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みーさまさん!ブログでの返答になります。すみません。数値わかりずらかったら申し訳ないです💦。みなさまのお役にたてれば幸いです。さて、毎年夫の健保組合から、『配偶者婦人健診』の案内があり、健診を受けてました。肝機能の数値が基準値を超えたのは、2016年くらいから?年に2回献血してまして、平成20年から26年まで献血してません。三女妊娠発覚ででした。復活後…肝機能の数値がアップ⤴️⤴️してます。ちなみに、副甲状腺経過観察中の献血はオッケーでした!26年の婦人健診で、
それは6月初旬、妻が、喉元に腫れ物がある事が気になりかかりつけの耳鼻科を受診した時の事。超音波(エコー)検査で「甲状腺より、違う所が気になります。」という診断を受けました。詳しい検査を勧められ、紹介状を手に県立医大病院の耳鼻科外来を受診する事になりました。血液検査、レントゲン、CT、MRIなど基礎的な検査の後、耳鼻科外来の医師から、副甲状腺の機能亢進により、高カルシウム血症の症状が出ている事を聞きました。他の疾患が原因になっている可能性がある為、内分泌科の検査を受ける事
日本ホメオパシーセンター神戸西神中央普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪さて今回のレメディーは内分泌のレメディーになります。外分泌と内分泌というのがありますね。簡単に言うと、外分泌の外とは身体の外につながっているということで、食事の入り口から出口までひとつながりの管と考えると外につながっていますので、そこで出てくる消化酵素などは害分泌になります。それに対して例えば血中に出て運ばれるものを内分泌と言います。この間菅野幸二先生がチャクラとホメオパシーという内容でお話しされていまし
気になったらもうそのことで頭いっぱいつまり私の喉あたりの謎の豆粒が腫れてるか、、良からぬものが出来てるか、、それのせいで調節されるはずのカルシウムがおかしくなっているともう何よりガンで頭がいっぱい。色々調べたサイトの中に予後が良くない、との言葉も。すぐ病院探し、、そんな風に急に不安になったのが世の中がGWに入り始めた4月29日(祝)のことでした、、内分泌科?なにそれ?っていう状態だったのですが通いやすそうで口コミが良い甲状腺専門のクリニックを検索しました大体の病
早いもので、副甲状腺の摘出手術から2ヶ月経ちました。まだ、お見苦しいですが画像を下に貼り付けますので勇者様のみ閲覧ください。痛みは、時々ピリッと来る感じです。湿った感じはないけれど、お風呂に浸かりっぱなしはしてなくて、肩を出して湯に浸かる状態、今まで寒かった~!傷口は、触ると皮膚裏側ゴリゴリした部分あり。しこりになってたりしてます。ハードに働いた日は、多少痛む感じ。首を使うからか?重たいもん持ったりするから?あとは、全く問題なく回復中。傷口は、赤みある見た目でゆ
でもやっぱり気になる、、病院の先生が大丈夫って言うからには自分でネットで調べるしかなくこれまでにも何回か【カルシウム高い】【高カルシウム血症】など検索してみたりしたものの、目に入ってくるのはガンのことばっかり、、あとは高カルシウム血症になるとどうなるか、ということばかりに目が行ってしまっていました!!なんか怖いことが書いてありますよね〜でも初期症状に書いてあるようなことは起こってないしな〜それと10.4程度だと高カルシウム血症に当てはまるほどではないんじゃないか
あれから…。色々な検査を受けた。普通、腫瘍って、一生のうち体内の1ヶ所に出来ても深刻な問題なのに…。肺や膵臓、副甲状腺や副腎にあるって聞かされた。.副甲状腺や肺、膵臓や副腎の摘出手術を受けなければならない現実を前に…。手術への不安、手術後の不安転移の不安、将来への不安色々な不安に苛まれて…。気の弱い所があるのに…。「受け止めやなアカンな!」って気丈に振る舞う姿がツラい。お酒もタバコも飲まず、普段から食べ物にもとても気を使ってたのに…。人にはとても気をつかって生
10:40頃かな~手術室に呼ばれました。病室で首に手術予定のマークを書くと思ってたけど、ありませんでした。家族とはエレベーター前でバイバイ。ひきつった笑顔でピースしながら別れました妹、次男と目を合わせてさぁ夫と思ったら、扉が閉まってきて夫と目が合わせられずごめんよ~手術室で主治医から首にマークを書かれました。いよいよだ音楽大きく流してくれていました。ありがとうございます。麻酔のドクターがリラックスさせようと、たくさん話しかけてくれました絶対私たちがてんてんさんを守るから
5月21日8:30手術説明の日一応診察もあって、診察室で改めてエコーエコーをすべらせながら外科の先生二人で画面を見ながらなにやらブツブツと。聞こえたのが「これ、リンパよね?」「そーですね」とえ、ベテランぽい二人なのにリンパの確認いる??ただただ恐ろしい時間でした。すると先生がなにやら取り出し私の首に!!!!!びっくりしてソレなんですか?!って聞いちゃいました(黙れわたし)マジックです。印つけますので。だってさ(笑)エコーで見ながらのどに印をつけて
