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きょうはなるべく荷物を少なくして半袖で盛岡駅を目指します盛岡駅に12時半を少し過ぎて到着岩手県民会館まで歩いて30分ほど🐾岩手県民会館と中津川緞帳が上がる前のピアノがいつもより固い感じがします緞帳は鶴のようでアヤメのような模様が重なって上にいくほど色がなくなるようなイメージです緞帳が上がると髪が短くなって昭和チックに見える林部さんが立っています白いワイシャツのワンポイントは孔雀の羽です3曲歌い、会場と旅に誘う歌を歌いますMC歌の旅路と題しまして北から南
サクラマスのラストスパートに行ってきました。残念ながら釣りあげることはできませんでした。⑬4月21日(金)5:00-6:20堰下天気:晴れ大潮満潮3:49干潮10:29ゲート:3~5濁度:5水温:13.5℃水温がだいぶ上がってきました、というか今年は例年よりも2℃くらい高いです。潮周りはよくなってきましたが、雨が降っていないため濁度が低く、流量が少ないため本流脇の反転流がほとんど出ていません。魚の跳ねが多く、29回見ました(マス以外も
3回行きましたがまったく釣れず、アタリすらありませんでしたが、記録のために書きます。12日ごろに開いていた堰が閉まったため、13、14日あたりに祭りになるかもと思い、13日(土)の出勤前に川に行きました。2時ごろに堰下に着きましたが、車が15台くらい停まっていたので、そのまま停車することなく家に帰りました。さすがに、ベストシーズンでこの条件、しかも土曜日ならそうだよなぁと思いながら帰りました。きっと釣れていたんだろうなぁ...③2024年4月15日(月)5:00-
小八木橋内陸の水沢と沿岸部の大船渡市や陸前高田市とを結ぶ大動脈の北上川に架かる小八木橋。東日本大震災の際には緊急車両等、陸路として最短距離のこの橋がとても大切な橋として利用されました。しかしながら、この橋も地震による被害を受けたことから新小八木橋として、大きく生まれ変わりました。写真家千田慎
北上川堤防から北上川の東側はなだらかな奥行きのある北上山地です。山と山との間から太陽が顔を出しました。
『ピラミッドと日来神宮(ひらみと)の内緒話』『太陽の船とノアの方舟の内緒話』『保久良神社と浦島太郎の内緒話』日本には、神社が8万社以上もある。その数はコンビニよりも多いらしい。『保久良神社』は兵庫県神…ameblo.jpさて、ピラミッドには大きく分けて二種類ある。ひとつは、エジプトのように石を積み上げて最初から造られたもの。もうひとつは、元々ある山を削り加工したものである。古代日本で造られたピラミッドは後者であろう。東北含め、日本各地には人工ピラミッドが多く存在する。神武東征以
⑥2024年4月26日(金)5:00-6:00場所:堰下天気:晴れ風:微中潮満潮5:19干潮11:09釣果:なし降雨の後、前日に(たぶん)開いた堰が閉まり、潮周りも悪くないので、行くっきゃないと思い仕事前にササっと行ってきました。釣り人は15人くらいしかいませんでした。例年4月下旬には釣り人が減ります。川は思ったよりも濁りがなく、流れも強くなかったです。魚の跳ねは6回くらいありましたが、明らかにマスの跳ねは1回だけでした。い
約10年前から、遠田高大さんが行方不明となっています。生死すら不明でご家族の方も大変不安な思いをしているはずです。少しでも彼の情報を集め、発見に貢献したいという思いで、私はこのブログを開設しました。ご家族の方などから削除してほしいと要望があれば、応じます。遠田高大(えんたこうだい)さん氏名遠田高大(えんたこうだい)さん年齢失踪当時21歳(2023年1月現在は31歳)性別男性身長/体重171cm/55kg失踪日時2013年3月7日午後8時頃失踪場所J
