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さて昨夜、宙組が出演した「FNS歌謡祭」。真風涼帆らが及川光博(=檀れいの夫)と共演した「勝手にしやがれ」だけ動画を見られました。ほかの出演部分の動画も見たいんだけどなー。真風、かっこいいはかっこいいけど(つけまつげは事故っぽくもあったがww)、相変わらず曲のテンポより遅れてるというか、半拍後に出てくる、みたいな歌唱のため、どーもモッサリ感が消えず…。ま、デフォルトっちゃデフォなんですけど。トニー(「ウエストサイドストーリー」)大丈夫なんかなー???画質良くなかったのですが、愛月ひかるが意外
前年とは一転して、この年の98期生は音楽学校入学者40名が、そのまま全員歌劇団に入団することとなった。主な現役の男役スターでは星組二番手の暁千星、残念ながら先頃退団を発表した天華えま、宙組の瑠風輝がいる。その他元花組飛龍つかさ、星組から雪組へ行った綾凰華等がいた。娘役では雪組娘役トップに真彩希帆がいた。現役には月組麗泉里、宙組の小春乃さよ。その他元星組二番手だった有沙瞳、宙組の遥羽らら、雪組の星南のぞみに、一時期TVで不思議チャンキャラを披露した紫乃小雪、星組から宙組にきた華雪りら等がいた。
専科の沙央くらまが次回雪組公演『ひかりふる路(みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』『SUPERVOYAGER!』で退団と発表。やはり古巣の雪組での退団を選んだか~という感じですね。コマ(沙央)といえば、雪組時代、随分下級生のころからピックアップされてて、音月桂、凰稀かなめに次ぐ若手、みたいな使われ方だった記憶。丸顔だからか、ずんぐりむっくりした印象で、個人的には「スターかな??」と思ってみてたけど、新人公演の役付きも良かったし、なんと言っても「ベルサイユのばら」でオスカル
翌年に劇団創立100周年を控えた99期生は、男役スターに現役生で先に退団が発表となった花組帆純まひろ、月組英かおと、雪組諏訪さき等がおり、退団者には星組の脇で渋い演技を見せた遥斗勇帆や退団後の言動が物議を醸した亜蓮冬馬等がいた。娘役では月組トップの美園さくらに現役生では月組彩みちる、雪組野々花ひまり、星組小桜ほのかが活躍中。その他在団中理由はよく分からなかったが。何かと名前を聞くことがあった桜良花嵐という生徒もいた。1~2月月組「ベルサイユのばら‐オスカルとアンドレ編」は再びオスカルと
月組での若手時代は新人公演では殆ど二・三番手の役を演じており、研7で唯一1998年(H10年)「WESTSIDESTORY」新人公演が主演の舞台となったが、これも第1部のみで第2部は大和悠河が主演した。2001年(H13年)バウ公演「血と砂」で汐美真帆とのWではあるが初主演を果たしたが、単独でのバウ主演はそれから3年後2004年(H16年)「THELASTPARTY」となった。2005年に花組から来た同期瀬奈じゅんが月組トップとなった際に、当初は2期下の霧矢大夢とほぼ同格二番手
花組娘1・仙名彩世の退団発表に伴い、にわかに注目されたトップスター明日海りおの任期。既に記事にした通り、個人的には来年大劇場2公演目でヤモメ退団し、「平成最後のトップスター」となるのがリーズナブルだと思っていますが、最低でも大劇場10公演主演(月組での準トップ時代をカウントすると12公演)が確定した明日海のファンは「まだまだ…」と思っているようで…。その際、使われるフレーズが「(2番手の)柚香光じゃまだ不安」。ま、確かにそうだwww。でもこれはもう明日海の超長期在任の〝免罪符〟にはならないです
3/3に弾丸東京日帰り星組観劇を決行したわけですが、、、そちらのレポートブログが大変多くの方にご覧いただけたようで宝塚ファンランキングの中でも一気にこれまでに到達できたことのない順位まで上げていただいてすぐ下がっちゃうだろうけど多くの方が読んでくださりうれしい限りです。しかしながら、、変なジャガーポーズが広まったのも事実笑ナートゥはぜひ完コピしたいところ。というわけで、順位が高い今だからこそ、ちょっとだけ僕自身が宝塚を好きになったきっかけをお話させてください
