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【公式】中森明菜「北ウイング-JAZZ-」\中森明菜デビュー42周年特別企画withZOZO/5月1日のデビュー記念日に向けて、4月3日より毎週水曜日にセルフカバー最新動画を公開!第四弾は1984年にリリースされた「北ウイング」♪ZOZOVILLAにて、公開される楽曲をイメージしたTシャツの受注販売を期間限定で行います。詳しくはhttps://...youtu.be
中森明菜ファンからは、「何を今さら」と言われるかもしれないが...「北ウィング」には続編がある。1984年10月10日に発売されたスタジオ・アルバム『POSSIBILITY』収録曲の「ドラマティック・エアポート-北ウイングPartII-」だ。「北ウィング」と同じ康珍化・作詞、林哲司・作曲なので、まさにパートⅡとして作られた。成田空港の北ウィングから霧の街(おそらくロンドン)へ夜便(たぶん、当時のJL401便)で彼を追って旅立ったヒロインは、続編では彼が一時帰国するので、出迎
家を出たのはお昼12時少し前着ていく予定の服が着れない😭京成成田駅から歩いて25分くらいに会場はありました成田国際文化会館きょうは千葉だから、会場の雰囲気が大分違う感じです観客に圧を感じますいろんな雰囲気がいつもよりすごいです緞帳が上がる前のピアノのイントロが丁寧に余韻を残すように聴こえます緞帳はおもちゃ箱をひっくり返したようで白馬が飛び出したような絵柄です緞帳が上がるとはやしべさんが会場を見渡し、目線を下に落としいつもの感じになります成田山平和大塔
北ウィング-JAZZ-ジプシー・クイーン-JAZZ-BLONDE-JAZZ-今、この時代に成熟した中森明菜さんの北ウィングなどの歌を聴いてみると、1980年代の20歳直前で歌っていた頃は精一杯に背伸びして大人の女性を表現していたのかなと思える。歌詞の登場人物の主人公を演じきろうと、主観的な感情で恋を追いかけるようなせつない唄いっぷりだった。あれから40年が経って、音楽そのものは色褪せることがなく、憂いがあって今の時代に聴いても美しい旋律で