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映画版は見てなかったんですが、NHKでやっている『舟を編む〜私、辞書つくります~』家族の勧めもあって見ています。舟を編む〜私、辞書つくります〜池田エライザ×野田洋次郎!辞書作りにかける情熱を描いた大ベストセラー『舟を編む』を連続ドラマ化!新入り社員・岸辺みどりの視点で、言葉の大海原を渡る冒険をお楽しみください。誰もが一度は手にしたことのあるぶ厚い本、辞書。一見淡々と言葉が敷き詰められたように見える辞書の裏には、「作り手」の想像を絶する情熱と心血が注がれています。「ヤバい」に無数の
(9)初回放送日:2024年4月14日「大渡海」に“あるべき言葉”が入っていないことを見つけてしまったみどり(池田エライザ)。他にも漏れがないか調べるには、100万枚の用例採集カードを全て見直す必要がある。途方もない作業だが、馬締(野田洋次郎)らの選択はただ一つ「大渡海を穴のあいた舟にはしない」。西岡(向井理)が刊行発表会の準備を進める中、天童(前田旺志郎)らバイトも結集し地獄の日々が始まる。一方、松本先生(柴田恭兵)に病が見つかり…プレミアムドラマ【
こんにちは、lemonです4話の感想はこちら↓『舟を編む4話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです3話の感想はこちら↓『舟を編む3話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです前回の感想はこちら↓『舟を編む1〜2話【ドラマ感想】』こ…ameblo.jp舟を編む5話みどり(池田エライザ)は辞書引き学習会に参加することになり、天童(前田旺志郎)に特訓を受ける。そのイベントに参加していた男の子が、ある言葉を探していたが辞書の中に見つけられずにいて。。みどりはその子に編集部で探そうと声を
すっかり遅くなってしまいました!もう明日は次の放送ではないか!西岡さんの出番が多かったこの回なかなかの活躍でしたよね髪の毛ぴょんぴょんの西岡さん、かわいいあたしゃ食堂でカツカレーの会の時にね、思わず前田旺志郎くんが後ろから「クロさん!」って言うのではないかとちゃうちゃう〜いや、しかしこんな風にトレー持って同じモノ食べてみたいですわ〜お昼ご飯を一緒に食べるシチュエーションよ(ただ単にそばに居たいだけ)手振り身振り、表情も豊かな西岡さん「きっしーさ、居ると思う?ここにほんと
NHK-BSで現在放映中の連続ドラマがかなり良い。感想書く前に断っておくと、自分は、このドラマの原作小説(三浦しをん「舟を編む」)も、映画化作品(石井裕也監督・松田龍平主演)も、テレビアニメ(フジテレビ放送・ZXECS制作)も一切読んでいないし、観ていない。そもそも波瑠さん出演以外の日本映画は見ないし、日本人作家の小説もほとんど読まないもので…。で、このドラマなんだけど、この冬クールの連続ドラマで欠かさず観ているのは、波瑠さん出演の「グレイトギフト」とこのドラマだけ。何故このドラマを観
うみべの女の子映画化もされた『ソラニン』などで知られる浅野いにおのコミックを原作に、思春期の男女の恋と性を描いた青春ドラマです。海辺の街で暮らす中学生の少女と少年が興味本位で体の関係を持つ。青春ですねー!人生は長いけど、青春と呼ばれる期間はそう長くはない。その瞬間は懸命に生きているけど、気付くと青春は終わっていて、もう二度と戻ることは出来ない。そんな貴重だし、場合によっては何てことは無い時間です。青春を味や感覚でよく喩えます。甘酸っぱい。ヒリヒリしてる、
ドラマ舟を編む4話辞書の紙を担当することになったミドリ池田エライザ。辞書の紙は、、、薄くて→辞書のページ数からして総重量を軽くしたい。ぬめり感があって→めくりやすいコシがある→長く使えるそんな紙。製紙会社のミヤモト矢本悠馬といっしょに最適な紙を作る、、、そのための入り口会議を開くことに。マジメ野田洋次郎の妻カグヤ三村里江が働く料亭で。まだ辞書の入り口な2人がフレッシュでまぶしい、、、さて、これまで13年前、辞書大渡海の制作に携わってきたふたりの話、アラキ岩松了と、マツモト柴
ドラマ舟を編む2話3話2話【恋愛】ファッション誌から辞書編集部へ異動になったミドリ池田エライザ。本格的に辞書編纂の作業をすることに。見出し語の選定する前に、ほかの辞書と見比べて、入っている語、入っていない語、新たに入った語を、削除された語、語釈が変わった語をチェックすることなんてこと!全部目視!!!気が遠くなるぅーーーでも、アルバイトで1週間くらいならやってみたいかも〜あ、か、さ行、語がいちばん多く、る行いちばん少ない。そんなミドリが気になったのは、【恋愛】、、、異性だけ
毎週楽しみに観ていたNHKのドラマ舟を編むが終わりました。最後の回はコロナのパンデミックなど原作にはないエピソード等、少し詰め込みすぎた感がありました。原作とは異なり、辞書編者の言語学者が新たな辞書の刊行日にまだ存命で、リモートでスピーチをするという場面がありました。高齢のがんを患った言語学者を演じたのは柴田恭兵です。柴田恭兵はわたしにとっては、何といっても粋なもの言いとダンスとアクションに優れたあぶない刑事(デカ)です。その彼が演じた学者が、やせた白髪のいかにも言語学者らしい
▼今週発売の新作ダイジェスト5月18日公開■Ticket:ピーターラビット映画前売券5月18日公開■Ticket:ランペイジ巨獣大乱闘映画前売券5月18日公開■Ticket:GODZILLA決戦起動増殖都市映画前売券5月18日発売■Blu-ray:デッドプールアニバーサリー・エディション▼「ニンテンドークラシックミニファミコン」再販&新作予約受付中7月1日発送■ETC:ニンテンドークラシックミニFCAmazon限定特典付き7月7日発売■ETC:ニン
先日、久々に映画館に行き、映画の素晴らしさを実感した影響からか、なんとなく映画熱に火がついたっぽい私たかひろ。今回は映画館に行ったわけではないですが、自宅にて、ずっと気になっていたコチラの作品を観ました👀『彼女が好きなものは』昨年末に公開されていたこの映画。とあるブロガーさんの記事からこの映画の存在を教えていただいて以降、ずっと気になっておりました。なぜなら、この作品って2019年に"腐女子、うっかりゲイに告る"というタイトルで、テレビドラマでも放送されていたんですけど…僕、このド
ドラマ舟を編む9話さあ、大渡海刊行へ向けて動き出した矢先、ミドリ池田エライザが見つけてしまった。見出し語リストから見落としてしまった言葉、"血潮"。ひとつ穴があるということは、また他にもあるかもしれない。もう一度、10万語の見出し語リストを見直していかなければならないミドリが謝り、リーダーのマジメ野田洋次郎が謝罪し、ファクトチェックのテンドウくん前田旺志郎、アラキさん岩松了が、事務員のササキさん渡辺真起子が、それぞれ詫びる。そして、監修のマツモト先生柴田恭兵も陳謝する。、、、これ