ブログ記事1,717件
“……昭和四十四年九月のこと、とうとう神さまから直々のお気付けをいただきました。私はある日、ひどい下痢に襲われたのです。しかし、それでもビールを飲んでごまかしてけいこ事を続け、とうとう倒れ寝込んでしまいました。往診にかけつけた地元の開業医には「胃潰瘍です。手術のできる大病院を紹介しましょう」と言われました。ところが大学紛争の最中で、京都の大学関係の病院ではすぐには受け入れてもらえず、しばらく自宅待機することになりました。数日後、自宅で倒れました。私は意識不明で非常に危険な状態だったらし
謎解きの旅が始まってすぐの頃、大本教と出口王仁三郎の存在を知った。その時のことは今でもはっきりと覚えている。神社仏閣を巡るために奈良を訪れていた。当時、私は他のブログを書いていた。そのブログに王仁三郎の言葉を発信されている方が足跡を残してくれた。その方の記事に王仁三郎の画像があり、それを見ると強く引き込まれるような感覚があった。今思い返すと、王仁三郎の写真を通して、私に高次元のエネルギーが流れ込むかのような感覚だった。王仁三郎はスサノオの生まれ変りだと言われている。私
『あなたの人生観を180度変えるお話と、出口王仁三郎の耀盌(ようわん)でお水を飲む会』昨日は、インスタライブを見に来てくださり、ありがとうございました時間管理や、ファシリテートの意識をしてなかったので、グダグダになってしまい、お聞き苦しかったのではと思っています申し訳ありませんでした。最近、その場の感覚に合わせて生きていて、ライブもその流れに任せてみようと思いましたが、やはりある程度決めておくことは必要ですねライブ配信を終えたところで、スマホの充電もちょうど切れてし
自動書記と霊障自動書記と霊障体験については、中学生のときの私の霊障体験として、連続して書きました。ちょっと長いですが、下の方にまとめておきます。ここで人と蛇の除霊はどういうふうにやったのか、何があったのかについては、続きとしたままになっています。自動書記の方は、相変わらず封印したままです。自動書記は危険と隣り合わせです。自動書記について、ちょっと調べてみました。それで調べると出口なお、出口王仁三郎、岡本天明という名前がでてくるのです。こ
お待たせしました!インドツアーが決まって、4月から延期になっていた『あなたの人生観を180度変えるお話と、出口王仁三郎の耀盌(ようわん)でお水を飲む会』開催日、決定いたしました~まさか、皆既日食の今日、お知らせできるとは日食のときは、宇宙からのエネルギーを受け取りやすくなっていて、そして皆既日食は浄化のエネルギーが高く、これまでの自分をリセットし、新たに生まれ変わる・再生を意味しています。耀わんのお水を飲んで、めちゃくちゃ浄化作用があった仲間もいましたこ
2月10日(陰暦1月1日)新月🌑の夜のこと、昨年の10月に行ったくくり旅(加賀の白山や飛騨高山の位山などを訪れたディープな旅)のグループラインにkicoちゃんから、こんなコメントが…「出口王仁三郎のようわん水」をMさんからいただいたの。どんどん増やして使えるということなので、皆さんにもお分けしたい!※ようわん水についてはググッてみてね。Mさんとは、わたしも存じ上げている陶芸家さん。それにしても、『出口王仁三郎のようわん水』ってなに???言われたとおりにググってみると、
・「稲荷は飯成(いひなり)の神にして、衣食住の元の神なり」“……明治三十一年も四月に入る。ある日、喜三郎(=出口王仁三郎)は御嶽教太元教会の中教正(ちゅうきょうせい)松山昇の強いすすめにより、同教本部を訪れる目的で家を出ようとした。そのとき、月見里(やまなし)神社に付属する駿河の稲荷講社総本部の役員で三矢喜右衛門という人が尋ねて来て、いろいろ神霊学の話をし、講社の総長、長沢雄楯翁の霊力非凡なることを吹聴した。そして長沢翁との面会をしきりにすすめたのである。喜三郎は稲荷講社とい
こんにちは!スピリチュアルヒーラー、美容気功師のNanakoです。いきなりですが耀盌(ようわん)ってご存知でしょうか?出口王仁三郎さんとおっしゃる方が作られた茶碗のことで耀盌に水を入れて飲むと強制的に魂が決めてきた使命に向かうようになるそうです。主婦の方が飲んだらベストセラー作家になったり社長の方が飲んだら会社を売って農業を始めたりとそれぞれが進むべき道に進んで行ったようです。噂では某元首相も飲んだと言われております、、❗️耀盌は出回っている数が非常に少
