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はい、「パワハラの始まり2018年~2019年」の続きです。疲れた早期面談1回目を何とか通過した私は、後日2回目の早期面談へ予定した出席者”Kさん”が来てない。どうして?”Hさん”に聞いてみる。今日は俺だけよ。えぇ~っ。”Kさん”が嫌で憂鬱だったのは何だったんだ。まぁ、居ないのは良いことなので・・・”Hさん”は普通の方なので、お断りしても大丈夫でした。時間は30分ほど。これが普通だな。その後、3回目の
「パワハラは続く2020年~2021年」の続きです。コールセンターに異動が決まり、当然やったことないので研修へ研修は2週間。マニュアルは3冊。一番多いのは100ページ超え。PC入力のマニュアル化という定型・規制の押し付け。統一した顧客対応という名の厳しい管理。感想は、面倒。これに尽きます。これまで、お客様との距離を縮めるために色々試行錯誤してきました。場合によって方言・標準語の使い分けや話し方など相手に合わせ変えてました。ここでは
前回、「会社が合併。~2018年」の続きです。電話が有った年。ドンピシャのタイミングで給与体系の変更。別部門会社と統合するので給与体系を統合するとの事。資格手当は給与に統合するとアナウンスが有りました。新給与体系に移行前のある日、事務所を歩いていると背後から直属の上司”Kのさん”が”ごめん、普通と思った。”と声を掛けられる。何が!?その時は何の事か解らなかった。だって、主語が無かったもん。貰った給与明細
「結局労働組合って・・・2024年」の続きです。ここまで、弁護士4人、労基の職員多数、労働組合の方々と話をしました。結果、相談した手順が間違っていて時間が掛かっている事が解りました。以下にこれまでに解った内容を書きだしたいと思います。〇パワハラを受けた後の正当な手順〇労災(精神障害など)について。(その②に記載)〇資料・証拠について。(その②に記載)〇パワハラを受けてた後の正当な手順。まず、会社に労働組合が有るか確認します。〇
最近まで、別アカウントでブログをしていたのですが、会社の人が読んでいることを知り、別アカウントで以前のブログの、再投稿。読みにくいグチがほとんど…乳がんの発覚から治療、ハラスメントではない人格否定に関しての労基との、やり取りを綴っていきます💪かる〜く自己紹介40代令和4年9月、乳がんステージⅢbHER2陽性令和4年10月〜術前化学療法。令和5年3月、右胸全摘。令和5年5月〜放射線治療。令和5年7月〜術後化学療法予定だったけど、精神的ダメージから延期。8月〜術後化学療法開始、
「新たなパワハラと発病へ。」の続きです。毎日、通勤のために早起きして電車に揺られていた私。休職して良かった事。早く起きなくても良い。会社で叱責されない。何だか気持ちが解放された。会社から”休職のしおり”が郵送されてきた。冊子が有るくらい休職者が多いのか・・・・(終わってるな・・)読んでみると、気持ちが落ち着くまで旅行は控えろと。収入が減るのに旅行行けるか?疑問が先に来た。的外れは、会社もか?精神科
「2023年までのまとめ。②~パワハラを受けた時の正当なルート~」の続きです。個人で入る労組で必要と指摘された書類をDLする。就業規則、給与明細、源泉徴収票、業績基準、賃金規定など。あ~っ!めんどい。そういえば、会社の組合に提出する時系列表や依頼事項なども作らねば・・・こういう労力ってしんどいよね。体調が悪くなる。現に昨晩眠れませんでした。会社の労組から連絡が来て、組合長と地域担当と面談を打診される。対面での面談を言われ
「弁護士探しはつづく・・・」の続きです。個人加入の労働組合で順番待ちの私。待つこと30分ほど。私の番になりました。他の弁護士と話したように事の次第を纏めた書類を渡す。会社名と職種を聞かれる。一通り書類を見て頂き、質問がくる。(組”基本給の下がった額は?”(私資料は有りますが、準備してません。(組”では、”就労規則や降格基準”みたいなものは?”(私在りますが準備できてません。この時点で、話が出来ないようだ。
「それは、だんだんやって来た。」からの続きです。色々あった12月。大変でした。退院して数日体が慣れた頃、知らない番号から電話が。労基から進捗の連絡だった。なんと、精神科の同意書が2か月掛かってやっと届いたので面談したいと。呆れた精神科医院だね。労基の職員から電話で追加の資料の提出を求められる。直近3年分なので、直近での発病に関しての事柄についての資料が必要。発病までの事を思い出してみる。「新たなパワハラと発病へ」に書い
