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こんにちはやっと病棟に戻りました月曜日14時15分手術室に入り手術は1時間ちょいで終わった様です。卵巣はしっかり取れました驚くはその重さ右→60㌘左←ななんと1.6キロ😱通常の卵巣は10㌘くらいだそうです左の卵巣は赤ちゃんの頭くらいあったそう旦那が頼んで執刀医が写メ撮ってくれましたがあまりのグロさに載せらんない心配していたGICUですが個室にTV📺とシャワーが無い
昨日、夫と長男次男のメンズチームは朝から博物館に行って男同士の趣味を満喫してきたらしいが。長女は中間考査間際で家で勉強中。私はためこんでいた本を読んだり、衣替えをしたり。昼は男たちがいないから外食じゃー!!と、長女と2人ランチ。絶縁前まではあり得なかった光景をしみじみ噛みしめる。三連休などあろうものなら、1日目は義母の襲撃に備えて、夫婦の通常会話ゼロ。嫌味の一言や二言どころではなく、会話の端々に「明日はまた地獄の家庭訪問」「貞子級にまた来る」「ゴミが増えて苦痛」「家族だけ
tamakoです、久々でアメブロに入れず焦りました…実にこの1ヶ月読み続けた漫画『あずみ』が最終巻まで行きました10年以上前に漫画喫茶で35巻くらいまでは読んでいたのに、全く初見のようにハラハラして読んでいた私自分の記憶力が悪いのか、色あせない『あずみ』がすごいのか、とにかく内容をはっきり覚えてる間に感想を…というわけです人生『あずみ』3回目にして、最終巻まで読破したのは今回が初めてこのボリュームを一言では語れない…書こうとしたら『枝打ち』と『刺客』しか明確に覚えてないちょ
前記事の改めてのお詫びと訂正です。「刺客」はしかくしきゃくと読みます。参考までに↓「刺客」の正しい読み方は?「刺客」の読みは「せきかく」もしくは「せっかく」が本来の読み方で、「しかく」(まれに「しきゃく」)は慣用的な読みとされています。「刺客」の「刺」と「客」をそれぞれ「せき」、「かく」と読むのはいずれも漢音です。漢音同士すなわち同時期に輸入された読み同士で構成されている、ということは「せきかく(せっかく)」がおそらくは本来の読みであると推定されます。ただし
前回『新木枯し紋次郎』について語らせていただいたので、今回は懐かしの名作時代劇シリーズとして『子連れ狼』を取り上げたい。萬屋錦之介が拝一刀(おがみいっとう)を演じた日本テレビ版の『子連れ狼』は、その頃一世を風靡したフジテレビの『木枯し紋次郎』から1年3ヵ月遅れて1973年4月から放送を開始した。(『木枯し紋次郎』は第2シーズンが終了した頃)その後、1976年9月まで2回の中断をはさんで、計3部79話※注釈1が放送された。NHKの『アナザーストーリーズ』(2024年3月22日放