先日見た夢の話です。都心にある工事中のテーマパークから、郊外の同じ系列のテーマパークに家族で行くのですが、↑どうもこのテーマパークというのは地球のことらしいです。工事中なのは、物質次元の今までの地球。郊外の同じ系列テーマパークは、半霊半物質次元、新地球。新地球テーマパークは床が水浸しでしたww(地球の海なのか、大峠の災害なのか?)ほっそい平均台みたいな橋をヒヤヒヤしながら渡りきり、私も家族も足を濡らさずにすみましたww災害を小難にできるのかもしれませんね。テーマパークの空
こんにちは😃少しずつですが気温も上がり春が近づいていますね❣️桜🌸の開花が楽しみです🥰先日素敵な御縁が繋がり、出口王仁三郎さんの耀碗でお水を飲む機会を得ることが出来ました山口隆之先生のお話会と先生所有の3つの耀碗でお水を頂きました😊出口王仁三郎さんは大本教祖であり、世界最強の霊能者と言われています。王仁三郎さんが全霊を込めて製作されたのが、耀碗の茶碗です。表面には数千個の穴が開けられており、一穴ごとに言霊を込めています。制作時に既にこの耀碗で誰が水を飲むかわかっていて、その人に合
先日、お知らせいたしました『あなたの人生観を180度変えるお話と、出口王仁三郎の耀盌(ようわん)でお水を飲む会』実は2/23(金・祝)の天皇誕生日に、水戸で開催された会に参加したことが、この企画をするキッカケになりました最初は、噂の出口王仁三郎耀盌(ようわん)でお水を飲むことだけが、会に参加した目的で、山口先生のお話は、おまけみたいに思っていたのですが・・・元国語の教員をしていた山口先生のお話に引き込まれ、いつの間にかお水のことはすっかり忘れていました大爆笑の渦の
ふる2024年3月23日(土)耀わんのお水での変化(39投稿目)今日は耀わんのお水を飲んでからの変化を、自分でも振り返れるように綴らせてもらいます。うわっーーー!!!書いてて、今、気付いた❗️ちょうど1ヶ月前の今日でしたっ!2月23日に茨城県水戸で開催された『あなたの人生観を180度変えるお話の会』へ参加させて頂きました。山口先生のお話しと本来の使命へと進み大きな変容を起こす出口王仁三郎の耀盌(ようわん)でお水を頂くという内容なんです😊山口先生(学校法人の顧問をされてます)が、
みなさん、こんにちは✨結月です🌈前回、こちらの記事の続きを書かせていただきます✨✨✨『結月のミラクル・ウォーク①〜体感&インスピレーションをたどる〜』みなさま✨こんにちは💕結月です🌈お元気でお過ごしでしょうか?最近は、インスタの方にばかり投稿していたので、ブログのほうがとてもお久しぶりになってしまいました……ameblo.jp氏家先生が教えてくださったお水の正体は、実は、出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)さんという人並み外れた霊能力と予言力を持ち合わせた昭和初期の時代の方が制作された
某所にて💟出口王仁三郎氏のようわん(耀椀)が11点揃うという、奇跡のような会合に出席😲↑美術館展示レベルしかもその椀から直接、お水を飲み、11点の耀椀の水を持ち帰る幸運💐持ち帰る水はモチロン、お茶や味噌汁にも入れたいと思います🍵(家族にも飲ませるのだ😆)水は転写できるモノなので、一滴でも残っていれば、無限に増やすことができる耀椀の水しかも、参加者さんが特別な水も持ち込まれ、それもミックス👍参加者の一人、某アーティスト(音楽系)は、2点目あたりで「ヤバい!これヤバい!」と
・伊勢の香良洲神社(大本開祖・出口ナオ=稚姫岐美命(わかひめぎみのみこと)を祀る)“大本神諭明治四十五年三月十五日に、「出口直七十七才明治四十五年の三月の八日立ちて御伊勢の大神宮殿に参拝を致したのはまだ昔から無い事でありたぞよ。御加良洲のお宮に同じ身魂の出口直を引き添うて御迎えに参りたお供は結構でありたぞよ。世の変わり目の金輪際の折でありた……」と示されており、明治四十五年三月八日国常立尊の神勅によって大本開祖、聖師、二代教主、三代教主、役員信者約一三〇名が伊勢神宮に、引き続