月曜日から、日常生活が再び押し寄せてきて、慌ただしい日々を送っております。火曜早朝、頭痛で休む!とラインしてきた長女。中3の三学期から体調を崩し不登校になりながらも推薦入試で県立合格。しかし、入学後徐々に行けなくなり不登校に。夏休み明けから通信制高校に転入なひきこもる長男。カウンセリングに月1、遠方まで連れていく。それが今日。9日間の入院中、夜になるとメソメソ泣いていた三女。今朝は起きれずに学校お休み…。普通に毎日登校してくれている次女は、塾かあるから送り迎えがしんどくて
一般的に、副甲状腺は上下左右に計4つ存在します。上下左右と言いますが、例えば「右上」とか「左下」というのは、どのように判断しているのでしょうか。右上のほうにあれば「右上」、左下付近にあれば「左下」ではありません。このことは専門医だとする医師も間違って解釈していることがけっこうあります。まず「左右」ですが、これはほぼ間違うことはありません。甲状腺右葉の周囲にあれば「右」ですし、左葉近くなら「左」です。ただし、ちょうど真ん中あたりに存在することもあり、その場合は左右どちらなのか判断できない
5月6日11時にシンチグラフィでしたこの日のことについてクリニックでもらっていた説明の紙ですちょっと見にくいですかね半日がかりなんですよね〜なんか核医学とか放射性物質とかまた恐ろしい言葉が並んでてビビりましたが、、検査技師さんが詳しく説明してくださいました!注射して15分待機する間に薬が甲状腺・副甲状腺の全体に回るからそれを撮影して、、そして注射して3時間経過した頃に甲状腺から先に薬が抜けていくそうで副甲状腺だけが照らされるようになるのを撮影するっていう仕組みだそう
朝食を下げて貰って、少ししたら口の辺りがしびれが出て来て体が痛くなった硬直して痛い!全身痛い!(全身つるような)声もわずかしかでなくて、周りの人に助けも求めることも出来ずタスケテ―腕も曲がったまま、固まってナースコール押せない!痛い、苦しい同室の人が気づいてくれた!同室の人「あらっ、ナル子さん、なんか変だよ、看護師さん呼ぶ?」カーテン開けておいて良かったよこれ、個室だったら恐ろしい苦しくても呼べないじゃんこの時ばかりは大部屋で良かったーと思いました気づいて下さり、
甲状腺全摘から5年半が経過。体調は特に良くも悪くもならず、甲状腺がなくなった身体に慣れてきたような感じ。たとえば、副甲状腺の機能が低下したことによる低カルシウム血症の症状であるテタニーが突然あらわれても、「あー。またかー。乳酸カルシウム飲もう」といった感じで、慌てず対処できるようになり。テタニーについて、副甲状腺の機能を元に戻したいとか、戻らなかったらどうしよう、とか。そういうこともあまり考えなくなってきた。ある意味、あきらめてきたのかもしれない。でも、今後、色んな病気になったときに
長かった2週間ようやくCT検査の日PET検査で甲状腺に光の集積エコーでは甲状腺ではなく副甲状腺の可能性があるとそしてCT検査で調べることに4月11日造影剤を使ったCT検査は腹部で経験済で要領はわかっているもちろん金具のない下着今日は着替えなくても大丈夫前みたいに熱くなるのかな?造影剤が入り喉元が熱くなってくる胸がホァーんと妙な感じこの前のようにお尻は熱くない今回は喉から胸5分ほどで終了外の椅子で15分待機副作用がないかみるため胸の気持ち悪さも落ち着いて
本日は初めての耳鼻科診察のみと思ってた…はじめまして~の挨拶もそこそこで「今からエコーと細胞診しましょう」と若い女医さん細胞診はたぶん針刺す系よね?心の準備が…でも早い方がいいよねこれ私の心の声「はい、わかりました」言うしかないわね。「先に血液検査してからね15時半までだから」中央採血室どちらの腕にしますか?「今日は右」右左交代にしているいつもながら上手1日に何人の血を抜いてらっしやるのかしら?などと考える超音波検査室受付済ませてドキドキ番号表示され
骨粗鬆症等カルシウム病あれこれ(レメディー紹介も)神戸西神中央普段着ホメオパスの川崎です♪今回は人体の中で最も多いミネラルであるカルシウムについて簡単にお話ししたいと思います。そしてカルシウムに関するレメディーも紹介できればと思います。まずカルシウムイオン濃度は血液中に一定の範囲で保たれており、重要な役割を持っています。・骨や歯の形成・ホルモンの分泌・神経細胞の情報伝達・筋肉の収縮・血液凝固もし血液中のカルシウムイオン濃度が低くなると、濃度を上げるために副
先日10月27日は私の誕生日~&術後1か月検診の日。午後13時からの診察予約で12時前に受付を済ませて血液検査と尿検査を済ませる。いつもは激込みの検査待合室も時間が少し遅いからなのかスムーズに進んだ。院内のカフェでランチをして、13時15分には診察の順番が回ってきた。安定の優しいオーラ満載のM先生。まず最初に傷の具合をチェック。「うん、綺麗に治ってきていますね。」と合格点をいただく。それから手術で切除した副甲状腺の画像を見せられる。なんだかぶよぶよし