)考えを入れられた、考えを抜き取られた、考えが相手に伝わ
時に60歳くらいの統合失調症の患者さんが生まれて初めて精神科に受診し、そのまま入院になることがある。このような人は大抵、発病年齢が遅く、悪い精神状態であっても家族が病院に受診させられなかった人が多くを占める。10年以上前、役場の精神科無料相談を手伝っていた。そのような相談の中に、家族が何らかの精神病を発症しているが、精神科病院に連れて行けず苦悩しているのを診ることがあった。しかも、「病院になんとか連れて来れれば僕が治療しましょう」とまで言っても、実際に治療に行きつける人は10人に1人
母の様子が少しおかしいな?と私が気付いたのが2021年の9月頃📅でも、兄や兄家族に迷惑を掛けるのが申し訳なくて、一人で何とか出来ないかと、実家のゴミを持ち帰ったりしていましたが…2021年11月頃には〝これはもう確実に認知症だ〟と確信する様になりましたそして2021年12月末に、まずは名前を名乗らずに〝母の様子がおかしいけど、まずはどうしたら良いか?〟と地域包括支援センターに電話。宅配のお弁当で見守りしてもらえる事や、包括の方も必要なら実家を見に行ってくれるという
こんにちは!ご訪問ありがとうございます❗うつ病で精神科に通院している私の日常をブログにしていますこんな私も保育士と幼稚園教諭になるという夢を追って生きていますスクーリングから帰ってきてから、ずっとめそめそしていました(;-;)自分の人生の終わりを感じました。どうしても辛い。スクーリングで周りと自分のあまりの違いにショックを受けました。2024.4.9(火)エネルギー切れです。スクーリングをきっかけにより一層、自信をなくしました資格を取るのか、諦めるのか、悩んで
これは今年の九月一時退院できた際に韓国に旅行した時のものとても喜んでくれました美味しいものを食べてエステに行ってお洋服を買って念願だった母娘3人での女子旅今日も面会は叶わず看護師さんとの下着のお洗濯交換残念ながら任意入院から医療保護入院に、、そしておむつの着用となってしまいましたとうとう週二日のバスタオルのみ交換バスタオルを見てなんとか介助いただきつつたった週二回でもお風呂には入れてもらえたのだと食事はほとんど食べれず1日にふた口程度と聞いて心配でな
2回目の入院から約一年が経った頃、またも私は陽性症状を再発してしまいました。前回までの2回の自分は神だと思い込む妄想とは少し違いました。ある時、私の実家に呼ばれて食事をしようということになったのですが、具合が悪い私は横にならせてもらってしばらく後、過呼吸が起きつつ「ケケケケケケ…」と気持ち悪く笑い出したのです。母が深呼吸してと声をかけながら落ち着かせてくれたのですが、それから2週間後、入院しなければならなくなります。妄想です。私は、この日本を変えるべく(具体的には日本が遅れていること、例え
母が急に医療保護入院する事になり…私もまさかこんな事になるとは思っていなかったので、バタバタとやる事を考え…取り合えず思いつくままに、兄夫婦と共に以下の事をしてみました〇挨拶していなかったご近所さんへ入院の報告をする(〝寂しいわ〟と皆さんが言ってくれて、救われました。)〇新聞の配達を止めてもらう(どこの新聞屋さんと契約しているのかも分からなかったので、ご近所さんに教えて頂きました。ありがたやー)〇生協の配達を止めてもらう(私が勧めた見守り
水曜日は受診日でした娘が前もってソーシャルワーカーさんに相談の電話をしていたので、先生にも連絡が行っており…トントン拍子に再入院が決まりました。毎日幻聴が起きていること。希死念慮があること。食事が摂れないこと。そして何より娘が入院を望んでいました。「再発ですか?」と恐る恐る先生に聞くと、「まだ何とも言えないですね。勿論、上がり下がりの回復の波はつきものではあるんですけど…その場合でもあまり幻聴は起こらないんですよね…」えーーーそうなの?!ここ最近の幻聴頻発は、単に「疲
こんにちは*.ˬ.))ご覧頂きありがとうございます(*˙˘˙*)❥❥今朝の体重は25.3㌔でした!0.5㌔ちょっと増えてました。昨日は脱水もあったのかな〜、でも一晩で0.5㌔も増えるとココロはザワついてしまいます(•̥ˍ•̥)増やして健康になりたい、という気持ちは嘘では無いのに、、、、この病は根強い:(ˊ◦ω◦ˋ):こんなんで本当に体重増やしていけるのかなぁ💦なんて弱気になりますが、負けない様に頑張ります💪🔥ひとまず数日は体重計らないでおくことにします!そしてそして、入