“「霊界物語」の拝読は、私たちのみたまの糧として大事なことはよく判っていますが、また亡くなられた霊にとっても、大事な糧であるという一例を申し上げてみたいと思います。綾部へ聖師さまのお供をさしていただいた時の話ですが、聖師さまはいつもお寝みにななる時は物語の拝読を聞きながら、お寝みになられるのですが、いつものように山水荘で物語を拝読しておりますと、誰もいるはずの無い二階からトントントントンと下りてくる人の足音がして、衣擦れの音と共に、私の横にチョコンと座る気配が致します。私は“アッ、気持ちが
今年1月出口王仁三郎作の耀碗(ようわん)でお水をいただく機会を得ました。飲むと本来の自分に強制リセットがかかったり、使命に導かれたりするお水だということは、後日知ることになります。ーーーーーーーーーーーーーーーーー出口王仁三郎は3000個以上のお茶碗を作成しておりそのお茶碗に針で付けた無数の穴があります1つの穴を開ける時、祝詞を唱え宇宙の叡智を転写したと言われてますーーーーーーーーーーーーーーーーー水はなんでも記憶します。そしてまた無限に転写できるという特
・外宮の神、豊受大神は国祖・国常立尊である。(写真は国祖に扮する聖師)“出口聖師は、豊受大神はもと綾部の本宮山に祭られ(月鏡)、出口家が代々これに奉仕しておられたといい、また丹波の真奈井の原から伊勢に還られるときに出口家の分家がお供をしていかれたと示されている。また外宮の神主が代々出口姓を名のっているのは、もと綾部からお供をして行った出口氏であると記している。また大本の元老、藤原勇造先生の談によると、かつて昭和七~八年ごろ、伊勢参宮の折、とくに外宮の前で大勢の昭和青年会員を前にして聖師は
天皇という存在があればこそ日本というのはもっているこれは天皇が国民や世界の弥栄を祈る存在でありいわばシャーマンだからです。しかし残念ながら明治からそれが途絶え100年経って行わなければ世界は滅びると預言されています。個人的に思うところはいろいろあります。そして、このことも一つの真実として存在しているわけですだから絶対ではないのですが。。。明治から現代にかけては「天皇」というのに私の中には疑義があります。そして、それがいろいろな真実として漏れだしています。私もひとりの神道家とし
“聖師はむずかしい問題を質問すると、或る程度までは、まったく懇切丁寧に教えられたが、質問者の程度を超しはじめると、「これからあとをきくと嘘を言うぞ。本当の事は皆、霊界物語に書いてあるから、物語を読むように」と教えられた。あまりにも偉大な聖師に、その弟子たちは真剣に霊界物語に学ぶことなく、直接におたずねしつづけていた。そのために、昭和十年十二月八日の第二次大本事件を迎えて、多くの人たちが当局の追及にトチ面棒をふったのである。このことは、直接、弟子が師匠に学ぶことであって、あながち悪い事で
先日、林のみっちゃん主催で、新宿で開催された「山口先生の講話&出口王仁三郎の耀盌でお水を飲む会」に参加して来ました右の耀椀は、最近、中にバンザイする人の形が現れてきたのだとか何より山口先生のお話が面白い!と噂には聞いていましたが「面白い」の意味の中に、まさか爆笑が含まれているとは全く予想しておらずもうそれはそれは、涙を流して笑いまして‥‥本当にお化粧が全部落ちてしまいました笑どうしてくれましょう?山口先生!!もう一発で大ファンになってしまいました特にもう既に4回もこの会に参加され
衝撃的なことを言います…好きな相手に対しても嫌いな相手に対しても起こしている行動は同じって知ってましたか?人間の脳は自分が興味のあるものだけが目に入り、興味があること以外の情報は無意識に受け取らなくなるという働きがあります例えば、ワンピースが欲しいと思ったらなぜか急に、ワンピースを着ている人ばかり目につくようになった👀そんな経験ありませんか?それは、興味ある→気になる→見つけるというように脳が無意識に反応しているのです好きも嫌いも結局は“気になっている”
