利根川水系

2022年10月現在はフナ類の中の一型にとどまっているキンブナ。その主な分布域は関東地方だが、私自身はまだ一度もこの関東キンブナを釣ったことがなかった。そこで、2022年秋の本州遠征時に立ち寄った北関東の、利根川水系の上流域で10月初旬に釣獲を試みた。初日に訪れた川は、前日の雨の影響で少し増水していたこともあって、流れが意外に速かった。そこで、流れの緩いスポットを狙いながら、およそ２キロ釣り上がったが、ムツ、タモロコ、ギンブナ、鯉っ子、オイカワは釣れたもののキンブナだけ

・2022/3/10・11:00〜13:1513:45〜15:00（約3時間半）・@小貝川&利根川水系・気温9〜15℃・水温小貝9℃利根19℃やっと釣りに行けました。そして、いよいよ登場させました。【白震斬八伍】852ML+FS-SVAGS22！！！MAX20g位まで気持ちよくて、10gが1番気持ち良くて、1.8gのスモラバが気持ちのいい下限、との事で、こりゃほぼ何でもスピニングですね自分的には魚に"プレッシャー"を与えない竿として

なんとなく水上方面の渓流に行きたくなったので、行ってきました。なんとなく良さそうだなと思って下流の方からエントリーしてみました。すぐに釣れました。デュオスピアヘッドリュウキ45Sが、その後はバラシ一回のみ。いろいろと回ってみましたが、魚を見ることはなく。だいぶ良い運動となりました。まだちょっと早かったのかな？次回リベンジですねまた行ってみたいと思います。＆を楽しみました。熊谷

またもや中禅寺マスターとの釣行です場所は県北エリア朝一利根川本流を見に行ったのですが、まだ遡行できる水位ではなかったので支流に移動しましたここが結構なハードモードで、夏でもないのに汗だくに水辺に降り立つと水温はまだまだ冷たく、オーバーヒート寸前だった体をクールダウンさせます結構奥まで来たので、GW真っ只中でも足跡はありませんでしたそのおかげか、魚の反応は割とよく、ここぞ！と言うポイントでは高確率で魚信があります…が、チェイスはあってもバイトまでもちこめないバイトまで持ち込めてもラ

今日は子供の幼稚園時代の友達（母ちゃんが職場で繋がってる）がうちに遊びに来るとの事で、「パパ、たまには1日ゆっくり釣りでも行ってくれば？？」と、暗に「家にいるな」と子供に言われたので、言われた通り釣りに出かけました（この一言、子供に言われたら優しさと思えるのに、嫁に言われたらまぁ腹が立つんだろうな…不思議🤔）どこへ行こうか悩みに悩んだ結果、年間を買った県北方面へ去年6月過ぎから良かった本流へ行こうと車を走らせたのですが、雪代なのかダムの放水なのか、とても強い流れで竿を出せるような感じ

窓全開！バイク気分でハスラー走らせている車内温度はこんな感じ。人間は気温37℃を超えると暑くて耐えられないと感じるらしいです。そりゃそうでしょうね。体温より温度高いんですからwでも気温37度でも湿度が30％以下くらいだと不快というよりはテンション上がってきますよねwもしかするとそれが熱中症の始まりかもしれませんがwさて今回はタイトルの通り、先日偶然46cmを揚げた根木名川(ねこながわ)ですね。ここをもう少し調査してみようという事でグルグルマップとストリートビューを駆使しておか