『二男、医療保護入院する⑮院内散歩』『二男、医療保護入院する⑭5か月目』『二男、医療保護入院する⑬学年が変わる』『二男、医療保護入院する⑫退院支援委員会に参加する。』『二男、相沢くん…ameblo.jp『二男、医療保護入院する⑯チック症状』『二男、医療保護入院する⑮院内散歩』『二男、医療保護入院する⑭5か月目』『二男、医療保護入院する⑬学年が変わる』『二男、医療保護入院する⑫退院支…ameblo.jp<SKYの家族>長男:ASD多動
75歳で認知症と診断され、医療保護入院を経て、老健入所中の母を見守る40代娘のあたふたブログです先日母の面会に行った際、始めのうちは穏やかに話していたのに…何がきっかけだったのか…『私の分身どうしてる?』『どうしてこんな事になっちゃったのか…』と泣きそうな顔に…あ~、また始まっちゃったか…と言うのも、医療保護入院時、ほとんどの期間、母は自分は双子だと言っていて…その時の記事はコチラ↓『母、双子になる(゚Д゚)』初めてのオンライン面会の翌日(実際には
自殺未遂してしまった翌日、目覚めた私は、2階の寝室から1階のリビングに降りて行きました。夫は仕事に行って不在でした。それ以外の家族は全員起きてました。何か異様な雰囲気を感じ取りました。子供が、お母さん疲れてるだろうから、もっとゆっくり休んでいなよ、と言います。本能的にこの場を立ち去り、一刻も早く実家に帰らなくては!と思いました。父親に、一緒に実家に帰ろう!と訴えると、父親は泣き出しました。そして「ごめんな、お父さんにはもう何もしてあげれない、
その後、色々と入院の説明や手続きを進めて下さり…その中で『今回頂いた回答が絶対というわけでは無く、いつでも変更可能なのですが…』と前置きがあった後、終末期の対応について、家族の意向を聞かれました。母は、何年も前から『延命治療はしないで欲しい』と何度も言っていたし、その旨の書面も預かっているので、迷わずに答える事が出来ました。もし、終末期の治療について何も話して来なかったら、こんな時、どう答えたとしても、後々罪悪感にかられる気がします…そして、夜も更けてきて、窓
初めてのオンライン面会の翌日(実際には、面会したのは兄夫婦だけで、私は病院のロビーで待っていただけですが)、病院の看護師さんからお電話があり…看護師さん『お母様が娘さんとお話ししたいとおっしゃっています。今、お時間大丈夫でしょうか?』私『あっ、もちろんです。お願いします』母からの電話の内容は、〝こんな所に入れられて、とにかく病院から出たい〟と。〝4キロも痩せた〟との事。(実際にはそんな事はありませんでした)そして極めつけは…母『家にいる私の双
年始に旦那の実家にご挨拶に伺いました旦那の実家には、長男夫婦である私たちと、妹夫婦とその子供が集まり、旦那のご両親とみんなでワイワイご馳走を頂きましたご両親と妹家族はご近所に住んでいるので、よく一緒に旅行に出掛けるそうで、その時の話を楽しく聞いていましたそれなのに、帰り道、何だかとても寂しい様な気持ちになり…旦那の家は良いな、ご両親がお元気で旅行にも行けて、皆さん幸せで…(暴言も吐かれないし)私の母の暴言はこんな感じ↓『認知症診断の為の病
治療拒否権についてご自分の希望や意見を述べる権利があるとともに、希望しない医療を拒否する権利があります。理解しやすい言葉や方法で、納得できるまで十分な説明と、情報を受ける権利があります。十分な説明と情報提供を受けたうえで、治療方法などを自らの意思で選択する権利があります。調べたら、こう出てきました。私に拒否権がある。今の体重から下げないから、無理やり上げないでほしい。経管栄養と言う治療を拒否したい。医療保護入院だと、この権限も無視されるのかな。物凄く、過食した
日記の転記もちょうど20記事目。入院した日の日記です。この日以降は日記を書かず、ブログに気持ちを吐き出していたので最後です。入院したことがショックで、辛くて、短い文章で書くのが精いっぱいでした。******************2024年1月22日(月)寝たのは朝の9時。今日病院だよ、というと「うん」と言うが分かっていないような・・・。何とか病院に連れていくことができ、入院。精神科の医師に名前や生年月日を聞かれ、それは全然問題なく答えてたが、「今日の日付は?」「こ
前回の続きです医療保護入院2週間後娘は1日1600㌍食べれるようになっていましたソーシャルワーカーさんから娘さんのこれからのことについてお母さんの意向を聞かせてほしいと電話がありました病院としては2ヶ月は入院させたい娘は今すぐにでも退院したい学校へ行って皆と一緒に2年生になりたい出席日数がギリギリでしたその頃私はもう学校なんてどうでもよかった生きてさえいてくれればそれでいい体重は全く増えてないし退院したらまた食べ