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前々回の『正しい呼吸と姿勢の話35』では「猫背を背筋を伸ばしたり、筋トレで治そうとするのはやめましょう」というお話しを、前回の「正しい呼吸と姿勢の話36」では「努力型呼吸が招くボディラインの乱れ」という内容のお話しをしてきました。まだ読んでいない!という方はこちらからどうぞ(^-^)_旦~・『正しい呼吸と姿勢の話35』https://ameblo.jp/dmjg-0722/entry-12451142813.html・『正しい呼吸と姿勢の話36』https://ameblo.jp/dm
前回からの続き。我儘による咬みつき犬のトレーニングで飼い主が意思を曲げない姿を見せるのが何故大切なのか。今回はその説明。前回からの例『座れ』で説明しよう。犬がどんなに「座んねーよ」「座んねーって言ってんだろ」「咬みついたろか」と言っても「座れ」としか言わない飼い主。永遠にも思える閉塞感は我儘犬がこれまでに咬みついて確保してきた自信を奪う。そして思う「こいつ(飼い主)、諦めそうにないな」そして、このトレーニングで一番大切なポイントが
ルークくんは3ヶ月のパピーです。体重はやっと1㎏を超えたところ。1週間前、カウンセリングで会ったときは怖がってなかなか近づいてきてくれませんでしたが、この日はすぐに仲良くなれました。カウンセリングで、この時期は何よりも社会化が大切であることをお伝えしていました。早速、パピーパーティーに参加してきたそうです。繰り返しいろいろな経験をさせてあげましょう。さて、トレーニングはアイコンタクトから。オスワリとフセもすぐに覚えてくれました。これからお勉強することいっぱいだぞぅ、頑張ろうね、ルークくん!