2020年から旧北上川・北上川で日中に限ってシーバス釣りをやっています。基本的にはベイトを追っているシーバスではなく、ストラクチャーで休憩しているシーバスがターゲットなので偏った釣りですが、ここ3年の傾向をまとめてみました。【2020年】北上川でサクラマスシーズンの終盤にスプーンでシーバスが食ってくることがしばしばあり、川のシーバスに興味を持ちました。ちゃんと始めたのは8月下旬のまだまだ夏の暑さが残る頃でした。旧北上川のよさそうなポイントをGoogleearthで探して行ってみると、い
風は弱いけど波が高く、海に行けなかったので、前から調べようと思っていた北上大堰下流の地形を調べてきました。ガーミンのクイックドローで等深線を描くために、30mくらいの幅でひたすらカヤックを漕いできました。3時間くらいノンストップで漕いだので、さすがに疲れました。北上大堰下流の水深航空写真で見ると川底の地形に違いがあるようには見えませんでしたが、実際に魚探をかけてみると、いろいろな発見がありました。まず、上流側から見ていくと、堰から釣り禁止の200m
1月は天候的に釣りに行けないことが早々に確定していたので、最近は暇な時間にスズキについて色々調べていました。調べていくうちに、わかっていることはあるけど、まだわかっていないことも多く、ますます興味がわいてきました。今までに報告されたことや、見てきたことから言えることをざっとまとめてみましたが、まだ科学的に証明されていないこともあるので、あとすごく長いので、釣りに行けなくてお暇な方は、妄想にお付き合いください。(※参考にした文献は最後に載せています)仙台湾(とくに松島湾周辺
今年の苧環今年も咲いた苧環2種石垣とアスファルトの間に咲く苧環種が零れて増えました。同じ茎から違う花が咲きました↑こちらは八重の花ばかりあちこちに咲いていたオダマキがこの一株だけに・・おまけです(*‘∀‘)1日遅れの鯉のぼりご近所で見られなかったので過去写真です北上展勝地の桜と鯉のぼり撮影は2012年でした。北上川の水が濁ってました、雨上がりだったのかな(*'▽')
前九年の役の時代、安倍頼良の五男・正任が守った黒沢尻柵の擬定地であります北上駅北東に位置し北上川の右岸段丘上に築かれていました北上市史には見事な堀の古写真が掲載されています現在も堀の一部が残り大館公園として保存されています↑2017年にたまたま近くのホテルに宿をとった際に再訪しましたこの堀ってもしかして復元では?そんな疑問を持ちましたそして黒沢尻柵は安部館ともよばれ中世~近世まで牧や城、河港などに利用された複合遺跡であることがわかっております現在確認できる遺溝が安部氏時代のもの
<音楽が出ます。音量に注意>盛岡は、川の街。街を北上川、中津川、雫石川などが流れている。盛岡駅から近い、大河「北上川」「中津川」を東に渡ると古い街並みが続く。川縁の散歩には事欠かない。でも、今日、5月13日は、趣向を変えて。車で雫石川を渡る。南に新しい街並みが広がる。岩手県立美術館、盛岡市の先陣記念館などに囲まれる様にして中央公園がある。運動不足解消、さあ歩こう!美術館の方から歩き出して、「あれ、なんだ?」藤棚があった。近づいてみると、いやいや何
主に北上大堰下流側での朝まずめのサクラマス釣行のまとめです。後半はこれまでサクラマス釣りをやってきて思ったことをダラダラと書くだけの内容です。23年までの内容なので、今後更新されていくと思います。<2023年のまとめ>今年は、早くから気温が例年よりも高く推移し、水温も平年の同時期よりも2℃くらい高く推移しました。遡上が早まるかと思いきや、4月中旬のピークは変わらず、4月末でも普通に釣れていました。一方で、雨が少なかったため、堰が開くことが少なく、いわゆるサクラ祭りがほとんどありませ
8月11日友達と北上川釣行へ恐らく通れば毎回「釣りしてるなー」ってくらい人が多く居て結構メジャーなスポットとりあえず北上川と関係ない水路でボウズ逃れ支流の上流域から少しずつ釣りしながら下っていく友達が20ちょいの小バス2匹川幅が広くなって絞りにくくなったところで1等地だけ撃っていく釣りに変えて流れ込みスーパースティック0.9gのネイルリグフォールでラインが入ってくのと少しの違和感フッキングスピニングで丁寧にファイトして上がってきたのは45ジャストの綺麗な魚筋肉質でこれぞ川バ