最近なんか良く耳にするな~やたらと目に入るな~何度も見るな~色んな人から言われるな~これ、実は神様(宇宙)からのメッセージです~~~~~~~~~~~~~~~~~~~『なんだよ、やっぱスピじゃん』なんて思わず、最後まで読んでね(その理由が分かりますから✨️)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~うっそだぁ~たまたまじゃない?って今思いましたね?!私も昔はそう思ってましたでも、スピリチュアルを学んで潜在意識や脳科学を学んでそれが本当だったということが腑に落ちたんで
昨日は豊橋に山口隆之先生と出口王仁三郎の耀碗をお迎えしました。豊橋駅前の会場定員いっぱいの37名で熱気ムンムン。私は2月と5月に先生のお話を聞いているので、今回は3回目。同じ内容でも、毎回新鮮な情報が入っていますし、「時間のお話」は何度聞いていも納得のお話でした。出口王仁三郎が耀碗を作ることになったお話、「言葉には限界がある」お話。「ユーチューブやSNSの情報の鵜呑みは危険」ということも納得です。こうやって直接聞くことの凄さ、リアルだからこそ伝わってくるエ
こんばんは。玉鉾神社の続きです。この玉鉾神社について本当に知ろうと思ったら大本教を本格的に学ぶ必要があるので、あまり立ち入らないようにします。写真だけ載せていくようにしますが、その前になぜ旭形亀太郎が孝明天皇のために建立した社“玉鉾神社”が、こうも大本寄りなのか?もちろん単純には孝明天皇が下ろした切紙神示に「出口ナクセバ日本はホロブ」「出口ヲーワニ、二千六百年、七十のトシ」などとあるし、孝明天皇の遺勅を受けた旭形亀太郎やその弟子佐藤紋次郎が大本開祖出口ナオを探し出し
“聖師様から、私がお聞きしたことでありますが、『霊覚と霊感とを混同してはならない。霊覚とは霊妙なる悟覚の意であって、各人が身魂みがきを十分した後に、神から授かるものである。霊感を強いて求めると、時には魔道に陥ることがあるから、注意せねばならない』と、お教えいただきました。開祖様がご昇天になり、第一次大本事件が起きるまでの数年間、霊感を求める人々が、大本にたくさん集まってきました。当時、ある一人の信者が聖師さまに、「どうぞ私に霊眼をお授け願います」と、強引に申し出ました。『それほ
本日は週末の勉強の成果をつらつらととりとめもなく書きます。月曜の「今週」シリーズに入れようとしたのですが、字数制限に引っかかったので別記事に切り出しました。今日の記事は公開するのに勇気がいる。。。今朝の「あさイチ」はタイムリーにもウクライナの一般人の今でした。まず現在の日本人の遺伝系統。縄文末期に渡来した古代イスラエル10氏族。彼らは争うこともなく、縄文人(先史文明の生き残りのデニソワ人?)と静かに混血。彼らは今の中東系(コーカソイド系)の遺伝子ではなかった。現代の日本人
“バイブルに六百六十六の獣という言葉があるが、それは三六(みろく)様に抵抗するということである。〇〇〇〇のごときがそれである。もしその通りになったならば宗教は滅びる。宗教が滅ぶれば反乱が起こる。六という数字は、神と人とが開くという字なので、すなわち、ヽはカミ、一はヒト、八は開くということである。(昭和二年八月)”(「水鏡」)・エドガー・ケイシーのリーディング質問:「獣の数字は人間を指していて、その数字が666というのは、どういう意味でしょうか。」回答:「組織であれ、集団
===================出典:霊界物語ネット三鏡(出口王仁三郎説話集)月鏡441万病の妙薬万病に利く薬は、辣韮(らっきょう)である。前にも一寸話しておいたが、辣韮は多量の酸素を含有してをつて、心臓、肺臓、胃腸、腎臓、脚気等凡ゆる病気に特効がある其上に、血液を清浄にし循環をよくし、水気をとる故に水腫の病に使用し、又利尿剤としても顕著な効能があるもので下熱剤としても、収斂剤としても有効である。食時に際し、副食物としてとつて居るとかういふ病は自ら全治するものである。要
三ヶ根山にある殉国七士廟をご存知ですか?第二次世界大戦後に殉国された七士1068柱が眠っています平和な世の中へと繋いでくたさった御霊達その三ヶ根山の麓にある梅庄さんで4月24日山口隆之先生お話会手口王仁三郎耀わんの会が開催されますこの日は特別な一日になることでしょうそしてこの場所は137度羽根ラインエンジェルラインと呼ばれている場所なんですってHPブログより三ヶ根山殉国七士廟耀わん|愛知県西尾市のおうちサロンkokoroba心葉ヒプノセ