「行き詰る。」の続きです。行き詰ってきた2023年12月初め、左足が痛くなってきた。まぁ、現在進行形で精神が病んでますので色々症状が出ます。胃痛・腹痛・頭痛が初期段階、次に酸素飽和度低下。これらは休職中も進行中。最近はストレス性蕁麻疹、Web面談の前夜を中心に睡眠障害。おおっ!!だんだん死にかけてる。喜んでいる私がいる。わぁ、Mだな。そう思った。こう来ると左足ぐらい痛くなるよね。そう、思ってました。初期は左
「会社の窓口に相談する。」からの続きです。給与削減関係者面談が終わり、人事と単独面談。”状況証拠はそろっているが、本人が認めないと給与と職種は戻せない。”なんですと!?じゃあ、適応障害治らないじゃん。色々聞いていると窓口の担当者にそんな権限が無いそうだ。挙句、”弁護士など公的な資格を持つ方から申請してほしい。”意味があんまり無かった。でも、事実が確定したので良かったかも・・・そういえば、思い出した。
「労災申請と関係者面談を頑張る。2023年」の続きです。同時進行で相談窓口に連絡しようと思った。どこまで”Kさん”に忖度しているか解らない。そこで会社の持ち株会社の相談窓口に相談する。会社の持ち株会社の相談窓口に連絡したはずだった。しかし、連絡が来たのは私の所属会社の人事・・・確認したがメールアドレスは間違っていない。面倒だったので振ったのか?解らないまま、Web面談へ。一応ひと通り聞いて頂き、どうしたいですか?
「忘れていた労災の面談」の続きです。弁護士探し真っ最中の私。伝手の弁護士は無くなったので、再び法テラスへ。今度は、中国名の弁護士さん。紳士的でよく話を聞いてくれる。資料を渡し、内容をひと通り話す。労働問題は専門ではないので、専門の弁護士を紹介してくれると言う。まぁ、そうだよね、特化したした方が仕事やりやすいよね。納得して、専門の弁護士からの連絡を待つことに。専門の弁護士から連絡が来て面談。同じように一通り
労基から、ペリペリ剥がれるタイプのハガキがきました。診断書の立て替え分4,000円の支払振込通知です書類を提出してから入金まで1週間。早いと思いますもともと立て替えしていた分の金額ですが、こんな風に後から回ってくると、なんだか嬉しいと思ってしまうアホな私です診断書4,000円は高いような安いような。病院の事務、医師、郵便局、労基スタッフ、このハガキの印刷、銀行など、様々な手間がかかるものです。野菜も、キャベツ200円が高いとか思うけど、それまでのプロセスを考えると安いと思えてきます
理事長に退職させていただきますとメール上で言った。メールとかあり得ないかもしれないけど、ブチ切れた。グループホームの管理者に相談してくださいとか言われて、その人は仲間内で話が筒抜けるから私が悪者になるだけ。唯一相談した人には石の上にも3年、と言われてもうこの人には相談しない、と決めた。あんな勤務を3年続けてたら私は鬱で死んでしまう。理事長にも過労で倒れそうです、記憶がないです、と言ったけどホームで話し合って、なんて言われていじめが始まるだけ。両親も労働基準法に違反していると言った。
昨日は労働基準局の面談の日でした。受付は9時から9時25分まで。9時30分より来た順で面談が始まるスケジュールです。8時50分に受付カウンターの前に到着して、9時から受付開始ですが、早く来たのでここで(近くの長椅子)待ってていいですか?と聞いた所、あちらでお待ち下さいと打合せスペースへ案内されました。そこで、女性の担当の方にレントゲンと診断書代請求の用紙(何号?か忘れました)を渡して、足の状況を聞かれたので、生活上の足の痛みや痺れなどを詳しく伝えました。レントゲンがCDROMじゃなくて紙だっ
「相談するも前に進まず。」の続きです。労基で労災の申請を行う。まず、書類の作成から。通院してる精神科が労災保険指定医療機関であるかどうかで書類が違う。ただでさえ書類が多いうえに結構難解。しかも、指定でないとさらに面倒この上ない。(厚労省HPで検索できるので、通院前に要確認。)特に、精神科医が記入の医療費請求部分が難しい。精神科医院の医療事務の方が間違える事4回。その度、労基で違うと言われ、病院に行って書き直して頂く。(呆れてしまう。初めて書
「会社の労働組合。」の続きです。前回、会社の労組に迫ってから1週間。待っていた返事がきました。いつもは、地域担当者から連絡が来るのですが、直接組合長から来た。手順的には、①、事実関係の確認のために私と四役で面談したいとの事。②、面談をして会社に要望書を提出して会社と協議する。③、ダメなら組合の四役で団体交渉するか協議する。な~んか、煙に巻く気かな・・・・そんな気がした。この件で、労基に4回、弁護士にも4人、他の