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こんにちは今日ご紹介する映画は『上海異人娼館チャイナドール』ポーリーヌ・レアージュ原作『O嬢の物語』の続編『ロワッシィへの帰還』を基とした作品です監督・脚本を寺山修司さんが手掛け製作総指揮にはアラン・レネの『夜と霧』大島渚さんの『愛のコリーダ』フォルカー・シュレンドルフの『ブリキの太鼓』等々、目ん玉飛び出そうなフィルモグラフィーが勢揃いのアナトール・ドーマンが務めておりましてあのO嬢を我らが寺山さんがどう捌かれたのか?興味津々だった娘っこ(公開当時ね)ジェー
こんばんは、工場勤務アラフィフです仕事終わって、風呂に入って、のんびりするか…よっこいしょういち…(座椅子に座る時の掛け声…)あたり前田のクラッカー…知ってる?仕事から帰って、お風呂に入って、のんびりモード…棚に隠していたのは今日のおやつ…あたり前田のクラッカー~~(*'ω'*)※正確にはランチクラッカー小さい時から良く食べてるクラッカー…めっちゃ美味しい訳ではないけど、クラッカーと言えば、これを選んでしまう…も
「昭和のギャグベストテン」朝日新聞別冊beのなかでの特集記事によりますと・・・。■第一位は谷啓の「ガチョ~ン!」昭和34年■第二位は藤田まこと「あたり前田のクラッカー」昭和37年■第三位はツービートの「赤信号みんなで渡ればこわくない」昭和54年■第四位は牧伸二の「あ~あんあやんなっちゃったあ~んがあんが驚いた」昭和33年■第五位は欽ちゃんの「なんでそ~なるの!」昭和48年■第六位はハナ肇の「あっと驚くタメゴロ~」昭和44年
本日は、昨日と同じエリアの大阪は松屋町筋に在ります、駄菓子卸の「藤田商店」さんです。大阪在住時、どんだけお世話になったか分からん位にお世話になりました。m(__)m☆彡卸価格なんで、お菓子が何でも安い!!しかも、懐かしゅうて昭和陣には涙モン♪平成陣には目新しいモン♪が目白押しのギュウギュウ詰まりのええ店で、最近はこの直ぐ近くのワンルームマンションの宝庫「島之内」の空き部屋を民泊代わりにしてるとこ多し!にて、昔では考えられなかったエリアに中華人民共和国の観光客の人々が毎日大勢お見