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総合病院を経営する夫婦とわがままな一人娘、その婚約者大企業の会長とやり手の妻とその部下家族美容院経営の妻と公認会計士の夫と中学生の娘別荘地に移り住んだ未亡人とその姪夫妻4軒の別荘の住人達毎年8月になるとこの別荘地に集まりバーベキューパーテイをするのが彼らの夏の過ごし方そんな楽しいはずの催しが思いがけない悲劇の幕開けとなったのだいやぁー、読ませるわー東野圭吾!ぐいぐいと引き込まれていくんですよ文章も相変わらず読みやすいしね加賀恭一郎シリーズ頭の中では阿部ちゃん
海苔弁ブームの昨今安さが命の海苔弁がものすご〜く高級志向になってきましたしか〜しこれこそ究極の海苔弁当といえるでしょう山本山ふじヱ茶房のにほんばし海苔弁当ひたすら海苔にこだわりまくった海苔弁当ですありそうでなかった海苔屋さんならではの視点パッカーンシンプル!山本山厳選の最高級海苔もみのりってところがいいさらに貴重なバラ干しもブレンドしてあります真ん中に紀州南高たたき梅他に余計なオカズはまったくなし徹底的にご飯と海苔の楽しみ方にこだわったこのシンプルさこそ究極
ご覧いただきありがとうございますさて、今月読み終えたのは東野圭吾さんの卒業卒業(講談社文庫)[東野圭吾]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ミステリー小説です。東野圭吾シリーズの代表的な「加賀恭一郎シリーズ」の一作品目です。こちらは私の母の勧めで読むことにしました。ガリレオシリーズより人間味を感じれるとのことでお勧めされました。感想(ネタバレ含む)感想はあくまで個人的な意見となりますので、暖かい目で見てください。また読書初心者でありますので、その
おはこんばんハ、お気楽です。中央西線の旅の後編UPの筈でしたが、今回もまたまた延期して~以前、9月21日発売の本が楽しみだ~と書いた、お話ですよ。23日、お墓参りの帰りに本屋さんへ題名から、加賀シリーズ第三作『どちらかが彼女を殺した』加賀シリーズ第五作『私が彼を殺した』のように最後まで、犯人が明かされず、今回はさらにムズイ・ミステリーと思いながら入り口に山積になってたので、、さっそく手に取ると推理案内人は、加賀恭一郎!残され
からくり時計昼ごはんあたりに到着。通りのいたるところに、のぼりが飾ってある。甘酒(季節がら冷えたの)300円。正直、自分で作る甘酒のほうが美味しいわ。「新参者」で加賀恭一郎がたい焼き屋で何度も並んでも手前で売り切れた。お約束の笑い。しっぽまで、ねりあんが詰まってる。180円。15分ほど並んで2個買って、ひとつは焼きたてを歩きながら食べた。雰囲気的に1個だけとは言いずらかった。皆さん、6個とか5個とかまとめ買い。稲荷寿司とかんぴょう巻きの寿司屋。かんぴょう巻きが美味しい。稲
いつでも行ける。これ実は行かない、なんと5年後の今日にロケ地巡り。糸屑のような雨が降ったり止んだりとしてる。水天宮神社安産と水の神様を祭る。「新参者」第四章時計屋の犬。第五章洋菓子屋の店員。参拝客が触り過ぎて仔犬の頭がピカピカ。安産を願って触ってゆく。手を清めるところ、あやめ咲く。水天宮の交差点の角に人形焼き屋あり。「新参者」第ニ章料亭の小僧。こしあん、つぶあんがぎっしりと詰まってる。明日のおやつだな。
明治座。ここのベンチに座って、寿司折り詰めを食べた。先に、たい焼きを食べて失敗。ねりあんがお腹に残り、寿司の味がぼやけた。食べてると目ざとく鳩どもが足元に寄ってきた。そのまま進むと広い場所に当たる。「新参者」時計屋の犬。こっちで、寿司の折り詰めを食べればと後悔。お腹空いてると正確な判断が出来なくなる。都営新宿線の浜町駅が近くにあり、ここから帰れるが、また来た道をそのまま戻ってみた。のべ90分くらいかな、散策した時間は。重いお尻をあげて出かけてみたよ。