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食事の時間は、こんな感じ。人間観察は、🐕大小🐕揃って。外の人間観察は、止まって。燕はというと、昨年までの巣を、2羽であっという間に補修🐦到着時にはボロボロだった羽もきれいに整い、『去年の面倒見いいお父さんツバメ?』よくいた位置、逃げません。柄・尻尾・慣れた感じからして、昨年の子どもの面倒見良い、お父さんだ👏またあの教育が見れそうハッピー!ギュウギュウの2羽ですが、ここに子が、4羽。去年は3羽夕暮れには巣に入ります。久々の昼間🚗1時間も、3歳30キロ犬とのプ
めちゃくちゃ久しぶりに行って来ました力丸。外観の写真は撮り忘れお連れの奢りと言う事で(はばタンPayよ)魚べいでは頼まんようなもん頼む鯵の合い盛り。ちょいと値段が高いけどネタが大きいからお腹がいっぱいになるのが早い。ご馳走様でした
北九州市八幡西区にある鉄竜町と鉄王町。経済発展が目覚ましい昭和三十年代、北九州第二の繁華街だった黒崎から南西に3キロほど離れた田んぼが広がる広大な土地を、当時の八幡製鉄が買収。大規模社宅群を建設し、鉄を冠するちょっと変わった名前の新しい町がふたつ生まれたのでした。私は1歳になる前から小学5年までの約10年間を、かつて鉄竜に存在した新日鉄社宅群の中で過ごしました。今から四、五十年前のお話です。ここでは当時の子どもたちや社宅の様子や、過去と現在などについて気が向くままに記録しています。※この記事
ここは、全品300円均一の力丸グループ「炉ばた焼たぬき茶屋難波店」です。ジャケ買いできるような渋い佇まい。昭和48年7月オープンした全国初となる均一業態1号店、梅田阪急高架下の「炉ばた焼漁火」には、過去何度も行ったことがありますが、今回は、なんば千日前の「炉ばた焼たぬき茶屋」に行ってきました。入り口脇のデカい狸が、お出迎えしてくれます。それでは入店。店内は、囲炉裏を囲む半円のカウンター席。熟練のスタッフさんが、魚介類や野菜などを炭火で焼いて提供す