1913年(大正2年)に阪急電鉄(当初は箕面有馬電気鉄道)の創始者小林一三が温泉場の客寄せとして宝塚唱歌隊を結成してからとうとう100年を達成したこの年は、数々の記念式典や記念行事そして記念公演に終始した1年となった。尚一本立てを除いてレビュー・ショーのタイトルは、90周年の際と同様に全て“宝塚/タカラヅカ/TAKARAZUKA”がついたものとなった。先ずこの年の初舞台生である100期生からは、95期生以来の多くのスターが誕生している。先ず男役では花組聖乃あすかと月組風間柚乃の2人を先
昨日は私の大好きな真琴つばさ(マミ)さんのTV出演が嬉しかったな。ひなまつりパーティーも楽しかったのう。ということでブログをほったらかして寝ちゃったRicoですが。いやいや宝塚ファンって大変ですね。まず最も人数の多い天海祐希さんのファンだけでも分裂していてその中で一番大きな派閥がたぶん60歳前後の『保守的な雪組ファン』かな。歴代で最も宝塚歌劇団に優遇された天海さんを崇拝しながら同期の姿月あさとさんや、天海ファンを公言した後輩や成績のいい人たちのみを支持する層だよね。天海ファンと
2000年12月5日~12月12日シアタードラマシティ・雪組公演●「月夜歌聲(ツキヨノウタゴエ)-闇の中から光が生まれる-」作・演出/児玉明子専科の湖月わたると雪組の朝海ひかるらの公演。12月7日18時30分公演12列目で観劇。この作品は、20世紀初頭の上海を舞台に、京劇の名優を目指して舞台に情熱をそそぐ青年二人と男として育てられた京劇の名優の娘との物語。京劇の「覇王別姫」背景に育まれる青年と娘の秘められた愛、そしてやはり娘を愛するもう一人の青年。「覇王別姫」の舞台を前に
普段大劇場や東京劇場のチケットを購入するサイトをぼんやり眺めていたら、「ベルサイユのばら50」が流れてきて存在は知ってましたが中身までは確認しておらず(普段のムラや東京の公演チケットを取るのに必死だから)、スルーしようかと思いましたが一応中身を確認するとするとまさかまさかとんでもないOGのオンパレードやないですかそしてまさかのまさか、尊敬してやまない凰稀かなめさんが出演される‥しかもかちゃさんとマイティも出るやん!!いや、これなにがなんでも行くやつやん←スルーしようとした自
現在のタカラジェンヌの人気は可視化したが、過去はどうだったのか気になるのではないだろうか?今回は歴代トップスターの人気履歴を可視化してみる。『宝塚総合人気ランキング!主要キャスト全員比較2023年7月GoogleTrends編』スターの人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。唯一、番手という情報が存在するが、必ずしも人気とリンクしているわけではない。そのため、…ameblo.jp・前提2010年1月から2023年8月までのデータを使用。12ヶ月分
宝塚花組月組100周年イベント11/3〜開催されてます『川霧の橋★宝塚月組再演★花組月組100周年は天海祐希がみたい❣️』月組川霧の橋再演宝塚月組の元トップコンビ再び、名作再演を記念し当時を語る|TRILL【トリル】宝塚月組の元トップコンビ再び、名作再演を記念し当時を語る…ameblo.jp歴代トップスター見てみましょう❣️☝️まずは前半‼️我らが月組時代😬剣→涼風→天海→久世→真琴ここで本当は月組出身である姿月が時期月組トップだったんでしょうが、宙組が出来て初代宙組トップスタ
全くの嘘だから、コメ欄ないんだろうけどまたYahoo!で変な記事見つけて、うーんと唸っちゃったんだけど。読む価値ない記事です。一応、クリックしても直でお金が行かないように、Yahoo!にリンク。【宝塚】「私は悪くない!」宙組崩壊の“元凶”すら悩ませた現役トップスターの独善主義(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース改革への第一歩なのだろうか。12月15日に宝塚歌劇団が公演日程の見直しを発表した。「亡くなった劇団員のAさんが過重労働を強いられていたことを受け、過
こんにちは、自宅観劇系ヅカオタ女子大生です。ゴールデンウィーク始まりましたね、うちの大学は祝日も学校でした。その分長期休暇が長くなることを願っています。そういえば、小さい頃から刑事ドラマやドクターXが好きで、テレ朝で午後2時くらいから再放送してるのをよく見てました。ドクターXは第1シーズンから見てて、最近見直そうと思ってちょっと調べてたんですよ。そしたら、2・3年前にやったシーズンに凰稀かなめさんが出てらっしゃることに気づいてそのお話だけ見てきました。演技している時の歌声でないにしろ、とて